【お届け宅配三河屋さん☆新米３０キロもなんのその】

トンネル抜けると雪とよく言うものだが、我が家が直面した不思議体験は玄関開けたら、そこには米俵（詳しくは新米３０キロ）抱えた三河屋さんならぬ美男美女がたっていたのだ。

それもそれも無言のまま米俵をおいてそのまま帰って行ってしまった！

これはこれは同じような物語！そうだ！昔話の笠地蔵で読んだことがあるぞ

若干現代版の笠地蔵は手ぬぐいもしていなければ、なんかこうチャラい感じにあごひげのばし、ニヒルに照れ笑いしていたような気がするが・・・ひとまず善しとしよう。

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YouTube: お届け宅配三河屋さん☆新米３０キロもなんのその

本当は万年チャラ男くんの、以前夫婦の契りを交わし事実上世間ではふふふの夫婦と言われ称される妻ないし、嫁もしくはつれあい？パートナー？伴侶・配偶者・家内・うちのやつ・ご婦人・奥様にマダムその他もろもろ・・・人妻新妻熟女団地妻のお昼間午後３時！あれま～不二子ちゃん“の”弟・漁太郎が丹精込めて作り上げた新米コシヒカリだったのである

我が家の米蔵が空っぽになるといつも頼んで、近所の三河屋さん“お髭とボインちゃん”が運んできてくれる良心的なお届けデリバリーサービスなのであった・・・。

まいどあり～。

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