私にとって、約1年ぶりの生・洋さん に会ってきました
前回、つまりは、昨年は・・・私にとって“約3年半ぶりの生・洋さん”だったので、
全くもって、冷静に対処できませんでした・・・
あまりに心が忙しく動きすぎて・・・
ほんっとうに放心状態で映画館を出たのを、今でもはっきりと覚えています。
でも、今回は、嬉しくて、ドッキドキ なのは同じでも、
なんだか・・・少し落ち着いて向き合えた気がします。
だから、いつもの私だったら、
嬉しすぎてことばが出てこないか、
反対に、嬉しすぎて、きゃーきゃーと洋さんのことを書くか・・・
そのどちらかかと思っていたら、
なんと一番にことばになったのは、
映画「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」を観て、感じた思いでした。
でも、なんだかそれがすごく嬉しかった。
洋さんが真摯に向き合っている「作品」に、
私もちゃんと、真正面から向き合えた気がしたから。
初日舞台挨拶で、洋さんが「来年も撮れたら・・・」と言っていた。
きっと、きっと・・・また第4弾があると信じています
そして・・・来年の今頃も、必ず・・・
初日舞台挨拶のために東京に行っていたい・・・と心から思います。
前回、つまりは、昨年は・・・私にとって“約3年半ぶりの生・洋さん”だったので、
全くもって、冷静に対処できませんでした・・・
あまりに心が忙しく動きすぎて・・・
ほんっとうに放心状態で映画館を出たのを、今でもはっきりと覚えています。
でも、今回は、嬉しくて、ドッキドキ なのは同じでも、
なんだか・・・少し落ち着いて向き合えた気がします。
だから、いつもの私だったら、
嬉しすぎてことばが出てこないか、
反対に、嬉しすぎて、きゃーきゃーと洋さんのことを書くか・・・
そのどちらかかと思っていたら、
なんと一番にことばになったのは、
映画「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」を観て、感じた思いでした。
でも、なんだかそれがすごく嬉しかった。
洋さんが真摯に向き合っている「作品」に、
私もちゃんと、真正面から向き合えた気がしたから。
初日舞台挨拶で、洋さんが「来年も撮れたら・・・」と言っていた。
きっと、きっと・・・また第4弾があると信じています
そして・・・来年の今頃も、必ず・・・
初日舞台挨拶のために東京に行っていたい・・・と心から思います。