土曜日のデート

先日の　とある日　あの大好きな 姐さま から
業務連絡が入りまして

姐さま「土曜日15：00 か 16：00 に箕面まで来れる？」

(ハ)「はいはい！行けますよ～。16：00ならOK。何？何？何で？」＼(^O^)／

姐さま「それは言われへん！」

(ハ)「ギャハハハ…(爆)」(^〇^)

「それは言われへん」と言うのは
(エ)が以前に言って、その使い方があまりに面白かったので
(ハ)は以後、乱用して「それは言われへん」と言っては(エ)と遊んでたマイブームな言葉でした。
なのでバカ受け！

とにかく動きやすい格好で来て。という姐さま。

（動きやすい格好？　畑仕事？　ジイジ達とパトロール？）

色々想像をめぐらせて…
箕面駅に着きましたが　姐さま、まだ教えてくれません。

姐さま曰く　(ハ)さんは仕事で色々悩みもあるやろうし、
なかなか自分のことかまわれへんやろうし…

（え？　それヒント？　箕面散策？　滝で癒し効果？　なんかのお払い？　悩み相談室？）

と、妄想は尽きなかったのですが…

連れてきて下さった所は　

☆高級エステサロン！☆　

え？！言葉に詰まる(ハ)
着いてからエステが終わるまで姐さまとは話をする間もなく
別々の部屋へ。

驚きと感激の次に少しの恐怖。。。内心（高いんちゃぅん？）
と、ボンビーな私は真っ先にその心配をしてしまいましたが
すぐにそんなことは忘れて、また感激の波が押し寄せてきました。

姐さまが行き先を告げなかった理由がわかったからです。
先に言うときっと「もったいないからいいわ」と言う返事が帰ってくるのがわかってるからですね。
はい。
お察しの通りでした。
その優しさに　感謝でタオルは涙でビショビショ
（嘘です。エステが気持ちよくってよだれ出そうなくらい　ほえ～ってなってました。）(´ ▽｀).。ｏ♪♪

（たまには贅沢もいいか！自分にご褒美ご褒美！あ～　姐さま　感謝です～）
(^_^)(^^ )スリスリ　

至福の時が終わり
お代金を払おうとすると
「もう頂いております」と。。。

それはいかん！それはあかん！と思う私に
ポイントが貯まったからご招待チケットに換えただけやから。と
気を遣わせないようにか　そんなことを仰って。。。

姐さま　ありがとうーーー！！

なんか　親でも兄弟でもないのに　同じように思ってくださってるような
大きな愛を感じました！(勝手に）
私のほうが年上なのに
そんなこといつも一切忘れてて私の方が子供みたいです。
ごめんなさい。

いつも甘えてばっかりでお世話になるばっかりです。

それからちょっと1時間だけでもお茶(姐さまの予定）。。。だったと思うのですが
なんと延々3時間くらいお茶してました。
身の上話から身の下話（？）から　いくら話しても話はつきません。

ごめんなさいね。姐さま。
お忙しいのに　私が超気がつかない鈍感な人なので
自分が楽しいからって　時間を忘れてしまいました。
ボスや部長さんが待ってるというのに。。。
本当にごめんなさいでした。
本当にありがとうございました！
とっても幸せな一日でした。