美しい日本女性(モデル、女優、舞妓・芸妓)の写真と映像。日本の映画・映像と演劇。日本の文明・文化・芸術・自然景観。

美しい日本女性写真。日本の映像・映画・演劇。日本文明・文化・芸術「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」の情報発進。

京都五花街公演・夕べでの舞妓さんの画像(ポートレート スタジオ ファイン)

2006年09月23日 | イベント・展示会・カーショー
 京都の舞妓さんの写真をこもブログの元となっている「ポートレート スタジオ ファイン」の方に掲載しました。

 舞妓さんはまさしく日本伝統技芸の継承者ですね。

 京都には多くの観光客が訪れますが、舞妓さんに接する機会は少ないと思います。京都には、祇園甲部、祇園東、宮川町、先斗町、上七軒という五つの花街があり、踊りの流派もそれぞれ違います。年に一度、五つの花街の合同公演とパーティーがあります。

 京都の御茶屋となりますと一見さんお断りですが、「ギオンコーナー」では12月から2月をのぞき毎日伝統技芸の紹介が行われており、舞妓さんの舞を見ることができます。またある程度の資力があれば、京都の料理屋さんに申し込むと舞妓の手配をしてくれるそうです。

 本物の舞妓さんと話してみて感じたことは、格式が高く高価な衣装を着ているのに、私のような一般人に対しても、意外と気さくでかわいいということです。日本の伝統文化に裏づけられた教育が行き届いているように思います。

http://21-civilization.com/portrait/wafuku/200606gokagai/gokagai01.html

http://21-civilization.com/portrait/wafuku/200606gokagai/gokagai02.html

全東京写真連盟レースクイーン水着撮影会(ポートレート スタジオ ファイン」)

2006年09月22日 | ポートレート スタジオ ファイン 関連
 このブログの元となっている「ポートレート スタジオ ファイン」の方の水着写真集の方に、2006年9月17日に「東京・お台場の船の科学館プール」で開催されました「全東京写真連盟レースクイーン撮影会」の画像を大量に掲載しました。

 ただし、当日私は午前中は用があり午後のみの参加ですし、会員専用の撮影会も約20分ぐらいで雨により中止となりました。撮影時間が1時間20分から30分ぐらいしかありませんでした。

 したがって、

1.モデルは午前と午後と水着を変えておりますが、モデルが午後着用した水着姿しか撮影できておりません。

2.各600人の参加者があり、会員専用の一部の撮影を除き、ポーズはモデル任せです。普段撮影会ではあまり見ないレースクイーンのファンもいたようで、目線もかならずしもこちらを向いておりません。(私は目線がかならずしも向いていなくてもいいと思っています。) 

 このような制約はあるもののさすがレースクイーンだけあって容姿はきれいで撮影のしがいがありました。

 画像については、「ポートレート スタジオ ファイン」の水着の目次からリンクされておりますので、そちらをご覧ください。

http://21-civilization.com/portrait/mizugi/mizugi.html

東京写真連盟越生水着撮影会の写真を公開(ポートレート スタジオ ファイン)

2006年09月08日 | ポートレート スタジオ ファイン 関連
 東京写真連盟の埼玉県越生(おごせ)の水着撮影会に行ってきました。

 9月になっても暑い快晴の天候でまさしく水着撮影会日和(洋服のポートレートは日差しが弱い方がよいが水着は強烈のほうがいい)、またこのブログで水着撮影会のPRをしたことも少しは影響しているかも知れませんが、参加人数が予想以上でたいへん混み合っておりました。

 多くのカメラマンが大規模撮影会に参加することは珍しくはなく、ヨドバシカメラやニコン、キャノンなどの撮影会はモデル数も多いのですが、参加人数は千人を超え、2千から3千人ぐらい参加するようです。私はカメラマンもモデルも撮影会になれておらず、プロカメラマンが指導をしても撮影がしにくいのと、インターネット発表禁止のところもあり、初心者のころはよく参加していましたが、最近は参加しません。

 今回の撮影会は、ウエルサンピア埼玉越生のプールで開催されました。撮影会に使用させていただけるプールを探すことはたいへんのことで、東京写真連盟のご苦労もよくわかりますし、今年は7月、8月の土日に雨が多く、プールの事故の影響などやむをえない事情はあったようですが、

子供もいる一般のプール使用者と同時にモデル撮影会をやるのは無理があるように思えます。

 一般の人を入れずに撮影するようにひたすら配慮しました。プールの水着撮影なのに、高いところに水着モデルが立ち、下から見上げるポーズが多いのは、人がいないところは空だけという事情があるのです。今回の撮影会にはいろいろと不満を言う人も多かったようですが、水着モデルを高いところに立たせて下から見上げて撮影するという普段は撮影しにくいアングルでの水着撮影ができたので、参加したカメラマンはお得だったと思いますよ。

 水着のモデル撮影会の許可が取れるかどうか、許可が必要かどうかもわかりませんが、駅に近い河川敷や海岸の砂浜の方が、交通が便利で、撮影しやすいのではと思います。

 さて、そのような余計なことは忘れて、水着撮影です。

モデルも経験の違いはあるものの、みんな頑張ってくれていい写真が取れました。

 東京写真連盟の撮影会に数回出ている、他の撮影会に出ていない、私も撮影のたびに教え込んだ、
東京写真連盟の秘蔵っ娘の「野崎瞳」さん
私ははじめて撮影するモデルで、おそらく中小の撮影会出身と思われ、
大胆なポーズをする「木村優里」さん
を中心に撮影しました。

野崎瞳さんはポーズや表情つくりは上達してうまくなったのですが、野崎さんに直接注意をしていませんしモデル自身の色の好みもあるでしょうが、水着の色は背景が水色であればピンク、赤、オレンジのような暖色系の色の方がモデルが目立ちます。

 モデル選びははじめから決めたわけではなく、撮影会がはじまり様子を見て決めます。私は特定のモデルをファンとして応援することはありませんが、撮影したいモデルは撮影しているうちに出てきます。

モデルとしての才能を伸ばしてあげたい、希望するのであればいろいろな知り合いに紹介してより活躍するようにしてあげたいと・・・

背景にあわせて水着を着たポーズ、表情ができるモデルを撮影します。

たんに微笑むだけではなく、カメラマンつまり撮影した写真を見る人を魅せて、インパクトのある画像を撮影できるモデルを選びます。

レースクイーンで活躍している、イベントに出場経験豊富、雑誌やテレビにでたことがある容姿端麗・スタイル抜群のモデルといっても、それだけで撮影会のモデルとしていい写真が撮影できることはありません。

撮影会に出場して、ポーズや表現を覚えて、ポートレートのモデルとして少しづつ上達するモデルがいいですね。





 
ポートレートスタジオファイン 水着写真集 目次

http://21-civilization.com/portrait/mizugi/mizugi.html



撮影会参加時のアマチュアカメラマンのマナーについて(ポートレート スタジオ ファイン)

2006年09月08日 | Weblog
モデル撮影会でのカメラマンのマナーについて

 モデル撮影会のときに、カメラマンに最低限のマナーがあるかないかにより、カメラマンとしてはいい写真が撮れるか撮れないかが決定します。カメラマンとしての写真撮影の基礎知識とマナーがありますと、モデルもリラックスしていい表情の写真が撮影できるのです。



1.モデルに近づきすぎない

 撮影会では、一部のカメラマンは望遠レンズを持っているのにわれ先にモデルのまん前に行き、そこを離れようとしません。モデルに近づきすぎれば遠くのカメラマンは撮影が不可能です。

モデルから少し離れれば、全身、半身、バストアップなどズームレンズを使用すれば容易に撮影できます。多くのカメラマンが同時に撮影可能です。

 望遠機能がないデジカメ、コンパクトカメラで撮影会に参加する人は全体から見れば少ないのですが、その場合はレフ係りに言って接近して撮影できる時間を設けてもらうといいでしょう。


2.モデルを扇形に取り囲む場合、角度を広げすぎない

 モデルを一直線よりも扇形に取り囲むことが多いのですが、広がりすぎるとモデルの背景に反対側のカメラマンが入ってしまいます。広がりすぎないでモデルの背景には人が入らないように注意しましょう。こちらのカメラマンは向こうのカメラマンが邪魔だし、向こうのカメラマンはこちらのカメラマンが邪魔なので、お互い様なのです。


3.モデルから近い人は座ってローアングル、遠い人は立ってハイアングルで撮影しよう

 一番前で一脚を立てて、立ってアイレベルで撮影されると他のカメラマンは撮影ができなくなります。大勢で撮影する場合、前の人は座って後ろの人が撮影しやすいように協力しましょう。せっかく一番前に来たのであれば、低い位置からモデルをスタイルがよくセクシーに撮影できるのに、なぜ立ってモデルのスタイルを悪く撮影するのか私にはわかりません。

 前後入れ替わって撮影すれば、できれば左右にも動いて撮影すれば、ひとりのモデルに対して、背景やアングルを変えて撮影ができ、撮影した写真も変化に富みます。私は同じ位置からの撮影は、全身、上半身、バストアップを含めて数枚ぐらいしか撮影しません。世の中デジカメで撮影が主流にになり、フィルムの枚数を考える必要がなくなりました。同位置から機関銃のように撮影する人がまれにいますが、同じ写真ばかり撮影しても意味はなく、撮影後の整理がたいへんだと思います。


4.撮影しているモデルの背後を通らない。背後に荷物をおかない。

 撮影しているモデルの背後を部外者が通るのはやむをえませんが、撮影会のカメラマンの中には平気で通る人がいます。背後に荷物を置いて夢中になって撮影している人もいます。地形上どうしてもそこを通らざるえない場合は、声をかけてすばやく通りましょう。また背後にゴミがあったらどけましょう。フレームの中をみれば、何が見苦しいかすぐわかるはずです。


5.ひとりのモデルにたいして、複数のカメラマンが、無理やり同時に目線を求めない。

 モデルが自分の方を見つめて微笑んでくれることは、確かに楽しいことです。その一瞬を待ってパチリとシャッターを押したくなるのもわからないではありません。しかし、数十人カメラマンがいる場合、すべてのカメラマンが同時にモデルにそのような要求をすれば、モデルの目はいくつあっても足りません。

 モデルによっては横顔の方が美しい場合もありますし、目線をそらした方が女らしい仕草や可愛さを表現できる場合もあります。まっすぐ自分の方をむいて、にこっと笑うだけがポートレートではありません。

 モデルの方でも特定の方向やカメラマンの方に目線を向けるのではなく、扇風機のように右から左、左から右に回転してくまなく目線を配るべきです。カメラマンは自分の方向に目線が来るのを待ちましょう。


6.モデルにポーズを要求するのはよいが、自分だけでなく、他のカメラマンの意見も聞こう。

 モデル自身もポーズが固まってしまい、どのようなポーズをとったらよいのか、分からなくなることがあります。また、もっとよいポーズがある場合もあります。あるカメラマンがモデルにすばらしいポーズをつければ、他のカメラマンも喜んで撮影しますが、よくない場合は自然とすぐ次のポーズにするよう別のカメラマンから注文がでます。自分の意見だけでなく、他の人の意見もよく聞き、いろいろなポーズを覚えることがカメラマンにとってもいい写真を撮れるようになる早道です。


7.休憩中のモデルを撮影しない。撮影会の終了以後のモデルは撮影しない。

 モデルは多くのカメラマンの要望に答えるため、さまざまなポーズをします。目の近くで多くのフラッシュが光りますと目が痛くなります。休憩中にヘアメークをセットしてお化粧をしなければなりません。トイレに行ったり飲み物を飲んだりもします。休憩中のモデルは絶対に撮影しないようにしましょう。


8. モデルにプライベートのことを聞かない。モデルを引き抜かない。

 撮影会でそのモデルと何回も会い、写真などをプレゼントして、親しくなることはあります。モデルの方で連絡先を打ち明ければ別に問題はありません。しかし、モデルにしつこく聞くのはマナー違反です。

 全東京写真連盟の場合の初年のモデル(はじめの年の2月から1月まで)は他の撮影会に出場を禁止していますので引き抜き行為はやめてください。2年度以降の契約更新のモデルは他の撮影会に出場可能ですし、やめたモデルについてはぜひ他の撮影会でも使ってください。


2006年9月8日 追記

 昨年のミス湘南の最終撮影会で、ミス湘南を退任するモデルの中で、まだ撮影会のモデルをやりたいような意向のようだったので、他の撮影会の情報を教えてあげるのが親切と思い、私の名刺を渡して、よろしければメールを教えてほしいといいました。退任するモデルに対して次の活躍の場を紹介してあげようとしたことが、誤解されたようです。

 アマチュア写真の世界ではひとりのカメラマンが複数の撮影会に行くことはめずらしくなく、またモデルもいろいろな撮影会を経験して成長しています。善意でやったことですが、誤解を招いたことは迂闊でした。

 ときどき撮影している写真を使わせてほしいという依頼があるのですが、撮影会の了解が必要であり、またモデルに連絡が取れませんからお断りしています。写真を撮ることは楽しいのですが・・・・ご意見、ご批判がある場合は、鈍感な私なので、その場で直接言ってください。

 撮影会に参加するのは月1~2回と少ないのですが、それでも年間かなりの数のミスコン入賞者、モデル、レースクイーンなどを撮影しています。本業と私のサイトの表玄関の「インターネット情報源ガイド」の方が忙しく、写真は楽しくストレス発散。撮影依頼のご返事もなかなかできない状態で、私の方から追うことはありません。

 
        2006年9月8日  近藤章人

水着撮影会情報(ポートレート スタジオ ファイン)

2006年09月01日 | Weblog
 このブログの元となっているサイトの「ポートレート スタジオ ファイン」およびさらに私の全サイトのポータルである「インターネット情報源ガイド」の

8月のアクセス量(ページ数、データ量)は過去最大でした。

 アクセス人数は7月にわずかに及ばず第2位で毎月3万名弱の方にご覧いただいています。ありがとうございます。

 伸びているのは裏玄関「ポートレート スタジオ ファイン」関係、それも水着ですね。たまには表玄関のほうにもきてください。写真やビデオはそれなりのレベルだとは思いますが、所詮遊びなのですから。

http://21-civilization.com/

 撮影対象がモデルであり、その道に進みたい女の子ですから、セクシーな撮影をしても嫌がるどころか、どんどんやってモデルとして認められたいと考えているようです。事実グラビアモデルの大部分は私の撮影した写真より過激なポーズをしています。

 私の撮影は、撮影会では許される範囲内で、危険でない限り、モデルを飛んだり、はねたり、寝そべったりさせます。通常のグラビアよりモデルが本気でポーズをつくっていることが感じられるのかもしれません。

 私としては、

サイトにお越しいただいた方に感謝、一生懸命ポーズをつくってくれたモデルさんに感謝ですね。

撮影会で私がしたことは、地べたに座って、「こうしたら・・・」(命令口調ではない)と口を動かし、シャッターを切ったことぐらいですから。若いから元気ですが体を動かすモデルの方がたいへんでしょう。

 ある程度の年齢になった一般カメラマンは水着の撮影をする機会は少ないのでしょう。ここで撮影会のPRです。

あなたも自分で撮影してみませんか。全東京でも、東京でも、湘南でも、予約せずに誰でも参加可能です。

 ビデオは禁止ですし、携帯もおそらくだめでしょうが、一眼レフカメラでなくてもかまいません。コンパクトカメラ、ごく普通のデジカメでもかまいません。ただし、モデルに近寄りすぎると他の人が撮影できないのでズーム機能があるものがいいですね。

 初めのうちは参加人数が多く、モデルにポーズをつけて撮影するのは無理でしょう。ただ、モデルにこちらを向いてとお願いすれば、向いてにこっと笑ってくれるかもしれません。

 インターネット情報源ガイドの一部に撮影会のリンクがあります。各主催者のホームページをご覧になり、ぜひ撮影会にご参加ください。

今シーズンの水着の撮影はまだあります。

水着撮影会
9月3日 東京写真連盟 水着モデル 埼玉県越生
9月17日 全東京写真連盟 水着レースクイーン 東京都お台場
9月17日 湘南女性写真研究会 水着ミス湘南 神奈川県平塚海岸

洋服撮影会(水着の撮影はありません)
9月3日 全東京写真連盟 全東京所属モデル 竹芝

 詳細についてはかならず「アマチュア写真関係情報源」から各写真連盟のホームページでご確認ください。

http://21-civilization.com/satuei.html

 これ以外に料金は高めですが、各撮影会開催会社の撮影会、モデルプロダクション主催の撮影会、ベテランカメラマンが主催している写真撮影サークルの撮影会があります。主だったものは上のホームページにリンクしています。

「ポートレート スタジオ ファイン」のページ別アクセス順位を発表

2006年09月01日 | ポートレート スタジオ ファイン 関連
 このブログは元となるサイトの「ポートレート スタジオ ファイン」と連動しています。

 ご存知の方も多いと思いますが、女性ポートレートの総合サイトです。モデル、レースクイーン、ミスコン入賞者たちの、洋服、和服、水着、浴衣の写真を満載しています。モデルも撮影会を主として活躍しているモデルで、いわいるグラビアモデルではありません。

 私自身もそんなに頻繁に撮影しているわけではないので、あまり更新できなくて申し訳ございませんが、おかげさまでかなりのアクセスをいただいております。アクセス分析をしてみますと不明なこともあり完全にはわかりませんが、日本国内が約8割、ネットワークを介しての中国が約1割、不明分とCOMと中国以外の外国があわせて約1割と思われます。

 「ポートレート スタジオ ファイン」のテーマは個別のモデルを撮影することではなく、「日本女性の美しさ」を写真で表現することです。

 私は日本の美しい自然を背景(舞台)として、できる限りモデルにさまざまなポーズを依頼しています。意図的に浴衣や和服の女性を多く撮影し、日本文化の継承者である京都の舞妓さん、浅草の振袖さんを撮影する機会にも恵まれました。

 さらに1枚の写真のよしあしをコンテストで競うのではなくて、写真集としてまとめられるように、モデルの魅力を表現できるように撮影しています。

日本の美しさ、日本女性の美しさを、日本人だけでなく諸外国の人々にも感じていただければと願っています。

 ただし、どこの撮影会か、カメラマンの人数が多いか少ないか、モデルにつく担当者との相性により、かなり積極的にポーズを依頼できる場合とできない場合があります。

 さてこの時期の写真に限ってのページ別のアクセス順位を発表します。

第1位
http://21-civilization.com/portrait/mizugi/2006tokyo-aburatubo/morikawaui01.html

第2位
http://21-civilization.com/portrait/mizugi/2006tokyo-aburatubo/nozakihitomi01.html

第3位
http://21-civilization.com/portrait/mizugi/200605syounan-hiratuka/200605hiratuka01.html

第4位
http://21-civilization.com/portrait/mizugi/2006tokyo-onogami/hinohara01.html

第5位
http://21-civilization.com/portrait/mizugi/2006tokyo-onogami/kudou01.html

 掲載時期、ブログでの紹介の有無などの要因もあると思われます。たまたま昨日現在のアクセス分析の結果は以上のようでした。

 「ポートレート スタジオ ファイン」のサイトには、水着だけでなく浴衣の写真、洋服や和服の写真もあるのですが、上位はすべて水着の写真でした。

 オートギャラリー、レースクイーン、キャンギャルなどのキーワード検索もかなりありますが、量的に水着画像に勝てなかったようです。もっとも1年中でいちばん暑く、水着撮影がピークの時期ですので、上順位が水着の画像であるのも当然でしょう。

 第1位の「もりかわゆい」さんは、私はよく知らないのですが、ネットで検索した限りグラビアモデルもやっているようです。撮影会に出場して、知名度がアップしたのではないでしょうか・・・