口では新井も朝山も中日投手陣に対する対策を取ってると言いますが、実際にはやって無いと思いますね。あれだけ何回も対戦しながら全然
工夫もへったくれも無く負けてきた事実が全てです。対策取ってるというならもっといろんな工夫や仕掛けがあって然るべきなのに毎回毎回
ワンパターンのように沈黙する。もうね、球団から首脳陣から本気で優勝する気が無いということです。綺麗事ばっかりぬかしやがるけど、
言動不一致というかね、もう露骨にそれですよ。偶に勝つのは帳尻合わせです。他球団には勝ってるじゃないかって?だからそれも帳尻合わせ
なんですってば。一応、5割前後の成績残せば、グッズは売れてるし給料も目一杯上げる必要は無いし少なくともクビにはなりませんからね、
現場も事務所も…。いい加減なこと書くな?はん!こちとらそれくらい不信感持ってるんですわ、あの球団には…
首位広島が最下位中日に負け越し…今季3勝6敗の現状に岩本氏「不思議ですよね。これって理由はほとんどないと思うんですよ…」
◆ 「本当に歯車が合わないのが問題」 広島が中日に1点差の惜敗。5カードぶりの負け越しを喫してしまった。この日は先発の玉村昇悟が6回1失点の好投でゲームメイクしたが、8回に頼みの島内颯太郎がオルランド・カリステに痛恨の勝ち越し打を浴び万事休す。レフトスタンドを赤く染めたカープファンのため息が、バンテリンドームに充満した。 現在首位を走りながらも最下位中日に3勝6敗1引き分けと負け越している現状に、23日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でMCを務めた岩本勉氏は「不思議ですよね。これって理由はほとんどないと思うんですよ。本当に歯車が合わないのが問題で、疑問という言葉も出てきてしまいますんでね。どこで新井監督がそれを払拭するかですよね」と首を傾げながら監督の手腕に期待。 解説として出演した仁志敏久氏は「意外とありますね。集団同士の相性は」と告白しつつ「これもやっぱりドラゴンズはやっぱりピッチャーがいいからですからね。 特にバンテリンドームでやるときは球場も大きいですし、ピッチャーは本当に力が発揮できますしね」とホームグラウンドの地の利を活かした野球ができていることを理由にあげていた。 リーグ優勝に向けて、今シーズンいい戦いを続けている新井カープ。鬼門の中日戦の戦い方が、今後を占うターニングポイントになるかもしれない。
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