ジャズとボサノヴァの日々

Days of Jazz and Bossa Nova

ミルトン・ナシメントのCravo E Canelaは、聴く人の心と身体を揺り動かす大地からのメッセージだ

2015-03-09 22:00:00 | Clube da Esquina
Cravo E Canela performed by Milton Nascimento

昨日のトニーニョ・オルタ/Toninho Hortaとシエラ・ソーテイジョ/Sierra SoetedjoのCravo E Canelaを聴いていたら、作者であるミルトン・ナシメント/Milton Nascimentoの声が無性に聴きたくなった。


ライブ収録したものはないかと探したところ、超一流のバックバンドで収録された1988年のスタジオライブがあったので紹介する。メンバーはベースがマーカス・ミラー/Marcus Miller、ドラムがオマー・ハキム/Omar Hakim、パーカションがナナ・ヴァスコンセロス/Naná Vasconcelos、そしてサックスがデヴィッド・サンボーン/David Sanbornだ。






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