今回はリアです。
マフラーカッターはアダルトを意識してダ円にしました。ホームセンターで買った金属製です。肉厚があるので黒を塗って薄く見えるよう一工夫。
テールレンズは裏が筒抜けなのですが、裏に直接銀を塗ると奥行き感がなくなるので、少し離した位置についたてを作り、そこにアルミテープを貼るという小技を使っています。逆にバックランプは裏から直接シルバーを塗っています。この辺は「按配」ですね。
実車の . . . 本文を読む
こんばんわ。R32GTR完成しました!
木曜日完成~金曜日運搬~土曜日プレゼントと、矢のような進行でしたが、何とか完成状態に持って行きました。
製作記以外のポイントですが、
1:クリヤーはMrカラーの缶で3回くらい塗り、コンパウンド極細で仕上げています。この部分をもっと丁寧にやれば模型ならではの輝きになりますが、私はこのくらいで充分。趣味ですもんね。
2:足回り。ヨコハマのモデル5はドン決まり . . . 本文を読む
キットはF社のもの。時代的には低迷期のものですが、コイツについて言えばそれ程悪くなく、完成するとかわいらしい姿になります。
改造は足回りのみ。ま、こういう時もあります。
ぱっぱっと作って並べるのもイイものですよん。
. . . 本文を読む
今日は疲れましたんで軽めにいきます。
過去作のビッツです。
この手のモデルはFIT、マーチ、キューブ、コルトと以外と揃っています。うれしいですね~普通のモデルって。何気ない車種をちょこっと触って作るのも大好きなのです。
改めてこれを見るとライト周りとか雑だし、墨入れもしていないし、大した事ありません。でも足回りの感じと、内外装の色なんかはイイじゃん、って勝手に解釈しております。
ではまた~。 . . . 本文を読む
今日はリア周りです。
左側のホイールはメッシュ(インパル?)です。シャンパンゴールドDISKですが、よく分かりませんね。
内装はコンランを意識して、茶と赤の組み合わせです。実車のコンラン内装って本当にいいですねー。
最後にマフラー。・・ま、ご愛嬌という事で。
. . . 本文を読む
皆さんおなじみの現行マーチです。
一般的には「かわいらしい」で片付けられていますが、私は全然そんなことないと思っています。ビートルの10倍はクール(あくまで個人的にですよ)。
例えようの無いフロント、フェンダーへの繋ぎ方、テール周りの処理。全方位に渡ってデザインテイストでまとめられていて、ずっと古くならない物だと思います。
とは言いつつも、これだけ定着したパブリックイメージ。男の子度を上げるよう . . . 本文を読む
今日はリアビューです。
丸テール入れちゃおうかと迷いましたが、あくまでクレスタなので我慢。
よってえらい普通な感じですね・・以上!
さて、次は初めての製作記をやります。
旬なヤツは速攻で進めないとね。
しばらくそちらもお付き合い下さい。
. . . 本文を読む
こんばんわ。
ドリフトっぽい繋がりで、今日はクレスタの紹介です。
90のクレスタは1992年登場なので15年も経つんですねえ。どうりでブラジル人に人気があるわけです(浜松なので・・)。
この代は形状が随分スポーティー寄りで、チェイサーとのポジションがあやふやなのですが、単体で見ればまとまっていてイイ感じです。
キットはこの類はお手のもののA社、ありがたい事に貰い物です。
この時代のA社のキット . . . 本文を読む
リアビューでございます。
1991年登場の3代目ソアラはこれまでの和風テイストをあっさり葬り、アメリカのデザインスタジオ案を採用した大胆な姿で登場しました。日本では特にそのグリルレス状態が反感を買い、このマイナー後のモデルではちっちゃいグリルが付きました。プレーンだったリアランプも同時に高級感UPしてますが、私はそんなモノ関係ありません。豊かな面の張り、他の何にも似ていない姿、流れるようなインテ . . . 本文を読む
こんばんわ。D1観戦をストレートに表現したのがこの1台です。エスコートと同時進行していました。
非常に迫力のあるいいボディ形状ですししっかり後期型になっているので、ブレーキの導風ダクト追加のみの修正です。
但しボディ以外はノーマルキットなので、室内はそれなりに改造。リアシートレス風、インパネ、ドアトリムは一部を埋め後は塗り分けでそれっぽく。ロールバーと追加メーターを簡単に追加。お約束のMT化。
. . . 本文を読む