BASSIN' TECHNICAL DIFFICULTIES

You'll Never Walk Alone

バーサス VS3045

2009-01-27 19:23:13 | DIY


プラノでいえば3700ってところでしょうか。
VS8050のトレーとも差し替えが出来るので重宝しますね。
欲を言えばもう少し厚みがほしかったかなと。
ブラックとクリアをいくつか所有していますが,ブラックでも意外と中が透けて見えます。
トーナメントでトップシークレットのルアーは見られたくないものです。
ステッカーで隠そうと思うと出費が多い割りには隠し切れません。
そこで簡単なDIY(?)を。
紙やすりで表面を研磨すると...中が見えなくなります...。



またまたしょうもないネタでした...。
ちなみに、オレは使っていませんが、メイホーのディバイザーを使うと細かく仕切れますよ。



バーサス VS3070 アッパーパネル交換

2009-01-24 10:13:42 | DIY
多分、トランク型で最も人気があるのがVS3080。
しかし、いかんせんデカすぎるので、陸っぱりなんかでは3070の方が重宝するのではないかと思います。実際オレは2個所有してます。主に、ボートフィッシングでのハードルアーケース。


そんな3070ですが、3080のようにアッパーパネルは発売していません。
そのままだと中身が丸見えですからね...。
そこで、同じバーサスから出ている、VW-2060のパネルを流用して交換します。
↓が新品の2060


トップパネルを外し、


ピンを抜き取って3070のパネルと交換します。


あっさり完成↓


これで、夏の日差しからルアーも守りつつ、中も見えず、ステッカーチューンもできます。

ちなみに、古いタイプの3070↓は合いませんのご注意を。



先日、オークションをなんとなく見ていたら...

アルミパネルを貼っている人が...
創意工夫って大事ですね...



自作船外機スタンド

2009-01-11 11:31:46 | DIY
既製品を買うと意外と高い船外機(エンジン)スタンド。
以前、熱帯魚水槽のキャビネットがわりに使っていたものをバラして組み替え。
意外と簡単にできました。



船外機を固定する部分は、庭に捨ててあった角材を使用...。
ただはめ込んだだけですが前後に挟まれるので問題なし。



~10馬力ぐらいの船外機は大丈夫かも
(写真はホンダの4スト5馬力L足自重約25キロ)



一応、メンテナンスも出来ます。
水を溜めているのはゴミ箱です...。



ボート関係はお金がかかるのでできるだけ節約したいですね。