
12:10 鳴門公園前着
鳴門といえば、言わずと知れたうずしおだ。
今日のうずしおは15:50頃が見頃らしい。
とりあえず、昼飯に「うづ乃屋」で鳴門鯛の鯛丼を味わった。

その後、大塚国際美術館に行く。
なんと入場料が大学生で2100円。
非常にキビシイ…。
ただこの美術館、高いたけあって、ハンパなく広い!

外から見て明らかに広いのに、さらに地下3階まであるという広さ。
その中に千点ほどの作品がところせましと展示されているのだ。
原寸大の大きさらしく、大きいものは迫力はあるのだ。
もちろん本物現物が展示してあるわけではないのだが、どうにもいまいち安っぽさは否めない。
中庭は芝生になっていて、だだっ広いにもかかわらず、誰もいない。
重い荷物を放り出して、芝生の上にねっころがるのが気持ちいい。
天気が良すぎなんだよ。


荷物から紀伊半島で手に入れた梅酒とぽんかんを取り出して飲み食い。
癒しですなぁ…。

さ、うずしおを見に行こう。
うずしおは淡路島と鳴門をつなぐ橋の下にできるのだが、橋の下に「潮の道」という歩ける部分が付属していて、そこからうずしおを見ることができる。
もちろん遊覧船で間近に見てもよいのだが、時間の関係で、手っ取り早い「潮の道」の方にした。
実際にうずしおを見て、面白いとは思ったんだが、想像していたよりも小さいのが残念だった。


だが、潮の満ち引きによる水量の違いで海面に段差が出来ていて、それが印象深かった。

さて、今日の目的地徳島に行くため、バスで鳴門駅へ。
17:02 鳴門発 鳴門線
17:45 徳島着
鳴門といえば、言わずと知れたうずしおだ。
今日のうずしおは15:50頃が見頃らしい。
とりあえず、昼飯に「うづ乃屋」で鳴門鯛の鯛丼を味わった。

その後、大塚国際美術館に行く。
なんと入場料が大学生で2100円。
非常にキビシイ…。
ただこの美術館、高いたけあって、ハンパなく広い!

外から見て明らかに広いのに、さらに地下3階まであるという広さ。
その中に千点ほどの作品がところせましと展示されているのだ。
原寸大の大きさらしく、大きいものは迫力はあるのだ。
もちろん本物現物が展示してあるわけではないのだが、どうにもいまいち安っぽさは否めない。
中庭は芝生になっていて、だだっ広いにもかかわらず、誰もいない。
重い荷物を放り出して、芝生の上にねっころがるのが気持ちいい。
天気が良すぎなんだよ。


荷物から紀伊半島で手に入れた梅酒とぽんかんを取り出して飲み食い。
癒しですなぁ…。

さ、うずしおを見に行こう。
うずしおは淡路島と鳴門をつなぐ橋の下にできるのだが、橋の下に「潮の道」という歩ける部分が付属していて、そこからうずしおを見ることができる。
もちろん遊覧船で間近に見てもよいのだが、時間の関係で、手っ取り早い「潮の道」の方にした。
実際にうずしおを見て、面白いとは思ったんだが、想像していたよりも小さいのが残念だった。


だが、潮の満ち引きによる水量の違いで海面に段差が出来ていて、それが印象深かった。

さて、今日の目的地徳島に行くため、バスで鳴門駅へ。
17:02 鳴門発 鳴門線
17:45 徳島着