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Ubuntuにシンセサイザー入れたり、DAW入れたり、Pythonでコード進行つくったり、スイッチで作曲したりする

2023-03-13 | サウンドチャレンジ

春になると何か始めたくなるのかもしれない

そこで音楽を始めてみる

その一週間ほどの備忘録

 

最初にキーボードの動画をみる

ピアノって奥が深いんだなとか考えたり

MIDIキーボードをサウンドフォントにつないで高音質にするとか情報を得る

 

次にSurge XTというものを使ってみる

FireHD8でVMPKというアプリをMIDIキーボード代わりにして

Surge XTにつないでシンセサイザーを鳴らしたりして遊ぶ

(FireHD8でVMPKからUbuntuのVMPKにつなぎそこからSurgeXTへ)

 

さらにいろいろな動画をみて用語をいろいろと思えていく

とにかくいろいろな用語が飛び交ってチンプンカンプンな状態が

すこーしずつ見えてくる

 

そしてLMMSというソフトに出会い、いよいよ作曲ができるようになる

時代はいつのまにかシンセサイザーがDAWの中にいくつも入っている時代に

なっていることに驚く(それぐらいやっていない)

 

その少し前にCakewalkとかもUbuntuで動かそうとWineを入れたり

文字化けを解消させたりいろいろとハマる

BandLabというとネットで音楽を作れる場所などにもであう

 

なんでも作れますよという環境は手に入った気がする

しかし、いかんせん技術も知識もほとんどない

Youtubeみたり、ChatGPTに聞いたりして今度は

和音とかコード進行なんかを学習し始める

 

クラシックの作曲家の曲をyoutubeで聞いたりする

ピアノロールを表示しているものは参考になりそう

 

学習がてら、Pythonで各音のWAVファイルを作ったり

コードを鳴らしたり、ランダムなアルペジエータつくったり

ランダムなコード進行をMIDIに送るソフトなどを作ったりする

 

その信号をLMMS上で1Gサイズのピアノのサウンドフォントにつないで

録音なんてこととか、フリーのMIDIファイルをプログラムで送ったり

とか少しずつだけど素材をつなげられるようにもなってきた

今後、VSTとかVSTiとかもつなげたい

 

開発方法はChatGPTさんに雛形を提示してもらい

そこから使うライブラリなどをインストールして

雛形をデバックしつつ改良するという手順

 

なんかのひょうしでKORG Gadgetを見つける Switchであるらしい

発売の頃はSwitch持ってなかったので存在をまったく知らなかった

 

3DSとかのKORGの音楽ソフトとかももっていて、古くはドレミッコ、オトッキー、

マリオペイント、さるバンド、Wii MUSIC、ガレージバンド(macコレ目当てで2台)

買っていたので、もう少し過去のおれガンバってくれよとか思う

(ずいぶん買っているなと少し驚く)

 

2500円と、しばらく半額らしい 

タイマーセットして作曲とか制限をあえてかけたりとかできる

制作した会社の社長さんが動画のせていたりする

驚いたことにこの社長さんリッジレーサーのGRIP作った人

(GRIPはメチャメチャ好きな曲)

 

曲も何曲か作ってみてるけど、まだバラバラ感が半端なくミキシング少し整える

 

300曲修行してみたい

 

感想とまとめ

機材をつなげるのが難しく、鳴らないときはまったく鳴らない

ファイルとかもいろいろ規格があって音源ダウンロードしたけど

どうつないでいいか、そもそもつなげられないのか

わからないものもあったりする

 

ツールが難しく、最初どうとっかかっていいかまあわからない

説明はサイトがいいとかおもっていたけど、

youtubeで作成している動画が、なければ頓挫してます

 


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