渋谷

なんだろう・・・　「若者の街」っていうイメージ・・・かな？


これまでも何度か行ったことはあった。

でも、人が多すぎて、ほんとはちょっと苦手・・・


でも、ある時から、渋谷は、ただの「人の多い、若者の街」から、憧れの劇場「シアター・コクーンのある場所」、に変わった。


「オレステス」が、私にとっての、「初・コクーン」。

渋谷の109が見えてきたとき、感動したな～　もちろん、109に感動したんじゃなくて、そのすぐそばにコクーンがある！から。


・・・でも、「渋谷」がまたちょっと大切な場所になった～

高橋洋さんが、「俳優としてのスタートライン」と呼ぶ場所のあるところ。　

洋さんが、芝居に関する買い物をよくするところ。　
洋さん、「稽古の時、小道具や衣装を試しに用意したがり」なんだそう～。「稽古の時に、自分のやってみたいイメージを演出家やスタッフにまずは伝えたいので、なるべく用意していきます。」って。　　さすが、洋さん！　すてきだな～


洋さんが行った、公園やお店たち。
行ってみたいな！

あ、これらは、すべて、「Look at STAR!」の vol.23からの情報

プロになるためのオーディションを受けた帰りの、「東急ハンズから交番に抜ける道」での、洋さんの気持ち。なんか洋さんのアグレッシブな一面が見れて、それもなんか嬉しかった

洋さんの、素顔、もっともっと知ることができたらいいな～

洋さん、また、たくさん雑誌に出てくださいね！

そして、最高に「実力派俳優」の高橋洋さんを、これからも、もっともっと雑誌に取り上げてくださいね！お願いします！


　

洋さんがいっぱい！

仕事帰りに、本屋さんに行ってきました～。

きっと・・・今日こそは、高橋洋さん特集の掲載された「Look at STAR!」が並んでるだろう～と期待に胸を膨らませて・・・！　


無事、ゲットできました～　　
嬉しい～


・・・特集ページ、カラーじゃないのが、ちょっと・・・（ほんとは、とっても・・・） 残念なんだけど、それでも、やっぱり嬉しい！


「Look at STAR!」 編集部の皆様！
次は、ぜひぜひ、カラーで、洋さんの特集を、またお願いします！！


で、隣に並んでた「Top Stage」にも、「タンゴ・冬の終わりに」と「恋の骨折り損」の記事があって、洋さんの写真も、何枚か載ってた！

もちろん・・・即、お買い上げ決定～！


メディアに出ることが、決して多くはない、洋さん。ファンにとって、写真や記事は、本当に、本当に、貴重です。

笑顔がたくさんで、嬉しい。
洋さんの、あの笑顔、大好きです

・・・笑顔だけでなく、どんな表情も、どんな姿も・・・最高に素敵なんですけどね！


さ、これから、ゆっくり読みま～す！

嬉しすぎて、ドキドキし過ぎると、落ち着いて読むことが、なかなかできない習性 の私・・・

心を落ち着けて、倒れないように・・・心して読みたいと思います・・・。　


洋さん・・・幸せを、いつもありがとう！
私も、洋さんの最高の幸せを、いつも祈っています！

ビローン＠「恋の骨折り損」

シェイクスピア全集　「恋の骨折り損」
　小田島雄志　訳　（白水uブックス）　より

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そのときご一緒にいらしたもう一人のお仲間は、私の聞き違いでなければ、たしかビローンという名で呼ばれておいででした。

けっして品の悪い冗談は口になさらなかったのですが、それでもあのようにおもしろい人と一時間話をしたことはありません。

あの人の目が知恵に栄養を与えるとでも言いましょうか、なにしろ目が捉えたものはなんでも、それを　材料にして、知恵がおもしろおかしい冗談にしてしまい、さらにそれを観念の通訳である流暢な舌が、みごとなまでに適切で、優雅なことばにして伝えるのです。

そのために、お年寄りは仕事を忘れてあの人の話に耳を傾け、若い人は我を忘れて聞きほれてしまうほどです。

あの人の話しぶりは、それほど楽しく心を奪うものなのです。

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ビローンを演じる、高橋洋さんの姿が目に浮かぶようです。


その存在を心に浮かべたとき、私にとっては、

洋さんの存在そのものが、「楽しく心を奪うもの」

です。　


はっ・・・ これって、愛の告白　って、違うか・・・

でも、洋さんのこと、もうほんとに、ものすごく好き。いつからかな・・・ こんなに好きだな～って自覚したの・・・。

「Look at STAR」も、「タンゴ・冬の終わりに」も、そして、まだまだ先だけど、「恋の骨折り損」も、楽しみ！　（新宿駅の巨大看板も！）

楽しみ☆

昨日は、高橋洋さん特集記事のある「Look at STAR!」の発売日！　　・・・というのは、東京etc での話～


演劇を好きになる前は、発売日を心待ちにして、雑誌を買うことってなかった。だから、以前は、発売日なんて意識したことなかった。

CDとかは、発売日にちゃんと買える（いや・・・前日には、もう並んでる～）のに、雑誌関係はダメなんだよね。なんでなんだろ～。

以前、本屋さんで、○日発売の雑誌なんですけど・・・って聞いたら、申し訳なさそうに、「それは東京での発売日ですので、こちらに並ぶのは、３～４日後ですね。」と言われた・・・。　　ショック・・・


長いんだ・・・この何日間かが・・・。
（実は、ダメもと・・・と思いながら、今日も本屋さんに行って、探してしまった。やっぱりなかった～ ）

でも！　待ったぶんだけ、手にしたときは嬉しいから、やっぱり、待ってるこのときも、お楽しみ ということで！


洋さんの特集、もう楽しみ～


あ、それから、「彩の国シェイクスピア・シリーズ　公式ブログ」で紹介されていた、「恋の骨折り損　巨大看板」！

１１月６日から一週間、新宿駅に飾られるそう！

ちょうど私が「タンゴ・冬の終わりに」を観に、東京に行ってるときだ～。またまた、勝手に運命を感じてしまった　　巨大看板の洋さんの姿、楽しみだな！


「タンゴ・冬の終わりに」の初日まで、あと一週間。　どんな洋さんに会えるのか、楽しみ～　（洋さんに会える、という事実だけでも、もうすでにすごく嬉しいんだけど・・・　へへ ）

洋さん、身体に気をつけて、がんばってくださいね～

さい芸

今シーズン、一番楽しみにしていたドラマ「役者魂」。録画してたのを、やっと観た～。

大好きな松たか子さんと、気になる森山未來くんが出ていて、しかも、「舞台役者」さんの「マネージャー」さんのお話・・・ときたら！　これは、もう！　楽しみ！

松たか子さん、ＴＶで見てるときから、かなり好きな方だったけど、「メタルマクベス」を１度見ただけで、いっぺんに大ファンになった。
　
ほんとに素敵な女優さん。
かわいいし、きれいだし、でも、コミカルで、はじけた感も大好き。もちろん、演技力抜群！


そして、このドラマ、「さい芸」こと、「彩の国さいたま芸術劇場」が出てるのだ～。

はぁ、行きたいな～　
先月、（私の中で）念願のコクーン・デビューを果たしたばかり。　・・・そして、次にぜひ！行きたい劇場が、「さい芸」。

３月の「恋の骨折り損」。　観に行きたいな～。　
少しでも早く洋さんに会いたい　っていうのが一番の理由だけど・・・。しかも、本場「彩の国」で！　念願の「さい芸」デビューが、洋さんの「恋の骨折り損」だったらいいな！と夢を膨らませ中～。

願いが叶いますように～

恋の骨折り損♪チラシ

「彩の国シェイクスピア・シリーズ　公式ブログ」が更新～

「恋の骨折り損」のチラシができたそう！

うわぁ、なんか感動～。
なんかもう嬉しくて、楽しみで、ドキドキしてくる。「タンゴ・冬の終わりに」も、まだ始まってないのにね・・・


洋さん・・・やっぱりかっこいい～


「タンゴ～」初日まで、あと２週間。
私が洋さんに会えるまで、あと３週間。
約３ヶ月ぶりの洋さん！

はぁ～、ドキドキするなぁ。でも、早く会いたいな


洋さん、身体に気をつけて、お稽古、がんばってくださいね！

シェイクスピア

蜷川さんの舞台を観るまでは、「物語」ではなく、まるで台本のように（まさに台本、なのかな？）「会話形式」で進む、シェイクスピアの本はちょっと苦手だった。

今のセリフは誰？次は？・・・って、確認しながら進むと、どうしても思考回路が途切れ途切れになってしまって・・・。ストーリーがつながっていかない・・・

独特の言い回しも、慣れないと、とても難しく感じるし。


でも、舞台を観るようになって、不思議なことに、読みながら、役者さん達が演技してる姿が、目の前に浮かぶようになった。セリフが、聞こえるようになった。

そしたら、読むのがすごく楽しくなった！

ちゃんと会話になって響いてくるから、ひとつひとつの言葉が生き生きしてくる。


これって、すごく嬉しい！
なんか、また新しい世界が、目の前に広がった感じ。

蜷川さんに感謝！　出演されていた役者さんたちに感謝！　スタッフさんたちにも感謝！


そして、やっぱり、大好きな高橋洋さんに感謝！！

「恋の骨折り損」を読んでるんだけど、ビローンのセリフを読んでると、洋さんがこれを言うんだ～ と思うと、言葉が、また特別の響きを持ってくる。

少し前に大ブームになった、「脳力UP」には、「音読」がとてもいいらしい！　なら、同じ読むなら、音読してみよう～ということで、今日は声に出して読んでみた。めざせ、脳の活性化！

シェイクスピアを音読。
一石何鳥にもなる・・・かな！