こちらも昨日10日(水)の
神奈川新聞地域面《相模原・県央面に掲載!!》から
『カナロコ・中学生らが茶摘み／相模原』
という気になる記事からです。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
上溝中学校で半世紀以上にわたって続いている茶摘み、
そして昨年2005年5月19日(木)に
『相模原市の上溝中学校で半世紀以上続く伝統の茶摘み』として取り上げてから約1年、またこの茶摘みの季節が来たんですね。
今年は昨年が17日に行なわれているので、
去年よりも8日早い茶摘みになったんですね。
上溝中学校の敷地内に財政難から茶葉を売って備品の購入費
などに充てようとして植えられたお茶だそうですが、
ここで何度か取り上げてきていますが、「足柄茶」の栽培が
神奈川県内の足柄方面で減りつつあるといわれている中で、
こういう行事が学校内で出来るって非常に貴重なことですね。
以前も書きましたが、
こういった活きた教育を大切にして欲しいです。
お茶(緑茶)はカテキンが豊富に含まれていて、
風邪の予防などにもいいものですし、
これからもたくさんの方に愛飲されるといいなと思います。
勤めています。横浜国立大学を卒業後、難関の
教員採用試験を１発で突破した私の自慢できる
数少ない友人です。今は互いに多忙で年賀状の
やりとりぐらいしか出来てませんが、これからも
仲良くやっていきたいと思っています。
gocchiさんの友人さんが上溝中学に
いるんですね。
だと毎年の茶摘みは楽しみなんでしょうね。
これからもずっと仲良くしてくださいね。