「おやじさん」

久々のこの場所です。
高橋洋さんブログ2017.12.27「迷惑かけたないねん」
たくさんの思いが込み上げて、たまらなくなりました。

洋さん、私はやっぱりあなたが大好きです。

なかなかここにありのままを書くことはできませんが、
そして、ものすごくものすごく勝手にですが…
なんだか洋さんやおやじさんとの共通点を勝手に感じてたまらなくなったり、
私がどうしようもなく洋さんに惹かれる理由を勝手に見出してしまっていたりします。

意味がわからなくてすみません…。


約１年前、途中まで書いたけれど、
心が哀しく落ち着かな過ぎて、最後まで書ききれなかったこと。
心を込めて、以下、ここに書きます。


「2016年、そして、2017年、
　決して忘れることができない年になりました。

　大切な方たちが、この世界を去っていかれた年。

　高橋洋さんブログ2017.1.9「二塁手」

　読んだとき、ことばを失い、思いが溢れて、涙が止まりませんでした。

　大好きな、我らが高橋洋さんの「おやじさん」。
　お会いしたこともなければ、お顔さえ知りません…。
　でも、洋さんを大好きな私にとって、ものすごく大切な存在でした。

　以前、この場所で書いたことがあります。
　もしかしたら、「おやじさん」と、「同じ時」「同じ空間」で、
　洋さんの舞台を観ていたことがあったのかも知れない、と。
　もしそうなら、それはどんなに素敵なことだっただろう…　と。

　そして、叶わないことと知りながら…　
　洋さんがいかに素敵か、私たち洋さんファンが、
　洋さんからどれだけの幸せをもらっているのか…　を、
　「おやじさん」と語り合いたい！なんて、とんでもないことも書きました。

　舞台「クレシダ」を、ただ一人「皆勤賞」だった、という「おやじさん」。
　ということは、洋さんの舞台を、私もおやじさんと一緒に観ていたんですね…。
　こんなに幸せなことはありません…！」


いつもいつも希望を見ていたいし、前を向いていたい。
常に頭をあげて、明るい方を見ていたい。
そう常に思っているし、そうしているつもりだけど、
生きていると、やっぱりそれが難しい瞬間もあります。

でも、それが「生きる」ということなのだと思います。

迷うこともよくわからなくなることもたくさんあるけれど、
それでも、きちんと「生きて」いこうと思います。

そして、2018年も、できるだけたくさん洋さんに会いたいです！
私も胸を張って洋さんに会えるように頑張ります。
2018年、一度でも多く、洋さんに会えますように！

クリスマスは過ぎてしまったけれど…
この世界のすべての人に幸せを…。
そして、皆様、よいお年をお迎えください。