生きる

病と生きる　脳出血からの奇跡的な回復(産経新聞) - goo ニュース

 

こんな記事を見つけた。

オレも運が良かったなとつくづく思う。

オレも入院中、オヤジが病院に来るとオレの足の裏をマッサージしてくれていた。。。

おかげでオレはほぼ後遺症もなく元気だ。感謝している。

オレもなかなか血圧が下がらない。上は１３０～１５０、下は８５～１００くらいと高い。ドクターからは「１６０以上が続くようなら言ってよ」と言われているが、１６０にはなっていない。でも何とかもっと低くなるように努力しないとダメだな。

この人も言っているが、オレも病気になって本当に良かったと思っている。

もちろん、生きているからそう言えるのだけど。。。

うん、うん。

“モンスターペアレント”に反旗を翻す教師たち 前代未聞の訴訟で議論が紛糾する「教育現場の混沌」(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

 

親や教育委員会にビビってる場合じゃねーよ。

だから、この訴訟は「良くやった！！！」と評価するべきだ。

もちろん、訴訟を起こすことで子どもを傷付けることになるが、親が子どもを潰すことがあるってことにバカな親は気付くでしょう。だから仕方ないと思うけどな。。。

何を行なうにも傷みは伴うもんだ。それを最小限にとどめる。それで仕方ないんじゃないか？

 

教育者やるなら出世とか名誉とか金とかそんなもんは諦めろ。政治家と一緒だよ。そんな気持ちでやらなきゃ世の中何も変わらないってことに何故気が付けないのか？オレはそれが不思議だわ。

損得でやってたらあかんねん。でなきゃ、そんなことを仕事にするのは辞めておけっておけって言いたいね。それが教育者や政治家の本来の姿じゃないのか？オレはそう思う。