きらきら☆

いつも心に…俳優・髙橋洋さん♪
大好きで、ずっと応援しています!

パンフレット

2011年10月24日 | 髙橋洋さん
「アントニーとクレオパトラ」のパンフレット。
「ローマ史劇の楽しみ方」の、右のページ。

1998年の「ロミオとジュリエット」
ジュリエットの、左にいる男性が、
どうしても・・・ 高橋洋さんに見えてしまって・・・
実は、何度も何度も見直してしまった・・・。

でも、もちろん・・・ どう考えても、
98年版のロミオ、大沢たかおさんなわけで。
今、改めて見ると、やっぱりそうだよね・・・ って納得。


・・では、2004年「タイタス・アンドロニカス」の、
鋼太郎さんタイタスの左側にいる男性は・・・???

彼も、洋さんに見えて仕方ないんですけど・・・

彼は、カイロン@洋さんなのでしょうか・・・?
それとも、やっぱり、違うのかな・・・



最愛の・・・

2011年10月23日 | 髙橋洋さん
「アントニーとクレオパトラ」観てきました

久々の・・・蜷川シェイクスピアの世界。
重厚な、やっぱり、ものすごく特別な世界。

体調は万全ではなかったけれど、
気持ちは、かなり舞台に集中できました


舞台の感想は、もう少し、頭と心が整理できてから・・・



でも、嬉しかった。とにかく、嬉しかった。

2年前まで、あんなにも特別で、大切だった、
蜷川さんの世界に戻ってこれたこと。

2年前は、雑念ばかりで(仕事関係ですが・・・)
集中したくても、どうしてもできなくて、
「観劇」そのものさえも断念したのに、
今、それができる自分がいること。

地元・福岡だけでなく、東京、埼玉、大阪、名古屋・・・
いろんな劇場に、足を運んだこと。
・・・そのほとんどが、大好きな高橋洋さんに会うため、
だったのだけれども・・・
それが、どんなに幸せな日々だったか・・・
そんな日々が、ものすごく懐かしく、思い出されました。



大好きな、大好きな、洋さん
ブログから、観劇から・・・ 離れていたこの2年間も、
私の気持ちが、洋さんから離れることは、
ただの一度もなかったので・・・

私は、これまでも、ずっとずっとそうだったように、
これからも、ずっとずっと洋さんのファンでい続けると思う。



今日の舞台、
洋さんとは、きちんと切り離して観ていた、と思います。
・・・というか、正直、久々すぎて、「観劇」そのものに、
真正面から向き合うことで精一杯だっただけかも知れません・・・


・・・でも、やっぱり・・・
私が一番会いたい人は、洋さんだ・・・

洋さんが、進む道を、目指す世界を、
全力で応援しつつ・・・

やっぱり、舞台で輝く洋さんに、
できることなら・・・ 一日でも早く会いたい・・・と思う