大きい地震が来そうだし、福島原発は危険な状態だし、そして原発といえば福島原発しかマスコミは大きく取り上げませんが、福井県の「もんじゅ」が危険な状態になっているそうです。
燃料環境課の男性課長が自殺していたという記事があります。
高速増殖炉「もんじゅ」課長が自殺 トラブル復旧を担当、今月中旬から不明
2011.2.22 11:26 msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110222/crm11022211260009-n1.htm
マスコミが大きく報道しない件についての記事は
「もんじゅの落下物つり上げ不能事故が大きく報道されないのはなぜ?~廃炉も視野の規模:情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士」
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/152.html
をご覧ください。 放射能汚染が深刻です。原発は本当にいらないですね。
「最近のあれこれ」ですが、
福島原発や小沢一郎・民主党元代表インタビュー:一問一答 等の記事がありましたので
紹介します。
ひふみ神示黎明編,日月神示,一二三神示,ひふみ神示,ひふみ神示れいめい編,
内 ひふみ神示黎明編 『世界の民の会』(二十八)Mail2761
「最近のあれこれ 5月29日」
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6761.html
【一部転載開始】
太陽(ミロク)さんのメール
台風2号が近づいてきているせいか、今日当たりから雨が続いている。
かなり近くを通過するようであるから、明日あたりから直接の被害が出てくるようになると思われる。
台風は 巨大な竜巻と同じようなものであるから、台風の目に向かって風が巻き吸い込まれ上空へ上昇させられる。
言い換えれば、福島の原発の放射能雲を台風の目に向かって吸い込む、私のところでは
福島から台風の目に向かって渦巻くような感じて風が吹くことになる。
その性かもしれないが、ここ数日放射能計測器が、非常注意水準を指しガ-ガ-騒いでいる。
関西以西の人たちは 福島の原発の放射能など影響が少ないと思っているかもしれないが、実際に測定すると少し驚く結果になると思われる。
不思議なのは 多くの方たちが、核放射能汚染が連続して続いていて、関東一円が人が住めない地域になることに気が付かないようだ。
私の現段階の予測では遅くとも秋口には 幼児・妊娠前の女性・子供などに限らず一般の人々にも極端な影響を与えると考えている。
政治家の小沢一郎は 何かの情報を持っているのか、日本の領土から福島県を失ったと説明している。
そして、遅くない時期に日本の多くの地域を放棄しなければ成らなくなること予感しているようで、政治的に動こうとしているようである。
政治家で小沢一郎のような認識を語った者を見ていないし、この認識は 私も同感であるので出来るだけ応援したいと思っている。
ただ、私の悩みは 予言を監視検証する者として、活動してよいものかどうか分からないところで、自問自答する日々である。
ここで、放射能に関して簡単に纏めて置く。
「安全宣言」を繰り返す政府、官僚、学者、垂れ流すマスコミの異常さがわかると思う。
そして、自分達の健康は自分達で守っていくしかないことを悟る必要がある。
基準 水 食べ物 空間線量 土壌
単位 ベクレル ベクレル ミリシーベルト
アメリカ 0.1 170 ----- ----
世界 1.0 10 ----- ----
チェルノブイリ 10.0 37 1 493
日本 300.0 2000 20 5000
日本との倍率 水 食べ物 空間線量 土壌
アメリカ 3000 11.7 ----- ----
世界 300 200.0 ----- ----
チェルノブイリ 30 54.1 20 10
チェルノブイリの土壌基準 493ベクレル以上は農業禁止
日本の土壌基準 5000ベクレル以上は作付け禁止
世界の空間線量の基準 1ミリシーベルト
日本の空間線量の基準 20ミリシーベルト 土壌汚染の測定方法
1Kg当たりの汚染数値で世界基準は 土壌表面をすき取り(1~3Cm深)
3/11以前は世界基準で測定していた。
3/11以降の日本は 土壌表面をすき取り5Cmの筒掘りして地表部分は除いて測定するようになったそうです。
★ 測定方法の変更は 地表に降下する放射物は 表面に降下して地中に沈み込む。
その為、世界標準だと表面の放射物を捕らえるので測定値は大きくなるので、表面の放射物を取り除き、地中の中の放射能を測定している。
このようにすると、放射能汚染の数値は 小さくなる。
問題は 地表で行動する人間、特に子供達は この鋤取った表面上で遊ぶので、計測値を遙かに超えた放射能に汚染されることになる。
小さく見せかけようとする企みと言えます。
129。 <「子どもには年1ミリシーベルト適用を」>
山内神戸大教授 (神戸新聞)国に4度要請
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/681.html
http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0004098692.shtml
★ 世界の基準と日本政府の基準とその倍率を見れば、我々は 極めて危険な放射能汚染地域で生活しているし、もう少しの期間、この放射能の垂れ流し状態を続けると、関東以北だけに限らず、中部・関西地域の人々も疎開を考慮しなければならなくなる。
127。 <スクープ 東電内部文書入手!「フクシマは止められない」 国民にはとても言えない>(週刊現代)
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/600.html
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/5678
いよいよ恐れていた状況に成ってきているようだ。
要は 今福島原発で働いている人々が、放射能下の労働限界に近づいているということである。
もちろん、素人の労働者でつとまる現場では無い。
人がいなくなる日もそう遠く無いということで、それが何を意味するか理解できると思う。
この状況に鑑み、高齢のOBが特攻隊を編成しようとしているようであるが・・・
なにやら、第二次大戦の特攻を思わせる悲惨な姿になってきた。
最近、関東近海の平時の地磁気の異常が報告されている。
加えて、最近は だんだんと東京に接近してきたことが分かる。
現段階では その原因が理論的に分からないようで、不気味がっている。
132。 <房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発>[2011年05月26日]
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/05/26/4835/
133。 <大地震直後に地磁気減少=津波発生と関連か-気象庁観測所(時事ドットコム)>
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/367.html
【転載終了】 小沢一郎・民主党元代表インタビューについては転載しませんでしたのでサイトをご覧ください。
マスコミから報道される内容については、全部信用しないで自分で調べて判断することが大事だと思います。
自分の身は自分で守りましょう。
飯山一郎氏のサイト 『光合成細菌』で放射能浄化!
http://grnba.com/iiyama/hikari.html
は私には大変参考になりました。
燃料環境課の男性課長が自殺していたという記事があります。
高速増殖炉「もんじゅ」課長が自殺 トラブル復旧を担当、今月中旬から不明
2011.2.22 11:26 msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110222/crm11022211260009-n1.htm
マスコミが大きく報道しない件についての記事は
「もんじゅの落下物つり上げ不能事故が大きく報道されないのはなぜ?~廃炉も視野の規模:情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士」
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/152.html
をご覧ください。 放射能汚染が深刻です。原発は本当にいらないですね。
「最近のあれこれ」ですが、
福島原発や小沢一郎・民主党元代表インタビュー:一問一答 等の記事がありましたので
紹介します。
ひふみ神示黎明編,日月神示,一二三神示,ひふみ神示,ひふみ神示れいめい編,
内 ひふみ神示黎明編 『世界の民の会』(二十八)Mail2761
「最近のあれこれ 5月29日」
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6761.html
【一部転載開始】
太陽(ミロク)さんのメール
台風2号が近づいてきているせいか、今日当たりから雨が続いている。
かなり近くを通過するようであるから、明日あたりから直接の被害が出てくるようになると思われる。
台風は 巨大な竜巻と同じようなものであるから、台風の目に向かって風が巻き吸い込まれ上空へ上昇させられる。
言い換えれば、福島の原発の放射能雲を台風の目に向かって吸い込む、私のところでは
福島から台風の目に向かって渦巻くような感じて風が吹くことになる。
その性かもしれないが、ここ数日放射能計測器が、非常注意水準を指しガ-ガ-騒いでいる。
関西以西の人たちは 福島の原発の放射能など影響が少ないと思っているかもしれないが、実際に測定すると少し驚く結果になると思われる。
不思議なのは 多くの方たちが、核放射能汚染が連続して続いていて、関東一円が人が住めない地域になることに気が付かないようだ。
私の現段階の予測では遅くとも秋口には 幼児・妊娠前の女性・子供などに限らず一般の人々にも極端な影響を与えると考えている。
政治家の小沢一郎は 何かの情報を持っているのか、日本の領土から福島県を失ったと説明している。
そして、遅くない時期に日本の多くの地域を放棄しなければ成らなくなること予感しているようで、政治的に動こうとしているようである。
政治家で小沢一郎のような認識を語った者を見ていないし、この認識は 私も同感であるので出来るだけ応援したいと思っている。
ただ、私の悩みは 予言を監視検証する者として、活動してよいものかどうか分からないところで、自問自答する日々である。
ここで、放射能に関して簡単に纏めて置く。
「安全宣言」を繰り返す政府、官僚、学者、垂れ流すマスコミの異常さがわかると思う。
そして、自分達の健康は自分達で守っていくしかないことを悟る必要がある。
基準 水 食べ物 空間線量 土壌
単位 ベクレル ベクレル ミリシーベルト
アメリカ 0.1 170 ----- ----
世界 1.0 10 ----- ----
チェルノブイリ 10.0 37 1 493
日本 300.0 2000 20 5000
日本との倍率 水 食べ物 空間線量 土壌
アメリカ 3000 11.7 ----- ----
世界 300 200.0 ----- ----
チェルノブイリ 30 54.1 20 10
チェルノブイリの土壌基準 493ベクレル以上は農業禁止
日本の土壌基準 5000ベクレル以上は作付け禁止
世界の空間線量の基準 1ミリシーベルト
日本の空間線量の基準 20ミリシーベルト 土壌汚染の測定方法
1Kg当たりの汚染数値で世界基準は 土壌表面をすき取り(1~3Cm深)
3/11以前は世界基準で測定していた。
3/11以降の日本は 土壌表面をすき取り5Cmの筒掘りして地表部分は除いて測定するようになったそうです。
★ 測定方法の変更は 地表に降下する放射物は 表面に降下して地中に沈み込む。
その為、世界標準だと表面の放射物を捕らえるので測定値は大きくなるので、表面の放射物を取り除き、地中の中の放射能を測定している。
このようにすると、放射能汚染の数値は 小さくなる。
問題は 地表で行動する人間、特に子供達は この鋤取った表面上で遊ぶので、計測値を遙かに超えた放射能に汚染されることになる。
小さく見せかけようとする企みと言えます。
129。 <「子どもには年1ミリシーベルト適用を」>
山内神戸大教授 (神戸新聞)国に4度要請
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/681.html
http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0004098692.shtml
★ 世界の基準と日本政府の基準とその倍率を見れば、我々は 極めて危険な放射能汚染地域で生活しているし、もう少しの期間、この放射能の垂れ流し状態を続けると、関東以北だけに限らず、中部・関西地域の人々も疎開を考慮しなければならなくなる。
127。 <スクープ 東電内部文書入手!「フクシマは止められない」 国民にはとても言えない>(週刊現代)
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/600.html
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/5678
いよいよ恐れていた状況に成ってきているようだ。
要は 今福島原発で働いている人々が、放射能下の労働限界に近づいているということである。
もちろん、素人の労働者でつとまる現場では無い。
人がいなくなる日もそう遠く無いということで、それが何を意味するか理解できると思う。
この状況に鑑み、高齢のOBが特攻隊を編成しようとしているようであるが・・・
なにやら、第二次大戦の特攻を思わせる悲惨な姿になってきた。
最近、関東近海の平時の地磁気の異常が報告されている。
加えて、最近は だんだんと東京に接近してきたことが分かる。
現段階では その原因が理論的に分からないようで、不気味がっている。
132。 <房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発>[2011年05月26日]
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/05/26/4835/
133。 <大地震直後に地磁気減少=津波発生と関連か-気象庁観測所(時事ドットコム)>
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/367.html
【転載終了】 小沢一郎・民主党元代表インタビューについては転載しませんでしたのでサイトをご覧ください。
マスコミから報道される内容については、全部信用しないで自分で調べて判断することが大事だと思います。
自分の身は自分で守りましょう。
飯山一郎氏のサイト 『光合成細菌』で放射能浄化!
http://grnba.com/iiyama/hikari.html
は私には大変参考になりました。