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「フルフォード情報 16/4/5:~」について

2016-04-09 | 日記
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新・ほんとうがいちばん さんサイトからです。

フルフォード情報 16/4/5:ポーランド、トルコ、ワシントンDC、日本他で繰り広げられているハザールマフィアに対する決定的攻撃

2016/04/07 11:10

【記事転載開始】



転載元:嗚呼、悲しいではないか!さんより

フルフォードレポート英語版(4/05)
ポーランド、トルコ、ワシントンDC、日本他で繰り広げられている
ハザールマフィアに対する決定的攻撃

地球を解放する戦いは、ハザール人間奴隷商人がポーランド、トルコ、ウクライナ、米国、日本他の彼らの拠点で攻撃を受けているように、劇的なペースで展開されている。ハザールマフィアの引きずり降ろしが加速し続けると同時に、新金融システムに向けた高レベル東西交渉が順調にかつ友好的方法で進んでいると、交渉に直接関与している複数の情報源が言っている。

まず、マフィアの引きずり降ろし。行動の主劇場は今はのけ者状態になっているトルコである。トルコのファシスト政権をひきずりおろす短期の、しかし強い戦争が始まろうとしている兆候がある。

最も明確な兆候は、先週、米軍が全ての米軍家族をトルコから引き上げさせた事実である。彼らはトルコ大統領リジョップ・エルドガンが米国を訪問している間に彼らはそれをした、言い換えれば、彼がアメリカ人がトルコからの避難を防止しようとすれば、米国は彼を人質として確保できると言うことである。彼が米国を訪問している間に、表面的にはNATO同盟の主要な大統領であるトルコのエルドガンに、米政府当局者は誰も会っていないという事実は、彼の政権はロシアの攻撃を受けても守ってもらえないことの非常に目に見える兆候である。

ロシアが攻撃するであろう明確な兆候は、ロシアがトルコのシリア国境の封鎖を正式に呼びかけている。そのような呼びかけは、それが遵守されない場合は戦争になると言う警告である。

重大な暴力事件の直前にその市民を避難させる印象的な実績を持つ国イスラエルもまた、その市民をトルコから避難させている。

一方、ロシア政府当局者は中東と中央アジアの他の場所でトラブルを煽動するのと同様に、キリスト教アルメニアとイスラム教アゼルバイジャンの間の戦いを誘発させようとする第3の勢力を非難している。

http://tass.ru/en/politics/866824

トルコ軍と代理人はこれらの紛争場所のほとんどで見受けられるので、トルコが、おそらくハザールマフィアであろう第3の勢力に深くかかわっていることは明らかだ。

またエジプトは、トルコにガザ地区やシナイ半島で軍事活動の上演を許さないようにイスラエルに求めている。トルコのエルドガン政権はエジプト政権は、ムスリム同胞政府を支持していたハザールマフィアを追い出した後の正統政府ではないと非難している。

http://www.veteranstoday.com/2016/03/29/egypt-asks-israel-to-keep-turkey-away-from-gaza/

トルコの全孤立とその不可能な軍事情勢は中東の年間2兆ドルの石油収入を求めるISIS運動は運命付けられている。公的にISISに言及した組織であるグノーシス・イルミナティはISIS運動は混乱していると見ており、今新しい警告のセットを発行した。イルミナティ団長のアレクサンダー・ロマノフによると、イルミナティは世界の人口を90%低減する彼らの計画を諦めていない。彼らの計画のヒントを公開するために、イルミナティは彼らがISIS創設を発表して以来初めて、インターネットをリニューアルした。

http://armageddonconspiracy.co.uk/

サイトは黙示録の四人の騎士団の絵、欧州人に見える人々に対する無差別暴力、難解な数学と核テロのヒントを特徴とするビデオを掲載している。ロマノフは、イルミナティは依然として廃棄されたロシア潜水艦クルスクから盗んだ500キロトンの核兵器を持っており、それを使う場所も決めていると言っている。

彼は選び出した複数の場所を持っていると感じられたので、彼の派は少なくとも一艦の潜水艦を彼らの廃棄場に持ていることは明らかだ。また、ロマノフは日本の三重の4月22-28日のサミットを示唆したので、可能性のある目標である。日本の孤島、おそらく石油施設が廃棄された場所である馬毛島あたりに潜水艦を配置するのは良い推測である。

https://en.wikipedia.org/wiki/Mageshima

馬毛島は三重サミットへ容易に攻撃できる距離以内にある。このサミットへの攻撃は日本の財務大臣麻生太郎が最近示唆した戦争の引き金になるかもしれない。

いずれにしても、そのようなテロ行動は、たとえ北朝鮮を非難するものであっても、第三次世界大戦やグノーシス・イルミナティが計画する人工ハルマゲドンを誘発するには十分ではない。それはロシア、中国と米国の軍隊が、西側メディアのでもてはやされている最近の北朝鮮の核脅威は本当は北朝鮮からの発信ではないことを知っているからである。あなたがしなければならないことは北朝鮮の公式のニュースサイトを、西側喧伝メディアに北朝鮮核脅威が報道される度に、これを確認するためにチェックすることである。

http://www.kcna.co.jp/index-e.htm


本当の北朝鮮問題は実際は、第二次世界大戦終了まで日本と韓国を支配していた韓国と日本の王室の派閥に分かれており、それらは第二次世界大戦後は米の占領軍によって制御されている。

昨夏に始まった山口組の分裂は、日本最大のヤクザビジネス(合法と非合法)はこれらの二つの派閥の間の分割を反映している。神戸に本拠を置く北朝鮮山口組は北朝鮮で製造されるアンフェタミンからの収入にほとんど依存している。アンフェタミンのような麻薬とマリファナのような漢方薬は北朝鮮の店頭で購入することができる。

名古屋の本拠を置く弘道会派は麻薬とは無縁で、公共事業のリベート、大手銀行等への入り込みに依存している。彼らは今、菊王位を占める皇室家族を支援している。

白龍会は取るべき和解の最初のステップとして、韓国と日本の皇室家族の状況について真実を明らかにすることを提案している。これらの家族が日本と韓半島を統合する彼らの計画を満たそうとするならば、北朝鮮と日本の王室の間である種の戦略的結婚が続く可能性がある。中国政府当局者は、彼らはその統合に反対ではないが、現実にはメリットがないと付け加えた。

一方、マレーシアではマレーシア航空370便の消失に関する国際調査は現在、ゴールドマンサックスと同様にJPモルガン、ドイツ銀行とエドモンド・ロスチャイルド銀行の関与を調査していると、調査に近い筋は言う。

一方、近くのインドネシアとフィリピンでは、3億ドルが行くへ不明になった後、ネイサン・ロスチャイルドがインドネシアの石炭投資から追い出されたことを知ったと、インドネシアのCIA当局者は言う。これは、先週7000トンの石炭を曳航するタグボートがフィリピンのアブサヤフ・イスラム反政府勢力につながるISISによって略奪された事実に関係しても、いなくてもよい。

http://www.indonesia-investments.com/news/todays-headlines/10-indonesians-kidnapped-by-abu-sayyaf-militants-in-the-philippines/item6648

擬似イスラム反政府勢力は、すぐに活動から取り除かれる可能性がある。

欧州においてもまた、ハザール傀儡は深刻な困難に陥っている。ハザール暴徒支配のウクライナ政府は今、破産していおり、孤立しており、そして降伏の交渉をしている。

ポーランドでは、政府は、レフ・カチンスキー大統領、双子の大物政治家ヤロスワフ・カチンスキーを含むポーランド政府のほとんどを殺した2010年の航空機事故を調査している。

https://www.rt.com/news/337931-smolensk-crash-tusk-blamed/

この事故がポーランド政府を断頭した直後に、現在のEU大統領のドナルド・タスクはポーランドがユーロを採用することに関与させた法律の成立を助けた。疑惑は、タスクが航空機事故を起こす手助けに対してEU大統領が与えられたと言うことである。

http://truth11.com/2010/04/17/did-global-elite-kill-polish-president-kaczynski/

一方、米国では、パナマ製紙会社(パナマ・ペーパーズ)と脱税計画に関するデータの放出は帳簿外のハザール暴徒の数兆ドルの避難所としてのケイマン諸島が閉鎖を続けることを意味している。このことは、全てのハザール人の租税回避マネーがネバタ州リノに集まっていることを意味している。

これが、ハザール親分ヘンリーキッシンジャーが中国政府当局者と最近、会おうとしている理由かもしれない。中国政府情報源は、中国の指導者は彼を避けていると言っている。

これが、先週米企業政府スポークスマンのバラク・オバマによってワシントンDCで開かれた核安全保障サミットの背景である。世界第一の核力であるロシアがそこに居なかった事実はこれは実際は核サミットではなかったことを極めて明確にしている。実際のサミットは中国と米国の間であり、議論の主題は新金融システムであったと、米と中国の政府情報筋は認めている。

財政的な話としては、今、メキシコが東西の間で孤立している。東は金塊を持っており、西はドルを持っている。円とユーロはここで消費され、物を買うときに使われる。今のところ、東(主に中国)は「我々はあなたの紙を認めない」と言っており、西は「我々はあなたの金塊をボイコットする」と言っている。それが、世界貿易が今年の初めから2桁急落した理由です。

幸運にも、金融システムの交渉はうまく言っている様に見える。為された本質的契約は金塊が西側を流通し、現金が東側を流通すると言うことである。西洋人は東から物を買うときは金塊を使い、東洋人が西側から物を買うときは現金を使うことになる。

もっと重要なことは、この地球の修正の為に莫大なキャンペーンの資金調達の為に、東側と西側の交換から10%が徴収される。この条約が締結された時に、可能となるであろう物事の範囲について考えを与える為に、世界の電力網に50兆ドルの投資を行う提案を見てみよう。

http://www.nbcnews.com/business/energy/china-unveils-proposal-50-trillion-global-electricity-network-n548376

このことがどれだけ革命的かと思うために;50兆ドルと言うのは新設のアジアインフラ投資銀行の資本の500倍であり、世界銀行の年間貸出額の3,000倍近い。

中国はまた、世界交通網、研究施設の創設と言う極めて野心的な計画を持っている。

白龍会とその西側同盟者は、砂漠と北極地域を緑地に変える、海洋を補充する、宇宙を探索する同じような壮大な計画を持っている。

これは絵空事ではない。これは、能力主義スタッフ将来計画機関の協力によって民間部門によって実行できる、非常に現実的であり、実際的な計画である。既存の多国間組織と企業は結果的な大当たりから莫大な利益を得ることになる。

(転載終了)

【記事転載終了】


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