カサブランカが咲いていました。 2022年7月20日
カサブランカはスペイン語で「白い家」という意味だそうです。ユリとよく似ていますが、カサブランカの花は白くて大輪。蕾は茎に対して垂直よりやや下向きにつき（ユリはやや上向きにつく）、花が咲くと花弁が反り返り、甘く芳しい香りがあるようです。
カサブランカ。近くに寄ると甘い香りが漂ってきました。
カサブランカのそばに咲いていたアサガオ
キキョウも咲いていました。
白いキキョウ
フヨウ。まだ花をつけてないのですが、花か咲く前から葉っぱが虫に喰われていて可哀そう...
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涼し気なアサガオが咲いていました。アサガオの色もいろいろがありますが、ブルーやムラサキに惹かれます。
下の画像は、以前勤めていた会社近くに咲いていたアサガオです。このアサガオの色が忘れられません。
三ツ沢下町のせせらぎ緑道に咲いていたアサガオ
同じくせせらぎ緑道に咲いていたムクゲ
メダカ
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旭区に住んでいた時、通勤の途中で毎日、見かけていたカノコユリ。その涼し気な美しさが忘れられません。今年も咲いているでしょうか? いつか見に行きたいと思いますが、旭区まで往復で3時間かかります。
教会の入り口にカノコユリの咲く花壇がありました。
カノコユリ
カノコユリは漢字で「鹿ノ子百合」と表記されるように鹿ノ子模様が特徴的なユリです。九州や四国、中国、台湾まで幅広く分布しています。近年、自生数は減少しており、絶滅危惧種に登録されているそうです。
花姿が美しい「カノコユリ」は、別名「七夕ユリ」とも呼ばれているようです。
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下の画像は、鶴見川の土手を電動アシストで走った時の写真です。電動アシストは便利ですが、電池が切れた時はだだの鉄のカタマリ。画像にある土手あたりで電池が切れてしまい重い自転車を引きずって動かすという地獄の思いをしました。本当に重いのなんのって、泣きたいくらいでした。重い荷物を積んでいたので電池の消耗が激しかったようです。
土手に咲いていたヒマワリ
電動アシストのバッテリーは700～900回ほど充電すると走行距離が半分以下に落ちてくるため交換が必要だとか。電池がすっかりなくなっても、80パーセント残っていたとしても、充電すれば1回にカウントされてしまうのでケチっていました。
アシストの充電はケチらずに、マメにやることにしました。
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憧れの❝ものくろ往来さん❞風のブログにしてみました。
なにかよいことがありそうです。
孫1号
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