記事を紹介します。
ハートの贈りもの―2013黄金時代 さんサイトからです
アイソンはやはり宇宙船のようですね
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/0a7382ed640ec471ff95539b8f496026
2014-11-29 21:13:21 | ディスクロージャー
【記事転載開始】
太陽フレアから奇跡の生還を果たしたアイソン、異常ずくめです。
やはり彗星ではないのか?
その後のNASA のメディアに対する反応が鈍いのは、彼らも絶句している? おそらく、彼らにも説明のつかない、想定外の事態が起こっている、ということではないでしょうか。
ここに来て、「宇宙船である」とするメッセージが、相次いでいます。
私の9月20日の記事では、アンドロメダ・カウンシルからの情報として、以下のようにお伝えしましたね。
アンドロメダ・カウンシルでは、アイソン彗星は、白鳥座のデネブ星系起源のバイオスフィアであると言っています。ファースト・コンタクトの目的で使用される船だそうです。直径300マイルで、30の人種から成る乗組員5000人を乗せているそうです。ワオ! プロキオンの2機の大都市サイズのスペースシップが随伴しています。
これに関しては、昨日28日に、アンドロメダ・カウンシルから、追加情報が出ました。
そこでは、上の情報に加えて、「この宇宙船アイソン(彼らの呼び名では Xanterexx ・ザンテレックス)こそが、ホピの予言にあるブルースター・カチーナそのものである」と、伝えています。
私も、ブルー・カチーナについては、ちょうど書いたばかりでした。
一方で、別のチャネラー、Elizabeth Trutwin からは、「アイソンは、ソルテックの艦隊の一機である。」、 Marc Gammma からは、「プレアデスの艦隊のフラッグシップ・フェニックスで、司令官ハットンが乗船している」と、伝えてきています。(ライトワーカー・マイクさんの記事、アイソン彗星Ⅲ~宇宙船 by サナンダに翻訳があります。)
ふうむ、、、片やデネブ星系のバイオスフィア・ザンテレックス、片やプレアデス艦隊の旗艦・フェニックスと、異なる情報が流れていますね。
一方で、Cobra は、「スペースシップではない。ただの彗星だ」と、言い続けていますし。
アンドロメダ・カウンシル、銀河連邦、レジスタンス・ムーブメントといずれも、地球のアセンションを支援してくれている組織ですが。
どうも、情報が共有されていないようです。もともと彼らはゆるい協力関係で、ピラミッド型の上下関係、ヒエラルキーにはありませんから。情報もきっちり統合されてから出される、というわけではないのでしょう。
どれが真実か、今はまだわかりませんが、いずれにせよ、彼らのメッセージによると、「地球の科学者たちはついに、真実に直面せざるをえなくなる」ということですから、、楽しみですね。
これから12月にかけて、地球は、宇宙船?アイソンから、変容のエネルギーをたっぷりともらい、「イベント」への備えをするとのこと。
アイソン彗星は彗星ではなく地球を回るマザーシップ(母船)
ロード・サナンダ
Elizabeth Trutwin 2013-11-27 より一部抜粋
太陽を回るアイソン宇宙船は2013年末までに地球が穏やかにゼロポイントに入れる準備を整えます。地、水、火、気という元素が液状の光、エーテル体でひとつになり、最後は高次の意識になりますが、この意識は地球のすべての苦しみを終息させる第6の元素です。人間は地上天国を改めて築きあげるのです。
~~
12月までアイソンの軌道を見る際、地球がへびつかい座を通過する時の満月までは夜明け前の北の空、それと冬至前の72時間にこの宇宙船を見ることが出来ます。冬至は一年の中で一番昼が短い日です。その後春に向かってだんだん明るくなります。12月21日とお大晦日の間、アイソンは夜通し見られるようになります。1月1日から10日までは、地球と太陽から離れ、その姿はほの暗く見えません。イベントのタイミングが熟すでしょう。銀河のディスクロージャーでは、地球が平和になることが「上陸」を呼び込み新生地球をもたらします。同時に最後、「大検挙」が行われるでしょう。それまでと、12月中は、エネルギー変化があり多少困難を経験するかもしれません。皆さんは混乱しおかしくなるような時が時々あるかもしれません。ちょっとの間落ち込み、次の瞬間にはハイになったりします。ある時は私たちに近づき、ある時は感情が正反対になります。今は非常に揺れる時です。他の人が自分なりに生きるままにさせてあげてください。細胞から古いものを捨て去る必要があるのです。アイソン宇宙船の光はヘリオスとヴェスタからDNAにある細胞記憶に入りますが、それによって体、マインド、ハートを新生地球の段階にまで引き上げられます。
さあさあ、準備はいいですか?
長らく天界が伝えてきた、イベントの始まり・空に見られる打ち上げ花火、グリーンライトがついに点灯する時が来たのでしょうか。
【記事転載終了】
ハートの贈りもの―2013黄金時代 さんサイトからです
アイソンはやはり宇宙船のようですね
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/0a7382ed640ec471ff95539b8f496026
2014-11-29 21:13:21 | ディスクロージャー
【記事転載開始】
太陽フレアから奇跡の生還を果たしたアイソン、異常ずくめです。
やはり彗星ではないのか?
その後のNASA のメディアに対する反応が鈍いのは、彼らも絶句している? おそらく、彼らにも説明のつかない、想定外の事態が起こっている、ということではないでしょうか。
ここに来て、「宇宙船である」とするメッセージが、相次いでいます。
私の9月20日の記事では、アンドロメダ・カウンシルからの情報として、以下のようにお伝えしましたね。
アンドロメダ・カウンシルでは、アイソン彗星は、白鳥座のデネブ星系起源のバイオスフィアであると言っています。ファースト・コンタクトの目的で使用される船だそうです。直径300マイルで、30の人種から成る乗組員5000人を乗せているそうです。ワオ! プロキオンの2機の大都市サイズのスペースシップが随伴しています。
これに関しては、昨日28日に、アンドロメダ・カウンシルから、追加情報が出ました。
そこでは、上の情報に加えて、「この宇宙船アイソン(彼らの呼び名では Xanterexx ・ザンテレックス)こそが、ホピの予言にあるブルースター・カチーナそのものである」と、伝えています。
私も、ブルー・カチーナについては、ちょうど書いたばかりでした。
一方で、別のチャネラー、Elizabeth Trutwin からは、「アイソンは、ソルテックの艦隊の一機である。」、 Marc Gammma からは、「プレアデスの艦隊のフラッグシップ・フェニックスで、司令官ハットンが乗船している」と、伝えてきています。(ライトワーカー・マイクさんの記事、アイソン彗星Ⅲ~宇宙船 by サナンダに翻訳があります。)
ふうむ、、、片やデネブ星系のバイオスフィア・ザンテレックス、片やプレアデス艦隊の旗艦・フェニックスと、異なる情報が流れていますね。
一方で、Cobra は、「スペースシップではない。ただの彗星だ」と、言い続けていますし。
アンドロメダ・カウンシル、銀河連邦、レジスタンス・ムーブメントといずれも、地球のアセンションを支援してくれている組織ですが。
どうも、情報が共有されていないようです。もともと彼らはゆるい協力関係で、ピラミッド型の上下関係、ヒエラルキーにはありませんから。情報もきっちり統合されてから出される、というわけではないのでしょう。
どれが真実か、今はまだわかりませんが、いずれにせよ、彼らのメッセージによると、「地球の科学者たちはついに、真実に直面せざるをえなくなる」ということですから、、楽しみですね。
これから12月にかけて、地球は、宇宙船?アイソンから、変容のエネルギーをたっぷりともらい、「イベント」への備えをするとのこと。
アイソン彗星は彗星ではなく地球を回るマザーシップ(母船)
ロード・サナンダ
Elizabeth Trutwin 2013-11-27 より一部抜粋
太陽を回るアイソン宇宙船は2013年末までに地球が穏やかにゼロポイントに入れる準備を整えます。地、水、火、気という元素が液状の光、エーテル体でひとつになり、最後は高次の意識になりますが、この意識は地球のすべての苦しみを終息させる第6の元素です。人間は地上天国を改めて築きあげるのです。
~~
12月までアイソンの軌道を見る際、地球がへびつかい座を通過する時の満月までは夜明け前の北の空、それと冬至前の72時間にこの宇宙船を見ることが出来ます。冬至は一年の中で一番昼が短い日です。その後春に向かってだんだん明るくなります。12月21日とお大晦日の間、アイソンは夜通し見られるようになります。1月1日から10日までは、地球と太陽から離れ、その姿はほの暗く見えません。イベントのタイミングが熟すでしょう。銀河のディスクロージャーでは、地球が平和になることが「上陸」を呼び込み新生地球をもたらします。同時に最後、「大検挙」が行われるでしょう。それまでと、12月中は、エネルギー変化があり多少困難を経験するかもしれません。皆さんは混乱しおかしくなるような時が時々あるかもしれません。ちょっとの間落ち込み、次の瞬間にはハイになったりします。ある時は私たちに近づき、ある時は感情が正反対になります。今は非常に揺れる時です。他の人が自分なりに生きるままにさせてあげてください。細胞から古いものを捨て去る必要があるのです。アイソン宇宙船の光はヘリオスとヴェスタからDNAにある細胞記憶に入りますが、それによって体、マインド、ハートを新生地球の段階にまで引き上げられます。
さあさあ、準備はいいですか?
長らく天界が伝えてきた、イベントの始まり・空に見られる打ち上げ花火、グリーンライトがついに点灯する時が来たのでしょうか。
【記事転載終了】