【タラ汁食べに、ヒョイっと朝日まで】

みなさん、おこんちは。

先週若社長一家はね、ここ朝日はタラ汁の名店栄食堂に行ってきましたのよ。

そうそう！息子くんが水上の格闘技☆水球の試合で、アップアップしている頃にしめしめとね。

『にくぅーにくぅー、肉がいい！』っとメラメラ叫ぶ息子くんがいないから、今回は心置きなくお魚を頬張ってきたろうではないかぃ、うんうん。

高速道路を爆走してでの遠出なのだ。

ふんふん鼻歌を歌いながらの運転は、マニュアルのギアと一緒に奥さんの手をちゃっかりと握る私、奥さん大好き若社長（36才）。

駐車場に着くや否や、バーッと助手席から逃げていく奥さんを、後ろから「パシャパシャ」しっかり激写しときましょうね、ほほほのほ。

陳列棚から、好きなお総菜や魚なーんかを選べます。

一皿数百円で、モズク、納豆に卵焼き、漬物なんかの小皿から、お魚各種にサラダに、んん？餃子なんかもあるの。

「じゃーん」っと鍋に運ばれてきたタラ汁、これで２人前のボリューム。

タラの切り身ぶつ切りに、ゴボウ、長ネギだけのシンプルなお鍋、ただしかし肝も入ってのこの味は、うんうんいつ食べてもおいしいです。

『やっぱりここのタラ汁おいしいね～、どうやったらこんなおいしいダシになるのか、今度つくってみよぉ～。』

っと、奥さんが言うもんで、『よしよし頼んだぞ！』っと、お尻をそっとサスサスする若社長でした・・・・。

おく、おくさ～ん

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