日曜日は、知り合いに誘われて、
小戸公園から能古島へ泳いでわたるという練習会に参加した。
船を2艘つけて、合計27人で泳ぐ。もちろん、諸方へ届け出を出し、エマージェンシーフロート装着義務ありと、安全面も確保されている。
ゆっくりスイマーから、三グループに分かれてスタート。
入水時は、えーっ、これで泳ぐの?
というくらい冷たく感じたが、
泳ぐとそうでもない。
始めは、心拍を上げすぎないように、そろそろと。
そのうち、調子が出てくる。
二つ目のグループのややゆっくりスイマーさんたちを追い越して、
若い男性トライアスリートと前後しながら泳ぐ。
そのうち、波がじゃぶじゃぶしてきた。面白い、こうでなくちゃね。
ひとつ目のグループのゆっくりスイマーさんたちには会わずに、
能古島上陸。
1450m、27分くらい。
2分くらい遅れて、若い男性トライアスリート上陸。いつの間にか差をつけていたらしい。
ポツポツと上陸する人が出てきたが、
ん?何であんなに右にいるの?
スタート地点はまっすぐ前方だよね?
スピードがないとこんなに流されてしまうんだね。
最後に上陸した人は、2000m以上を1時間かけて泳いだようだ。
能古島の人が、珍しいものを見るように、どこから来たの?などと。
帰りは、左手にある観覧車あたりを目指すと、小戸公園に、うまくたどり着くよ、とアドバイスをもらった。
帰りも、また、ゆっくりスイマーグループからスタート。
若い男性トライアスリートは、わたしにドラフティングしてくる。
足を触るなって、もう少し離れてよ。
そのうち、一番速いスイマーが見えたので、彼のコースを辿ることにする。
このあたりで、若い男性トライアスリートは、違うコースをとったらしい。
復路は、1540mを32分くらいで泳いだ。
そのあとは、お楽しみのバーベキュー。
初めて会った人もたくさんいたが、
こうやって大勢でワイワイするの、楽しいね。
小戸公園から能古島へ泳いでわたるという練習会に参加した。
船を2艘つけて、合計27人で泳ぐ。もちろん、諸方へ届け出を出し、エマージェンシーフロート装着義務ありと、安全面も確保されている。
ゆっくりスイマーから、三グループに分かれてスタート。
入水時は、えーっ、これで泳ぐの?
というくらい冷たく感じたが、
泳ぐとそうでもない。
始めは、心拍を上げすぎないように、そろそろと。
そのうち、調子が出てくる。
二つ目のグループのややゆっくりスイマーさんたちを追い越して、
若い男性トライアスリートと前後しながら泳ぐ。
そのうち、波がじゃぶじゃぶしてきた。面白い、こうでなくちゃね。
ひとつ目のグループのゆっくりスイマーさんたちには会わずに、
能古島上陸。
1450m、27分くらい。
2分くらい遅れて、若い男性トライアスリート上陸。いつの間にか差をつけていたらしい。
ポツポツと上陸する人が出てきたが、
ん?何であんなに右にいるの?
スタート地点はまっすぐ前方だよね?
スピードがないとこんなに流されてしまうんだね。
最後に上陸した人は、2000m以上を1時間かけて泳いだようだ。
能古島の人が、珍しいものを見るように、どこから来たの?などと。
帰りは、左手にある観覧車あたりを目指すと、小戸公園に、うまくたどり着くよ、とアドバイスをもらった。
帰りも、また、ゆっくりスイマーグループからスタート。
若い男性トライアスリートは、わたしにドラフティングしてくる。
足を触るなって、もう少し離れてよ。
そのうち、一番速いスイマーが見えたので、彼のコースを辿ることにする。
このあたりで、若い男性トライアスリートは、違うコースをとったらしい。
復路は、1540mを32分くらいで泳いだ。
そのあとは、お楽しみのバーベキュー。
初めて会った人もたくさんいたが、
こうやって大勢でワイワイするの、楽しいね。