ポパ○さんから出たばっかりの頃の画像です。
ホントは黒がほしかった。これを見ながらため息ついてたなぁ...。来年あたりは黒に塗り替えようかと...。ラッピングもいいねぇ。
これが発売された頃、オレにとってはお金の問題と、トレーラーの幅が問題でした。4ストの60馬力で乗り出し300万ぐらいだったはず。ちょっとボートに300万はどうなのって感じで。幅も、この頃に引っ張ってたのはアルミ用のトレーラーで、買い換えて204cmもあったら大変だなって思ってひるんだ(笑)
その後、中古が出回って乗り出し270万ぐらいで黒の良いのが出てて、それも契約寸前まで行ったんだけど、地元がリリ禁になって、バスも特定外来生物に認定されるかどうかって時期で、結局白紙。そして今年、そこそこの金額でようやく手に入ったしだいです。
おまけでトレーラーの仕様書です。オリジナルはPDFでした。
オリジナルデータがほしい人は連絡ください。
そうそう、ちょうどこの時期に、ポパ○さんのサイトに、スティンガーの開発経過みたいな特集が組まれていたんだけど、そのデータをお持ちの方は譲ってください。
ホントは黒がほしかった。これを見ながらため息ついてたなぁ...。来年あたりは黒に塗り替えようかと...。ラッピングもいいねぇ。
これが発売された頃、オレにとってはお金の問題と、トレーラーの幅が問題でした。4ストの60馬力で乗り出し300万ぐらいだったはず。ちょっとボートに300万はどうなのって感じで。幅も、この頃に引っ張ってたのはアルミ用のトレーラーで、買い換えて204cmもあったら大変だなって思ってひるんだ(笑)
その後、中古が出回って乗り出し270万ぐらいで黒の良いのが出てて、それも契約寸前まで行ったんだけど、地元がリリ禁になって、バスも特定外来生物に認定されるかどうかって時期で、結局白紙。そして今年、そこそこの金額でようやく手に入ったしだいです。
おまけでトレーラーの仕様書です。オリジナルはPDFでした。
オリジナルデータがほしい人は連絡ください。
そうそう、ちょうどこの時期に、ポパ○さんのサイトに、スティンガーの開発経過みたいな特集が組まれていたんだけど、そのデータをお持ちの方は譲ってください。
この間の続きで,バウへの魚探取り付け。
穴を開けたところに,マウントのベースを固定
とりあえず魚探を設置してみた。
予想通り,魚探の重みで付け根のプレートが歪む...
ので,ドリルで穴を開け...
ビスを1本追加。
これだけでだいぶ良くなった。これでマウントの設置は終了。
続いて,この間コンソールのところまでようやくたどり着いた配線の接続作業。
さて,いざ配線をつなげようと集中制御盤にさしてみても電源が入らない...
ヒューズボックスを開けてみてもどこにつながっているか分からない...
いろいろ探っているうちにアクセサリーが集中制御盤につながっていることを突き止める。3ampだったのを5ampに換えて作業終了。
そして
無事にツインタワー化できました(画像は上から)。
アンテナまでは手が回らず、釣行のたびにデッキに転がしておくことに...
ちなみに、この後2回ほど八郎潟釣行をしたわけだけど、通常の約50kmでの航行、それからそこそこの荒れた状況での航行にも耐えてました。一応、成功?!
穴を開けたところに,マウントのベースを固定
とりあえず魚探を設置してみた。
予想通り,魚探の重みで付け根のプレートが歪む...
ので,ドリルで穴を開け...
ビスを1本追加。
これだけでだいぶ良くなった。これでマウントの設置は終了。
続いて,この間コンソールのところまでようやくたどり着いた配線の接続作業。
さて,いざ配線をつなげようと集中制御盤にさしてみても電源が入らない...
ヒューズボックスを開けてみてもどこにつながっているか分からない...
いろいろ探っているうちにアクセサリーが集中制御盤につながっていることを突き止める。3ampだったのを5ampに換えて作業終了。
そして
無事にツインタワー化できました(画像は上から)。
アンテナまでは手が回らず、釣行のたびにデッキに転がしておくことに...
ちなみに、この後2回ほど八郎潟釣行をしたわけだけど、通常の約50kmでの航行、それからそこそこの荒れた状況での航行にも耐えてました。一応、成功?!
先日はガソリンの補給。
オレのスティンガーは、一応、本格的なバスボートみたいに、車チックに給油できます。でも今回はガソリン携行缶から給油(笑)。
で、このフタが冬は開けにくいらしく(冬に給油しないけど...)その時はこの部品をフタにはめてまわします。(上の黒いフタみたいなものはシートポストをはめる穴用のキャップです。)
それから、このボートはなかなか本格的なので、ボートカバーをしている時にも給油できるようになってます。
ここのマジックテープをびりっとはがすと
こんな感じで給油できます。さすがアメリカ。
ちなみにオレはレギュラーガソリンを使っています。
たしか60リッター入るって聞いたような...。
フルサイズのバスボートは200リッターとか入るらしいっすね!
満タンで1L125円とすると、25000円なり...。
そのうちバスボートもハイブリッドの時代が来ますな...。
オレのスティンガーは、一応、本格的なバスボートみたいに、車チックに給油できます。でも今回はガソリン携行缶から給油(笑)。
で、このフタが冬は開けにくいらしく(冬に給油しないけど...)その時はこの部品をフタにはめてまわします。(上の黒いフタみたいなものはシートポストをはめる穴用のキャップです。)
それから、このボートはなかなか本格的なので、ボートカバーをしている時にも給油できるようになってます。
ここのマジックテープをびりっとはがすと
こんな感じで給油できます。さすがアメリカ。
ちなみにオレはレギュラーガソリンを使っています。
たしか60リッター入るって聞いたような...。
フルサイズのバスボートは200リッターとか入るらしいっすね!
満タンで1L125円とすると、25000円なり...。
そのうちバスボートもハイブリッドの時代が来ますな...。
先日のメンテの模様をアップします。
エレキを上げたり下げたりするときに、紐を引っ張るとすんごいかたくて、難儀してました。バネで制御されているようなんだけど、その部品、見えないんっすね...こんなところはモーターガイドの嫌いなところ。
なので、適当に隙間からグリス噴射...
なんとか改善!?
そして、シャロー対策にエレキのシャフトを短く調整。するとマウントのへこみにTN5700Cのトランスデューサーがヒットして下がらなくなることもしばしば...。ちょうど合うように設計しているんじゃないの!!ってぐらいへこみに合います。そのへこみいるの?
そこで少しずらしました。
こんな些細なことでも、一瞬を争うトーナメントでは大切な準備。
今度時間があったらロッドホルダーを移設します。
前の方に金具があって必ず踏んでしまうんでね。
エレキを上げたり下げたりするときに、紐を引っ張るとすんごいかたくて、難儀してました。バネで制御されているようなんだけど、その部品、見えないんっすね...こんなところはモーターガイドの嫌いなところ。
なので、適当に隙間からグリス噴射...
なんとか改善!?
そして、シャロー対策にエレキのシャフトを短く調整。するとマウントのへこみにTN5700Cのトランスデューサーがヒットして下がらなくなることもしばしば...。ちょうど合うように設計しているんじゃないの!!ってぐらいへこみに合います。そのへこみいるの?
そこで少しずらしました。
こんな些細なことでも、一瞬を争うトーナメントでは大切な準備。
今度時間があったらロッドホルダーを移設します。
前の方に金具があって必ず踏んでしまうんでね。
今日は船舶番号の表示変更をしました。
日本小型船舶検査機構のサイトを読み進めると、「都道府県をまたがり船籍港を変更する場合は、船舶番号が変更となり、都道府県名の表示が変更となりますのでご注意下さい。」との一文があった。
オレのスティンガーは大阪から来て、この間船籍港を宮城に換えたので、「なぬ!番号も実は変わったのか!?確認したら同じだったんだけど...?」そして以下の画像を見てようやく分かりました↓
都道府県名も船舶番号の一部だったのね...
さてさて、まわりくどくなりましたが、予定通り、県名の変更です。
近場に支部とかがあれば2枚組で200円のものを買えば良いんだけど、家からは遠いので自作です。
とりあえずフォントサイズを合わせて普通のコピー用紙にプリントアウト。
それをラミネート加工して切って出来上がり...
支部で売っているものは、オレの貼るスペースには少し大きいので小型化。
(フォントが違うのは加工に失敗したため。結構いい加減です...)
あとは両面テープで貼って出来上がり。本来は番号の隣に並べて貼るのが良いみたいなんだけど、スペースが無かったり見えなかったりする場合には少し離れても良いみたいです。
文字の規程とかは無い?みたいなので、こだわってみるとおもしろいかも。
(誰もこだわらないと思うけど...)
日本小型船舶検査機構のサイトを読み進めると、「都道府県をまたがり船籍港を変更する場合は、船舶番号が変更となり、都道府県名の表示が変更となりますのでご注意下さい。」との一文があった。
オレのスティンガーは大阪から来て、この間船籍港を宮城に換えたので、「なぬ!番号も実は変わったのか!?確認したら同じだったんだけど...?」そして以下の画像を見てようやく分かりました↓
都道府県名も船舶番号の一部だったのね...
さてさて、まわりくどくなりましたが、予定通り、県名の変更です。
近場に支部とかがあれば2枚組で200円のものを買えば良いんだけど、家からは遠いので自作です。
とりあえずフォントサイズを合わせて普通のコピー用紙にプリントアウト。
それをラミネート加工して切って出来上がり...
支部で売っているものは、オレの貼るスペースには少し大きいので小型化。
(フォントが違うのは加工に失敗したため。結構いい加減です...)
あとは両面テープで貼って出来上がり。本来は番号の隣に並べて貼るのが良いみたいなんだけど、スペースが無かったり見えなかったりする場合には少し離れても良いみたいです。
文字の規程とかは無い?みたいなので、こだわってみるとおもしろいかも。
(誰もこだわらないと思うけど...)
ただでさえ少ないバスボートの詳細な紹介記事やWebsite。
その中でも,もう廃盤となり,ユーザーも少ないRanger Boats 155vs Stingerについて,購入からメンテまで,詳しく解説し,このボートに興味がある方にとっての一助となれば幸いです。
これからはこの企画をシリーズ化していきます!
7月に中古で購入したこのスティンガー。魚探はバウにHONDEXの TN-5700C,コンソールに同じくHONDEXの GB-200(Ⅱではない)。現状でも文句なしの組み合わせだが,エレキでの航行中に魚探にマーキングすることの多いオレとしては,やはりバウにGPS魚探がほしいところ。ゆくゆくはローランスのストラクチャースキャンモデルを導入したいと考えているが,さしあたって当面の八郎潟戦に備えなくてはならない。
というわけで,休日の午後になってようやく着手...。
今回,バウに取り付けるのは,前のボートで使っていたローランスのLMS-520CにアンテナはD-MAGIC。トランスデューサーは付けず,あくまで位置情報の記憶という位置付け。
増設前はこんな感じ。
画像の通り,中央に5700Cの架台が取り付けられており,すっきりした状態。ここに2台埋め込めれば苦労しないのだが,無理。かといって,デッキに穴を開けたくないので,バウのコントロールプレートへ増設することにする。RAMマウントを2つ並べて,ツインタワー(?)化しようかと...。モーターガイドのケーブル類は軟らかいので取り回しも楽みたいだし。すこしでもハイマウントにした方が見るのも操作も楽だしね。
早速,サイズを適当に測ってドリルで穴開け。
中央はミッキーマウス型に切り抜いた(笑)。ちなみに使ったのは電動ドリルとホールソー。直径2cmぐらいかな。なぜこのカタチになったかというと,ホールソーをこのサイズ1個しか持ってないということと...ローランスの端子がでかいので,2本通す場合には1本目が入った状態で2本目も通す必要があるため。実は合理的なカタチなのです(笑)。あと,今回穴開けした箇所は,何かの時にはもともとの5700の架台で隠れて見えなくなるのでつぶしがききます...。
と,ここまでやったところで既にあたりが薄暗くなってきており,急いで,電源コードをバウからコンソールにつなげる作業に入った。
配線は,↑の左に配線用のパイプがはしっているので,そこに電源コードの先端をくくりつけた太い針金で通してやります。以前は,配線通し専用のものを使ったこともあるのだが,軟らかすぎて使えなかったり,先端がボートの隙間に挟まって,そのままボートに置き去りになってみたりしたので,それからはこの太い針金が大活躍。↓
今回も細いパイプいっぱいに詰め込まれた配線の中をなんとかクリアして,コンソール下に辿り着きました。
と,ここですっかり辺りは暗くなりタイムアップ...。
やはり天気や時間に関わらずいつでもメンテができる艇庫がほしいですなぁ。
平日はまったく作業ができないので,続きは来週行う予定。無事にツインタワー化は成功するか...
その中でも,もう廃盤となり,ユーザーも少ないRanger Boats 155vs Stingerについて,購入からメンテまで,詳しく解説し,このボートに興味がある方にとっての一助となれば幸いです。
これからはこの企画をシリーズ化していきます!
7月に中古で購入したこのスティンガー。魚探はバウにHONDEXの TN-5700C,コンソールに同じくHONDEXの GB-200(Ⅱではない)。現状でも文句なしの組み合わせだが,エレキでの航行中に魚探にマーキングすることの多いオレとしては,やはりバウにGPS魚探がほしいところ。ゆくゆくはローランスのストラクチャースキャンモデルを導入したいと考えているが,さしあたって当面の八郎潟戦に備えなくてはならない。
というわけで,休日の午後になってようやく着手...。
今回,バウに取り付けるのは,前のボートで使っていたローランスのLMS-520CにアンテナはD-MAGIC。トランスデューサーは付けず,あくまで位置情報の記憶という位置付け。
増設前はこんな感じ。
画像の通り,中央に5700Cの架台が取り付けられており,すっきりした状態。ここに2台埋め込めれば苦労しないのだが,無理。かといって,デッキに穴を開けたくないので,バウのコントロールプレートへ増設することにする。RAMマウントを2つ並べて,ツインタワー(?)化しようかと...。モーターガイドのケーブル類は軟らかいので取り回しも楽みたいだし。すこしでもハイマウントにした方が見るのも操作も楽だしね。
早速,サイズを適当に測ってドリルで穴開け。
中央はミッキーマウス型に切り抜いた(笑)。ちなみに使ったのは電動ドリルとホールソー。直径2cmぐらいかな。なぜこのカタチになったかというと,ホールソーをこのサイズ1個しか持ってないということと...ローランスの端子がでかいので,2本通す場合には1本目が入った状態で2本目も通す必要があるため。実は合理的なカタチなのです(笑)。あと,今回穴開けした箇所は,何かの時にはもともとの5700の架台で隠れて見えなくなるのでつぶしがききます...。
と,ここまでやったところで既にあたりが薄暗くなってきており,急いで,電源コードをバウからコンソールにつなげる作業に入った。
配線は,↑の左に配線用のパイプがはしっているので,そこに電源コードの先端をくくりつけた太い針金で通してやります。以前は,配線通し専用のものを使ったこともあるのだが,軟らかすぎて使えなかったり,先端がボートの隙間に挟まって,そのままボートに置き去りになってみたりしたので,それからはこの太い針金が大活躍。↓
今回も細いパイプいっぱいに詰め込まれた配線の中をなんとかクリアして,コンソール下に辿り着きました。
と,ここですっかり辺りは暗くなりタイムアップ...。
やはり天気や時間に関わらずいつでもメンテができる艇庫がほしいですなぁ。
平日はまったく作業ができないので,続きは来週行う予定。無事にツインタワー化は成功するか...
ようやく着きました。
早々入手に動きましたが、アメリカ規格のトレーラーなので、ホイールが合わず代替品探しが難航。仕方なく関東でも有名な取扱店に電話したところ、「直接顔出してください」的な高飛車な態度だったので、違うお店に電話してあっさり注文
しかし高いっすねぇ。ホイール+タイヤで約33,000円。痛い出費でした。
ちなみにサイズは13インチアルミでタイヤが175/80。
タイヤ自体はLT用が手に入ると思うので、今履いているタイヤが偏磨耗している部分もあるのでそのうち変えようかと。
そして、トレーラーに据え付けようと思うんだけど、今のままで車両総重量ギリギリだと思うんで当分は釣行のたびにトランクに入れていきます
スペアなんていらないんじゃないって思う人もいると思うけど、過去2回もパンクしたことがあるのでオレ的には必須アイテムです。
昨日、移転登録と継続車検に行ってきました。
オレの備忘録としてレポートします。
まず,移転登録は必要書類等として
旧所有者分
①印鑑証明
②譲渡証明
新所有者分
①印鑑証明
②車庫証明
③車検証
④申請書 25円
⑤手数料 500円
⑥ナンバープレート代 790円
ざっとこんな感じでした。自動車税も今年度の分は旧所有者が払い込んでいたため,掛かりませんでした。
で,つぎに継続車検
トレーラーの継続車検は毎年受けているので,余裕をかましていきましたが,すったもんだがありました...
まず,必要書類等として
①車検証
②点検整備記録
③自賠責(12ヶ月)5090円
④申請書 25円
⑤手数料 1800円
⑥重量税 6300円
⑦納税証明書
書類的には余裕ですね。毎年のことなので,記入した申請書を出す前にコピーして保管しておくと来年少しだけ手続きのスピードが早くなると思います。
で,計測コースに入った訳ですが,なんと3箇所もダメだしくらいました...
前所有者が何度も車検通しているにも関わらずこういうことが起こるのは納得いきませんが,オレにそれなりの知識があれば事前に準備できただけに人のせいにするわけにもいきませんね...。
まず1箇所目が
ナンバープレートの取り付け
ボルトナットで取り付けただけだと盗難の危険性があるので,取られないように溶接等で対応すること。
2箇所目
三角リフレクターがタイヤカバーに斜めに取り付けられており,真後ろからの投影による反射面積が少ない。おまけにテールランプにかぶっていてそれがさらに面積を少なくしているので,タイヤカバーに垂直に取り付けるか,別のところに取り付けるようにとのこと。
3箇所目
車幅灯兼反射板が斜めに取り付けてあり,こちらも三角リフレクター同様,正面からの投影面積が少ないので,別に反射板を取り付けるなどして面積を基準以上にすること。
以上3箇所を指摘され,「計測コースは午後4時までやってますので...」と言われても...
そこで,溶接をやってくれるところと部品等を買えるところを探しに行ったが,お盆休みでみんな閉まっている...
都合の良いことに近くにオートバック○があったので,ダメもとで交渉すると,溶接してくれるということで早速やってもらった訳だが,2箇所でよいものを4箇所全てやってくれました...。
今回はアルミと鉄の溶接は無理とのことで,ねじ山部分を溶接して潰してもらいました。
手数料1050円なり。これでナンバーの取り付けはOK(?)
次に,三角リフレクターはタイヤカバーから外して,そのお店で調達したアルミ板をテールランプの取り付け部分にかませて取り付けOK(?)。
部品代840円なり。
最後に反射板も、そのお店で売っていた白いものを貼り付けて準備万端。
部品代580円なり。
午後の部で2回目の計測コースへ。
三角リフレクターはOKで,反射板がまだ面積が足りないとのことで,もう1枚追加で添付。
そしてナンバーの取り付けは,「今回はこれで見逃すけど」的なニュアンスでOK??盗難防止対策がしてあればあとは干渉しなくて良いのでは?などと思いながら長かったユーザー車検が終了。すったもんだはありましたが、勉強になった1日でした。これをご覧の皆様はオレみたくならないように気をつけてください。
今回はお盆休みということで,ガラガラ。お盆中がおススメです。
しかし,検査コースの定期点検を11・17・18日でやるらしく,計測コースが閉鎖されるときにはトレーラーの車検も出来ないそうですぜ。行く前に運輸支局のHPを要チェックですねぇ。
業者に委託すると大そうなお金が掛かる車検も、ユーザー車検だと割安です。多分。
そして、午後3時から釣りしてきました。
今度のボートに変わってから初の釣行、早速キズがつきました
船のレポートは後日にするとして、釣りの方はというと、3時間半ノーバイト・ノーフィッシュでした後日リベンジします。
今日、この間修理したバウマウントをチェックしたら、またヒビが...
オレの備忘録としてレポートします。
まず,移転登録は必要書類等として
旧所有者分
①印鑑証明
②譲渡証明
新所有者分
①印鑑証明
②車庫証明
③車検証
④申請書 25円
⑤手数料 500円
⑥ナンバープレート代 790円
ざっとこんな感じでした。自動車税も今年度の分は旧所有者が払い込んでいたため,掛かりませんでした。
で,つぎに継続車検
トレーラーの継続車検は毎年受けているので,余裕をかましていきましたが,すったもんだがありました...
まず,必要書類等として
①車検証
②点検整備記録
③自賠責(12ヶ月)5090円
④申請書 25円
⑤手数料 1800円
⑥重量税 6300円
⑦納税証明書
書類的には余裕ですね。毎年のことなので,記入した申請書を出す前にコピーして保管しておくと来年少しだけ手続きのスピードが早くなると思います。
で,計測コースに入った訳ですが,なんと3箇所もダメだしくらいました...
前所有者が何度も車検通しているにも関わらずこういうことが起こるのは納得いきませんが,オレにそれなりの知識があれば事前に準備できただけに人のせいにするわけにもいきませんね...。
まず1箇所目が
ナンバープレートの取り付け
ボルトナットで取り付けただけだと盗難の危険性があるので,取られないように溶接等で対応すること。
2箇所目
三角リフレクターがタイヤカバーに斜めに取り付けられており,真後ろからの投影による反射面積が少ない。おまけにテールランプにかぶっていてそれがさらに面積を少なくしているので,タイヤカバーに垂直に取り付けるか,別のところに取り付けるようにとのこと。
3箇所目
車幅灯兼反射板が斜めに取り付けてあり,こちらも三角リフレクター同様,正面からの投影面積が少ないので,別に反射板を取り付けるなどして面積を基準以上にすること。
以上3箇所を指摘され,「計測コースは午後4時までやってますので...」と言われても...
そこで,溶接をやってくれるところと部品等を買えるところを探しに行ったが,お盆休みでみんな閉まっている...
都合の良いことに近くにオートバック○があったので,ダメもとで交渉すると,溶接してくれるということで早速やってもらった訳だが,2箇所でよいものを4箇所全てやってくれました...。
今回はアルミと鉄の溶接は無理とのことで,ねじ山部分を溶接して潰してもらいました。
手数料1050円なり。これでナンバーの取り付けはOK(?)
次に,三角リフレクターはタイヤカバーから外して,そのお店で調達したアルミ板をテールランプの取り付け部分にかませて取り付けOK(?)。
部品代840円なり。
最後に反射板も、そのお店で売っていた白いものを貼り付けて準備万端。
部品代580円なり。
午後の部で2回目の計測コースへ。
三角リフレクターはOKで,反射板がまだ面積が足りないとのことで,もう1枚追加で添付。
そしてナンバーの取り付けは,「今回はこれで見逃すけど」的なニュアンスでOK??盗難防止対策がしてあればあとは干渉しなくて良いのでは?などと思いながら長かったユーザー車検が終了。すったもんだはありましたが、勉強になった1日でした。これをご覧の皆様はオレみたくならないように気をつけてください。
今回はお盆休みということで,ガラガラ。お盆中がおススメです。
しかし,検査コースの定期点検を11・17・18日でやるらしく,計測コースが閉鎖されるときにはトレーラーの車検も出来ないそうですぜ。行く前に運輸支局のHPを要チェックですねぇ。
業者に委託すると大そうなお金が掛かる車検も、ユーザー車検だと割安です。多分。
そして、午後3時から釣りしてきました。
今度のボートに変わってから初の釣行、早速キズがつきました
船のレポートは後日にするとして、釣りの方はというと、3時間半ノーバイト・ノーフィッシュでした後日リベンジします。
今日、この間修理したバウマウントをチェックしたら、またヒビが...
本日、無事(?)にボートトレーラーの移転登録&車検を終えました。
もう何度も車検を通っているはずのこのトレーラー。
今回は1回目の計測コースで3つも指摘を受けてしまい、とんだユーザー車検になりました。後日、オレの備忘録をかねてレポートします。
幅広っ(:_;)
ついでに地元のマッディレイクで3時間半ほど釣りしてきましたが、なんとノーバイトノーフィッシュ...。いろいろテストしてきたので、そちらも後日レポートします。
もう何度も車検を通っているはずのこのトレーラー。
今回は1回目の計測コースで3つも指摘を受けてしまい、とんだユーザー車検になりました。後日、オレの備忘録をかねてレポートします。
幅広っ(:_;)
ついでに地元のマッディレイクで3時間半ほど釣りしてきましたが、なんとノーバイトノーフィッシュ...。いろいろテストしてきたので、そちらも後日レポートします。
移転登録・車検を目前に控え、点検しました。
なぜか車幅灯が両方灯かなかったが、ただの接触不良ですぐに改善。
ついでにバッテリーからの配線関係もチェック。
正常。
エレキも無事に動きました。
オレはもうモーターガイド派です(笑)。
で、点検終了後に書類をチェックしたら、印鑑証明は取ったものの肝心要の印鑑が無い...。職場にまで戻って散々探しまくりましたが結局無く、新しいの買って役場で印鑑の変更をしてきました...。しかし今日探りいれたとことも買ったところもボッタクリもいいとこ。結局ギリギリの小さいサイズで一番安かった4725円を購入。いやーどこにいったんだろ...。
秋の八郎潟に向けて着々と準備進行中です
なぜか車幅灯が両方灯かなかったが、ただの接触不良ですぐに改善。
ついでにバッテリーからの配線関係もチェック。
正常。
エレキも無事に動きました。
オレはもうモーターガイド派です(笑)。
で、点検終了後に書類をチェックしたら、印鑑証明は取ったものの肝心要の印鑑が無い...。職場にまで戻って散々探しまくりましたが結局無く、新しいの買って役場で印鑑の変更をしてきました...。しかし今日探りいれたとことも買ったところもボッタクリもいいとこ。結局ギリギリの小さいサイズで一番安かった4725円を購入。いやーどこにいったんだろ...。
秋の八郎潟に向けて着々と準備進行中です