雪・・・

朝の出発のときは降っていなかったのに・・・
　天気予報が見事に当たり、昼前には雪が降り出し・・・
途中中止の連絡が・・・
高速を使えば、４０分でいける場所なのに、帰る頃には東名阪が止まり・・・　３時間かけての到着となりました・・・

帰ってきて、グッタリ・・・と思いきや・・・
グッタリしているのは大人だけで・・・
　いきなり始まった雪合戦　
子供たちは元気です・・・
サッカーをしている時もにも、してほしい笑顔がいっぱいでした

明日の朝には、どうなっていることやら・・・　

審判・・・

試合につき物なのが、“審判”
レフリングによっては、試合の結果も変わってしまうほど、重要な役割だと思います。　最近話題の“中東の笛”のように、スポーツに不公平があってはなりません　
ＦＣ市江では、全スタッフに審判資格を取得してもらっています
習字やそろばんのように“級”があり、その資格によって、笛を吹ける試合のカテゴリーが違ってきます。　現在、サッカー審判資格の３級が３名、４級が７名。フットサル審判資格の３級が２名、４級が２名います。　
Ｊリーグの審判などは、“スペシャルレフリー”と呼ばれ、レフリーのプロとして職業にしている人もいます　選手としては限界があって、早いうちから、審判のプロを目指している人もいます。　
子供たちには、『審判あっての試合』『審判あってのスポーツ』であることを、あらためて指導していきたいと思います。