以前作った透過PNGの画像を重ねて回転と平行移動を
アナログパッド風のものをくっつけて動かしてみました
(画像をクリックで動画)
深度バッファというのもつけてみました
サンプルを画像表示の外側につけただけでした
OpenGLが少しわかってきて
引っかかっていたのはプログラムの様式みたいな所
いままで自前でやっていたのは
データ作って座標を回転して平行移動して最後に
その変換後の座標の表示 . . . 本文を読む
ようやく入口に立ったのかなという感じです
最初はどこから手をつけていいのかわからないありさま
本屋さんで高い本を見てもいまひとつ
そんな中WindowsのVisualStudioで参考になりそうなサイトを
見つけてWindows環境のほうからサンプルを実行しました
なんとなく概要がわかってきました
参考にしたサイト
次にOpenGL ESでの実行に挑戦
デフォルトのソースに
glFrus . . . 本文を読む
CGContextRef型のデータにdrawAtPointを使って文字を書き
それをGLuint型のテクスチャに貼付けて画面に表示という感じなのかな?
参考にしたサイトの設定部分を
テクスチャを表示する別のサンプルに組み込んでみました
参考にしたサイト
あと普通にiPhone DevCenterに日本語ドキュメントあるのを
いまさらながら見つけました
iPhone開発用の日本語ドキュメ . . . 本文を読む
まあ大変、ドキュメント英語だしページも多い
設定あらゆるところにトラップがある感じ
正直なんのためにその手順を行っているのか
概要がよくわからないのでかなり苦痛
ここで投げ出した人、相当いるのではないだろうか?
以前なやんだsoftbankの携帯の取り込みの差ではない
正直、払うとこまで日本語のサイトで払ったら
全部英語のサイトでメールのヘルプは2回までなんて
軽い詐欺じゃんかー
ムービ . . . 本文を読む
なんとなく前日のFAXって本当なのか怪しいので?
確認のメール送ると今度は違うところの注文番号等の
情報を送ってください、とまったく違うメール
ともかく送ってみると
ようやく登録が終ったらしく
最後の画面でActivation codeを入力とある
Activation code?
これは以前メールでもらってました
登録までに
AppleID
EnrollmentID
注文番号
Foll . . . 本文を読む
iPhone Developer Programなかなか登録が終わらない
今度はクレジットカードの情報と
登録情報があってないとかいってきていて
あなたのEnrollment IDとメールアドレスと
パスポートか運転免許のコピーを
+1(408)862-xxxxにFAXしてくれと言っているらしい
電話番号+1(408)862-xxxxをそのままかけてみると
KDDIがそんな番号はないと言って . . . 本文を読む
実機で試したいことがあってついに登録することに
Standard Company Programに登録してみたのですが
なにやら会社を証明するものが必要とのことで
しがない自営業者なので登記とか言われても
青色申告はしているのですが、よくわからないので
Standard Individual Programに変更するには
どうしたらいいのですか?という内容の
人生初めての英語でのメールを書くこ . . . 本文を読む
あの画面から弾く感じの移動って難しいのかと思っていたのですが
おもったより簡単に実装できました
- (void) touchesBegan:(NSSet *)touches withEvent:(UIEvent *)event
で取得した座標と
- (void) touchesMoved:(NSSet *)touches withEvent:(UIEvent *)event
で取得した座標の差 . . . 本文を読む
256x256の画像を作って一部部分を抜いて貼付けたり
GLfloatのマッピング座標をいじって回転させています
これって斜めから見下ろした画像もできるのかな
と失敗したのが上にある2つの台形です
三角形の2つのポリゴンから作られているので
対角線のところでみごとに歪んでしまってます
本来はglRotatef使うんでしょうが...
画像ひとつ作るのもmacだと一苦労で
手頃なツールが . . . 本文を読む
ほんとに?最初疑いました
ブラウザーが加速度センサー認識という事と
MacBookに加速度センサーがついているという事
結果は真実でした
(MacBookは2006年以降のものだそうです)
サンプルソース
いつぞや雑誌の付録に小さいサーバー
がついていてそのサーバーに加速度センサーがついていて
その値を取得するなんてのがありましたが
まさかノートブックを傾けると
ヴラウザーの中の表示が傾く . . . 本文を読む
テクスチャーから切り抜いてみた例
Font Bookで等幅のもので
floatでドット単位の計算をして合わせてみたけどどうしてもずれる
しかも使用フォント選択できるフォントサイズえらんだのに
アンチエイリアス処理されていて透過等の処理に使えない
あと一歩だったと思ったのだけど
ところがテクスチャに文字列を入れることができるらしい
そっちかなー
. . . 本文を読む
本にそってやっていて謎のバグが登場
そのバグが原因で修正していないソースでもバグがどんどん登場
本の記述ミスかもしれないし、どうにも取れないので終了
これまで学習した中でも、
作れそうなので作成を開始しました
そこでも同様の事態!まだバグの数をこなしてないので勘が働かないし、
ソース打ち込んでいてこの開発環境はダメダメかなー思い始める
括弧閉じたときに、始まりであろう括弧が光るとこはいい
. . . 本文を読む
ノートの画面は開発には狭いので外部モニターへの出力をしてみました
DVI-Dに出力するのに専用の変換アダプターMB570Z/Aというのが必要で
これがamazonで3060円ちょっと高い
届いたので接続して電源入れると
macBookはいつもの起動後の画面でE2200HDはMacBookの壁紙だけ表示?
リンゴクリックしてシステム環境設定からディスプレイ選択して
調整のタブを開いてようやく理 . . . 本文を読む
引き続き
OpenGLで作るiPhoneSDKゲームプログラミングで学習
2章まで終える
さらにクラスを配列にして
UIのボタンの配置から
相互参照
BGMと効果音の出し方まで
まさかここまで学習できるとは想像以上です
やはりUIボタンの配置は難しい
さらに153ページにリストのバグがあってここは少しはまる
実行してもエラーも出ずに起動してすぐ終了
という状況だったので困りました
最 . . . 本文を読む
本の勉強は現在3分の1ぐらいまで進む
MacBookの使い方もかねてソースはほぼ打ち込んでます
ここまでで
画面表示、クリックの認識、乱数発生まで記述があるので
簡単なゲームなら作れそう
iPhoneの実機も購入したのですが
残念なのはクリックの細かい認識ができない点で
かなり制限されそう
なれれば少しましになるのかな?
appleが次に少し大きめのiPadをだそうとしているのが
そんな理 . . . 本文を読む