久しぶりにアグレッシブな代表を観ました
フレッシュな前線が躍動感ある動きをしていたと思います
特に大迫選手はワントップらしい働きをしていて、私の中ではMVPですね
監督的視線から言えば、交代は・・・
『守ることより、攻撃を・・・』との選択だったとは思いますが・・・
1-0のリードでなら違った選択もあったような気がします
あくまでも監督的目線ですが・・・
リーグ戦だけに、最後の1失点が今後に影響が出なければ良いのですが・・・
リーグ戦の1点に泣くことは我々でもあること・・・
両チームともパスだけにこだわらずドリブルを織り交ぜ、観ていて面白いサッカーだったと思います
子供達、特に高学年はこれから11人制サッカーの試合も有りますので参考になったはず
週末には11人制のTMも入りました
11人制はいろいろなシステムがあり・・・
今の代表の4-2-3-1・・・
シンプルな4-3-3・・・
ひと昔前の4-4-2などなど・・・
今年の選手に何がしっくりくるのか・・・
考えるのが楽しみな11人制です