思いつくまま-ブログ

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「チャネリングメッセージ入門 1」について

2012-05-13 | 日記
記事を紹介します。

チャネリングメッセージ入門 1

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/d/20120513

ふるやの森ベスト / 2012-05-13 09:43:06

【記事一部転載開始】



What does Channeling Mean?

最初にお断りしておくが、これから述べることは、最近からふるやの森に訪問された読者からの以下の要請に応えるために、私の翻訳と活動の経験を通して理解した知識をまとめたもので、必ずしも専門的に正しい情報ではないかもしれないし、個人的なバイアスがかかっているかもしれない。ただ、今の時点で、これが私にとっての真実であることは確かだと言える。

チャネリングメッセージについてなのですが、
相手はどんな存在なのか、
チャネラーはどんな方なのか、
私は来た時に情報を集めるのが大変でした。


チャネリングという現象は何も今始まったものではなく、古代から行われてきた高次元世界とのテレパシー通信の名称で、広い意味では霊界交信もその内に含んでいる。19世紀から20世紀にかけてイギリスを中心に普及したスピリチュアリズムでは、シルバー・バーチやホワイトイーグルが知られている。(チャネリング - Wikipedia

今、世界的に注目を集めているメッセージのソース(発信源)とチャネラーは以下である。

    ソース    ;   チャネラー

1 マシュー・ワード: スーザン・ワード

1980年に17才で死亡した少年の霊が母親に送り続けているメッセージで、9・11以降の混迷する世界情勢の背後にある闇の勢力の陰謀とその崩壊、そしてゴールデンエイジに向かう世界の展望を語り続けている。

マシュー君からのメッセージ(1)

2 サ・ルー・サ:マイク・クエンシー、ローラ・タイコ、クイーン(斎藤教子)

シリウスの意識体で、銀河連邦の広報活動の中心になっている。内容は、基本的・包括的で、世界情勢、人類のアセンション、人生の意味など多岐にわたる。「誰にでも受け入れやすく、重要なことはくり返して定着を図る」ようにメッセージを発信していると述べている。ファースト・オープンコンタクトの後は地球に教師として訪れることを夢見ている。

3 シリウスの意識体:シェルダン・ナイドル

シェルダンはチャネラーの中でも草分け的な存在で、少年時代にコンタクトを体験して以来、多数の著書やDVDで銀河連邦の情報を伝えてきた。彼をサポートする組織:PAOの日本支部に詳しい紹介がある。

4 銀河連邦:グレッグ・ガイルズ

比較的新しいチャネラーだが、精力的に重要なメッセージを伝え続けている。最近ではメッセージの要請に応えて、大量逮捕を要請するネット上の投票(ペティション)を企画して注目を集めている。

5 ゼウスアシュタル、他:斉藤教子(冥王星のクイーン)

世界的に知られた画家として活動する一方で、自宅を教会として開放してプロテスタントの牧師をされてきた。画家としての経歴と作品は公式サイトに紹介されている。ETとのコンタクト歴は10年以上に及び、2010年11月に銀河連邦日本(GFLJ)準備会のオープンコンタクトのイベントに参加して、参加者の前で銀河連邦からのメッセージをチャネリングして公開して以来、アガルタや宇宙からのメッセージを受信して公開し続けている。

2010年12月4日に浜松市で行われたGFLJ主催の講演会でアシュタル・コマンドの大量一斉デクローキング宣言したことを記念して、銀河連邦は横浜アリーナ上空で大量デモンストレーションを実行した。



12月4日 横浜でスペースシップが大量出現

翌日の5日には天竜川でオープンコンタクトを行い、参加者のすべてが飛行機に偽装したスペースシップの大量出現を目撃した。




浜松の天竜川にて


2012年から斎藤さんの元には多数の宇宙やアガルタからの訪問者がエネルギー体で絶えず訪れて、メッセージを伝えると共に、質問に答えるなどの綿密な交流が進んでいる。銀河連邦艦隊司令官のアシュタル・コマンドは、現在は銀河連邦代表の立場を離れて、ゼウスアシュタルと名称を変えて、これから日本で実施するファースト・オープンコンタクトの準備活動に入っている。

【記事一部転載終了】

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