今日は2011.11.11と1が六つも並ぶ日なんです。
ニュースなどで記念切符などが販売されていると報道されていました。
更に調べてみたら、エジプトのギザにある大ピラミッド付近で「怪しげな儀式が行なわれる」と噂が流れたため、本日は大ピラミッドは閉館しているそうです(笑)
怪しげな儀式って、どんなものでしょうね。。。
今月号のスイミングマガジンの表紙が東海地区出身の堀畑選手でしたね。
記事を読むと母校の教員になるという夢を持っているようです。
夢や目標に向かって、今やるべきことをしっかり理解して取り組む。それが達成するための唯一の方法だと思います。
夢や目標から逆算して取り組む。
たとえば、10年後→5年後→3年後→1年後→半年後→1ヶ月後。。。
このようなスパンで目標設定をすることが大切とメンタルトレーニング理論みたいな講義で聞いたことがあります。
武田鉄矢(金八先生)が昔、雑誌の対談で言っていました。
「死に方を決めれば、生き方は決まる」その通りだと思います。
死に方というのは、「病気で死ぬか事故で死ぬか寿命で死ぬか・・・」ということではないと思います。詳しくは読者それぞれが考えること思いますので触れません。
「死に方を決めれば、生き方は決まる」いい言葉だと思います。
その言葉と目標設定理論みたいなものとは相通じるものがあるのではないでしょうかね?
で、話を戻すと来年にロンドンオリンピックを控えて、どの選手もコーチも相当気合が入っているんでしょうね。