こちらは昨日18日(水)に神奈川新聞ローカル面(相模原・県央地区版に掲載)から、
『カナロコ・半世紀以上続く伝統の茶摘み/相模原』
という気になる記事を見つけました。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
上溝中学校の学校の校内に茶畑があって、
茶摘みも伝統的に行われていたとは、
今回の記事ではじめて知りました。
地元の愛川町でも茶畑はいろんなところにありますし、
家のすぐ近くにも何箇所かあり、
つい先日、茶摘みをしているのを見たばかりです。
以前は家の眼の前の畑にもあったのですが、今は
なくなってしまいました。子供の頃はその畑の茶摘みも
興味津々で手伝った事もあったので、何だか身近に感じますし、
懐かしさも感じます。最近は、ゆとり教育の見直しばかりで、
こういった勉強の事を忘れがちですが、
これも立派な教育だと思いますし、
こういう教育こそ今の時代には大切な事だと思います。
こういう教育がいろんな学校で広がって欲しいと思います。
のりさん!!(*^-^)ニコ
ブログの方しっかりとチェック
させていただきました。
上溝中学の卒業生さんだと知って、
これはぜひトラックバックさせていただきたいなと
思いまして・・・。
上溝中学の近くをマイカーで
通る事が多いのですが、
茶摘みが伝統的に行われているとは
ちっとも知らなくて・・・。
このニュースを知ってすてきな伝統だと
思いました。
これからもずっとこの伝統を
引き継いでいって欲しいです。