潰瘍性大腸炎のストレス

このご時世、社会の中で生きていこうと思ったら、ストレスはつきもの。

f(^_^; なんて、神妙な書き出ししてみたけど、ほんと、つくづくそう感じたこの一年。

腸子崩して入院して、症状治まって仕事復帰して、また腸子崩して入院して・・・の繰り返しだったもんなぁ┐('～`;)┌

思えば、PTとして最初の配属先が地元から300km離れたところで、知らない土地・なれない仕事・知り合いゼロ、の、三拍子揃った環境。
しかも職場の雰囲気はかなり悪くて、対患者さんで悩むならまだしも、対職員(上司)で日々悩まされ、ストレス満載の日々だったもんなぁ。。。

年度末にイムラン内服しはじめて、少しは腸子良くなるかと思いきや、今度は転勤と言うストレス。
これって、かなり大きいみたい。
國ちゃん先生いわく、けっこう腸子良かった人でも、転勤で一気に悪くなることあるんだって。
私の場合、病休明け半月で辞令出て転勤決まってバタバタしたのと、職場復帰自体がストレスだったこともあり、あまり腸子良くなかったのに加えての転勤だから、なおのこと。

「時期が悪かったね」
と、國ちゃん先生。

っていうか、國ちゃん先生も転勤だったしね(￣▽￣;)


ここまでは、対外的なストレス。

次は、私が感じた対内的なストレス。

一番は、もちろん食事制限！！
私の好きなもの、けっこうNGなんだよね・・・(ToT)

ニンニクのきいたパスタとか、焼き肉、カレー、ハンバーグ。
クッキーやケーキといった洋菓子でしょ、夏場はスイカとか、アイスクリームとか・・・
なにより、コーヒーが飲めないのがきつい！！
カフェイン中毒？ってくらい、濃いコーヒーを朝から２～３杯飲むのが高校からの日課だったのに、今ではコーヒー飲んだらすぐトイレ。怖くて飲めなくなってしまった(>_
にほんブログ村