下の画像は、鶴見川の土手を電動アシストで走った時の写真です。電動アシストは便利ですが、電池が切れた時はだだの鉄のカタマリ。画像にある土手あたりで電池が切れてしまい重い自転車を引きずって動かすという地獄の思いをしました。本当に重いのなんのって、泣きたいくらいでした。重い荷物を積んでいたので電池の消耗が激しかったようです。
土手に咲いていたヒマワリ
電動アシストのバッテリーは700~900回ほど充電すると走行距離が半分以下に落ちてくるため交換が必要だとか。電池がすっかりなくなっても、80パーセント残っていたとしても、充電すれば1回にカウントされてしまうのでケチっていました。
アシストの充電はケチらずに、マメにやることにしました。
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