まぁ商品やブランドにもよるけど、最近のチラシを見る限りではラーメンなどの5袋パックが特売で340円前後、3袋パックで280円前後に
なってる気がする(店にもよるだろうけど)。金額だけなら3袋パックの方が安いけど、1袋あたりで換算するとどうしても5袋のパックの方が
安くなるわけで、猫も買うならやはり5袋パックかなぁという気はしている。納豆など生モノと違って賞味&消費期限は結構余裕もあるし、
〝焦って食べなくても良い〟というのもありがたい。 …まぁ、何時でも食べられると思ってついつい忘れて気付けばギリギリだったという
ことも過去にはあったりするんだが…(自爆!^^;)
ちなみにティッシュは200Wの5箱パックを最優先に購入します。ブランドよりも特売先の金額を見比べて、底値の店に行くようにはしてますね。
150W?180W?幾ら安くても買う気は起きないですねぇ…たかが20W、されど20Wの差ですが。最近は250Wの3箱パックも出始めて
ますよね。猫も以前一度買いましたが、あれはあれで使いにくいように感じましたので次は無いというかもう買わないと思います。
袋めん“3食パック”が人気 5食は食べきれない? 納豆は3個、ティッシュは5箱…なぜ?【Nスタ解説】
こうした中、今、特に注目されているのが、「袋めん」なんです。きっかけは、あるちょっとした変化でした
。 ■袋麺“3食パック” 人気のワケ 5食は食べきれない?
井上貴博キャスター: 最近、袋めんの“3食パック”が人気になっています。日清食品HDによりますと、5食パックへの消費者の意識が「多い・高い」に変化しているといいます。 背景には、
▼平均世帯人数の減少…2022年の世帯平均人数は2.25人で5食パックだと食べきれない、
▼5食パックの価格…10年で約100円増加し、値上げ感から購入機会が減ったということがあるそうです。
■なぜ納豆は3個セット? ティッシュは5箱セット? ほかの商品をみてみると、納豆は3パックセットが多いです。タカノフーズ広報によりますと、「世帯人数や食べきりやすい数を考慮して3パックに決まったと思います」ということです。発売当初は今より賞味期限が短く、食べきりやすい数として3パックになったということです。 さらに、3パックのサイズが約10cmの立方体で、陳列しやすいことも理由にあるといいます。 ティッシュは5箱セットで販売している商品を目にすることが多いと思いますが、浜田紙業によりますと「女性が持ち運ぶ際に“地面につかない数”。昔の箱ティッシュは今より高さがあり、6箱以上だと地面につく可能性があった」ということです。
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