赤の文字盤

2010-01-14 22:44:16 | ひとりごと



一番気に入っていた“G”が壊れちゃった。
動かない・・・
電池を交換したが動かない。
って、タフソーラーだから電池交換は不要のはず。
赤の文字盤・・・
少ないんだよな。
メタルバンドしかしないので、なおさら見つからない。
赤の文字盤・・・
とても気に入ってたんだけどな(泣)
年が明けて、いろいろ壊れてばっかだな。
新しい時計探さなきゃな。。。


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2006-11-05日記より

2010-01-14 10:57:49 | ひとりごと
一番近くて一番遠い
見えない自分と見せない自分

本当の自分
隠さない自分
求めている自分

自分が自分でいられる場所
世界でたった一つしかない場所

自分が嘘をつけない唯一の場所
すべての“わたし”が決まる場所

それが“わたし”の“こころ”です


2006・11・05




私の人生の主人公は、この“わたし”
あらゆることを決めるのも、この“わたし”
一番上手に私を演じられるのも、この“わたし”
そのすべて、この“わたし”

私の思いが、この“わたし”を作り、
私の思いが、この“わたし”を動かす


2006・11・05



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2006-12-31日記より

2010-01-14 10:42:07 | ひとりごと
今年の目標は「妥協しない」
子ども達の前で言ったことを覚えている
その言葉はずっと前からオレが壁にぶつかっていたことを意味する

オレはいつもストレートだ
子どもの頃からちっとも変わっていない
すぐに顔にも出るし、口にも出してしまう
もちろん言葉こそ選べるようになったが、見る人が見れば、必ず分かってしまうほど表情に出てしまう
よく知る者にはオレの表情の変化には気付いてもらえるだろう
しかし、あまり知らない人からすれば、いつも怪訝そうな表情や難しそうな表情をしているために与える印象は相当に悪いことだろう

昔からかなり人見知りをする
仕事ではそんなことを言っていられないので何とか凌いでいる
でも、仕事以外では今もその性格はなかなか直らない
だからどうしても“こころ”を許すまでは上手く表情が作れない

生き方もストレートそのものだ
壁にぶつかった時、賢い人なら遠回りをしたり、別のルートで目的地に辿り着くことだろう
でも、幼稚なオレはそんな器用なことはできない
とても不器用で無格好な生き方しかできない

壁にぶつかり、越えようと思ったのならば、ひたすらによじ登る
壁にぶつかり、越えようと思ったのならば、何度落ちてもよじ登る

遠回りをしたり、ルートを変えることは、それは、不器用なオレにとっては最後の手段になる
つまり、そのチャレンジを諦めたという時にあたる
いつも真っ直ぐにしか進めない
いつもひたすらにしかできない

それがオレの長所であり、短所でもあるのだろう
長所と短所はいつも表と裏である
どちらが表でどちらが裏なのか
そんなことはオレには分からない
でも、それがオレの個性であり、“自分らしさ”の一つなのだろう

人は「そこがお前の短所なのだよ」と裏を指すかも知れないが、オレにとってはそれが“自分らしさ”であり、長所でもある表である
あまり人の眼は気にしたくない
人の眼を気にしながら、よそよそしく生きるのはかなり疲れる
不器用な生き方しかできないから、人に世辞を言うのも人に媚びるのも下手だ
自分が下手だからなのだろうか、人から世辞を言われるのも人から媚びられるのも極端に嫌う
だから、相手が子どもだろうがその保護者だろうがお偉いさんだろうができるだけ表と裏は作りたくはない

“自分らしさ”を見てもらえばいい
そうすることで、オレの“こころ”の眼はどんどん鋭くなっていくはずだ

人を含めて、物事は目で見るのではなく、“こころ”の眼でみることが大切なのだ
“こころ”の眼を養うためには、表も裏も必要ない
必要なことは“ありのまま”であることだと思う

結局、どれだけ壁を越えようが、どれだけ学ぼうが、昔から持っていた元々の考え方に戻ってきた
それが『自己哲学』ということになるのだろうか
今年はそれに気付かされた一年だったと思っていると同時に、自分としっかり向き合うことができた1年だったと思っている

これは、自分一人だけでやれたことではない
周りにいる子ども達や大人達によって気付かされたことで、一人では決してそこには辿り着くことはできなかった
人の温かさも冷たさも感じた
人は“傷付け”“傷付き”でしか成長していけないと感じた
全て自分の成長のために必要なことなのだと感じた
人に対してすごく感謝の気持ちを持てるようになったと思っている

どれだけ成長できたのかも本当に成長できたのかも分からない
苦しい時の方が多かった気がする
しかし、過ぎ去った過去のことであって『今』のことではない
『今』は元の“自分らしさ”に近づきつつあると思う
それを考えると嬉しいことも多かった気がする

歩んできた365日を振り返ると昨日のことのようだ
これから迎える明日、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後・・・365日後はまだまだ先のことのように思えるが、実際には自分が思っているよりも時の流れは早いのだろう
とにかく『今』を大切に生きていこうと強く思えた一年だった

2006年はオレにとって、とてもとても意義のある1年だったと思う
そして、2006年に学んだ様々ことや気付いた様々なことを活かせる2007年を過ごしたいと思う

『I've Been Working on the Railroad』

2006・12・31


『一とは
原点
一とは
じぶん』
【相田みつを「いまから ここから」より】


どういう基準で過去のブログをパソコンに残したのかは覚えていない。
今はない昔のブログ。
振り返るといつも同じことばかり言っているな(笑)
全然成長していない(笑)




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せき

2010-01-14 09:25:43 | ひとりごと
おはよーございます。

積雪?
寒いですが全くないです(笑)

昨日子ども達に「寒いから体調を崩さんように!」と言ったばかりだが・・・
私が一番やばいかも(笑)
昨日から咳が止まりません。
以前に新聞で読んだが、30後半から40になるところで免疫力が急激に落ちる?と書いてあった(笑)
夏も2度ほど体調を崩したしな。。。

うがいと手洗いをしなきゃまずいな。
今週からレース・レース・研修・レースと4週間続くのに体調を崩してる場合じゃないな。



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