美しい日本女性(モデル、女優、舞妓・芸妓)の写真と映像。日本の映画・映像と演劇。日本の文明・文化・芸術・自然景観。

美しい日本女性写真。日本の映像・映画・演劇。日本文明・文化・芸術「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」の情報発進。

東京モーターショー2013 自動車・モデル・コンパニオン 写真・画像 2013年11月21日撮影 速報・未整理 

2013年11月22日 | カメラマン利用の宣伝広告
東京モーターショー2013 自動車・モデル・コンパニオン 写真・画像 2013年11月21日撮影 速報・未整理 


東京モーターショー2013で2013年11月21日に撮影した写真の一部を、まだ未整理ですが公開します。



11月20日に朝8時から終了まで一日中、各メーカーの記者会見と会場を撮影する予定でした。

プレス当日登録のサーバーがダウンして、午前中ほとんど動かず、数百人のプレスがコンピュータ使用をあきらめる午前10時頃まで、
寒い場所で立ちっぱなしで待たされました。

やっと入れた午前10時ごろは会場は混雑、記者会見が終了したり、人数が多くて近づけない会社もありました。

ブースによりますが、混雑して写真が撮影できないブースもありました。



他のスケジュールを調整。
比較的すいていると思われる11月21日の午後に再度行って、撮影と取材を行いました。

自動車とモデルが一緒に写っている写真を中心として、未整理ですが速報として公開します。



東館の1~3ホール、西館の1~2ホールを写真撮影と取材することができ、
東館の4~6ホール、西館の3~4ホールと屋上には時間切れで行くことができませんでした。


今回のモーターショーの目玉であるトヨタの燃料電池車を取材・撮影できていないと思っていましたが、
写真を整理したところ、燃料電池車の写真が見つかりました。


モーターショーは開幕したばかりであり、一般公開日にも行く予定です。
会場が東京ビックサイトで近いので、わずかな空き時間でも行くことが可能です。





日本には権威がある著名マスコミ(内容についてはノーコメント)がありますし、
三栄書房さん、モーターマガジン社さんなど、自動車専門誌もありますので、
詳細はそちらをご覧ください。




私がやっていることは、
熟年カメラ小僧としか見えないかもしれませんが、
本質は日本文明・日本文化・日本人の情報発信です。

言葉じゃダメなんです。言語は世界に通じない。
写真・映像は世界の共通語。
日本製品と日本美人の組み合わせがいいんです。
反日を防ぐには、クールジャパンの情報発信が重要なのです。





話はまったく変わりますが、若者に広告するのはどうすればいいか。
電車の中の様子を見れば、一目瞭然です。
ネット広告、とくに写真や映像が効果があると思いますよ。
この場合においても、自動車と若い美人の組み合わせが効果があるでしょう。
ネットの写真は玉石混交ですが、良質の写真を流せば、目立ちます。



ショー(展示会)でのモデルの活用方法(ポートレート スタジオ ファイン)

2008年07月09日 | カメラマン利用の宣伝広告
 幕張メッセや東京ビックサイトなどでは、さまざまなイベントが開催されています。

 約10年ぐらい前、パソコン・インターネットを始めた頃、まだ情報が非常に少なく、最新の情報を展示会に行き、直接企業の方の説明を聞き、パソコンや周辺機器の購入、新しいサービスの導入をしました。

 約5年ぐらい前、本格的に写真を始めた頃、「フォトエキスポ」、「モーターショー」などに行き、モデルや製品を撮影しました。

 そのような経験から、展示会に出店する企業のブースの造り方、運営方法、モデルやイベントコンパニオンの使い方など、うまい企業とへたな企業の差は大きいと感じるようになりました。

 とくに最近はどの会場も、デジカメ、ビデオを持参して撮影している客が多く、また携帯で撮影する人もいるなど、そのようなカメラマンをいかに楽しませて、しかも宣伝をしてもらうかが、出店企業や広告・イベント会社の頭の使いどころではないでしょうか。

 この写真は東京モーターサイクルショーのあるブースで撮影した写真です。

この企業のブースで感じたことは

1.ブースのデザイン、製品の展示方法がうまい。そのブースで足を止めたり、撮影をしたくなる。説明も聞いてみようと言う気持ちになる。

2.モデルの服がセクシーで会社名が胸もとに入っているので、モデルを撮影することは、すなわち会社名(商品名かもしれない)を撮影することになる。

3.写真撮影する時間と、モデルが来場客と交流する時間を分けて、交互に両方をやらせている。

4.小さなブースではあるが、モデルがミニスカートでバイクに乗ったり、製品ののすぐそばで立ったり、モデルに話をさせたり、演出がうまい。背後に演出を仕切っている人がいた。

 このようにして、製品を購入する見込み客、アマチュアカメラマンを取り込み、その企業と製品を有効に宣伝広報しています。

 くわしくは「ポートレート スタジオ ファイン」のイベントのこのブースの写真をご覧ください。展示のうまさ、モデル活用の巧みさがご理解いただけると思います。無料でアマチュアカメラマンが宣伝してくれるのです。

http://21-civilization.com/portrait/tenjikai/motorcycle2006/2006motorcycle03.html


 アマチュアカメラマンをうまく宣伝に利用することが、費用をかけずに企業や製品やサービスを広告するコツであると思います。

 イベントの写真が大量にある「ポートレート スタジオ ファイン」の「イベント」をご参照ください。

http://21-civilization.com/portrait/tenjikai/tenjikai.htm






イベントコンパニオンと写真撮影(ポートレート スタジオ ファイン)

2008年07月09日 | カメラマン利用の宣伝広告
 幕張メッセや東京ビックサイトなど展示会場ではさまざまなイベントが頻繁に開催されています。

 人気がある女の子であれば、イベントコンパニオン、モデル、レースクイーンなどを兼業している場合も多いと思います。

 イベントコンパニオンの務めは、自分を雇った企業の広告・宣伝です。

 来場者にパンフレットを渡したり、アンケートの記入を依頼したり、展示商品と一緒に撮影したり、イベント運営会社の指示に従うことです。

 私は写真・映像・コンテンツ・IT関係、出版・放送関係、車関係、趣味関係、ライフスタイル関係など多岐に渡りイベントに行っています。自分で購入するときの判断材料であり、購入しない場合も、イベントで最新の商品情報、業界情報を得ることがライター兼写真家にとって必要だからです。

インターネットの影響力が増大している今日、消費者・生活者が、ブログでアフィリエイトを活用して情報発信しているケースも多いと思います。 イベントを楽しみながら、商品情報を獲得しています。

 イベントコンパニオンとしては、多くのお客様に会い、仕事として写真を撮影していただくのですから、商品と一緒に自分を売り込むチャンスでもあります。

 商品と一緒に自分がきれいに写ることが雇った企業への貢献になり、自分の実績になるのです。

 アマチュアカメラマン(カメラ小僧も含む)に対して、だれが写してもきれいに写るポーズを自分の方からしてしまうのです。

 イベントコンパニオンは商品と一緒に撮影されるポーズを、5~10ポーズぐらい覚えておいてカメラを持参した来場者へのサービスをしましょう。

 そうすることが雇った企業の広告・宣伝に貢献するのです。
 自分としても次の仕事が獲得できるようになるでしょう。

イベントに出場したモデル、イベントコンパニオンの写真が大量にある「ポートレート スタジオ ファイン」のイベントのホームページを参考にしましょう。

http://21-civilization.com/portrait/tenjikai/tenjikai.htm

 掲載写真のモデルのブースは2人、「ポートレート スタジオ ファイン」のこのブースの写真です。ポーズと二人の並び方を覚えましょう。もちろん例ですからポーズも並び方も他にもありますが、最低この程度はできなければ・・・・

 来場者が多数の場合は2人のコンパニオンはそれぞれ離れて別々のカメラマンの方を向くべきです。2人で並んだ場合は、できるだけポーズや目線をあわせましょう。それぞれがばらばらすぎると写真として使い物になりません。

http://21-civilization.com/portrait/tenjikai/motorcycle2006/2006motorcycle04.html

 上に掲載したイベントコンパニオンは、
体全体がカメラの方向に斜めで、
ポーズによっては少し曲げたり、ひねったりしている、
目線はカメラマンの方向(顔もカメラマンの方向だが正面を見ないで目線をカメラ方向にする場合もある)
手の位置もバイクにかけたり、体のところに持ってきたり(腰、胸、ほほなどさまざまなバリエーションがある)変化をつけている、
足をバイクにかけて持ち上げて、両足を開いてセクシーに(もうひとりのモデルは両足をクロスさせている)、
写真写りを計算できるモデルです。
(だめなコンパニオンはカメラマンの方をむいて手を振るかVサインしかできない。真正面をむいて突っ立つ・・・・)