マルコス比大統領よ、お前は大きな勘違いをしている！

＞中国が深刻な紛争を望んでいるとは思わない

望んでんだよ、糞シナは！紛争の先にある地球支配のために！！

糞シナの軍事力は確かに見過ごせないレベルじゃあるだろうが、だからといって何時までも黙認してたら連中の無限大な征服欲はいつか必ず
地球支配にまで行ってしまう。世界はそれを食い止めなきゃいけないし、モノいうだけじゃなく実力行使による抑え込みも必要になってくる
んよね。あの手のキチガイは何でも自分の思い通りになると思ってるから、世界が〝痛い思い〟を繰り返し与えないと反省するはずもない。
ホントロクなもんじゃないよ、中華思想ってのは…話して分かる相手じゃない。話したって理解しようという気がまるで無いんだからなぁ…

中国に抗議以上の対応必要、南シナ海問題でフィリピン大統領

6/27(木) 13:58配信

Neil Jerome Morales　Mikhail Flores ［マニラ　２７日　ロイター］
- フィリピンのマルコス大統領は２７日、南シナ海で１７日に中国海警局船の衝突で自国軍兵が重傷を負ったことについて、中国の「違法行為」への抗議だけでなく「それ以上のこと」をする必要があると指摘した。 「われわれは１００回以上抗議している」とした上で「それ以上のことをしなければならない」と述べた。 １７日の中国海警局の行動について、発砲はなかったため武力攻撃とは言えないが、フィリピン軍の補給活動を阻止する意図的行動だと指摘した。 在マニラ中国大使館はマルコス大統領の発言にこれまでのところコメントしていない。 米国のサリバン大統領補佐官（国家安全保障担当）は、米国がフィリピンと締結している相互防衛協定は「フィリピン軍のほか、沿岸警備隊のものも含む船舶や航空機に対する南シナ海での武力攻撃」にも適用されると指摘した。 これに対し中国国防省の呉謙報道官は、フィリピンと中国が領有権を争う南シナ海のアユンギン礁（英語名セカンド・トーマス礁）について「米国が関与する問題ではないと強調したい」とし、「米国がフィリピンによる侵害と挑発をあおり、支援するのは極めて危険で無責任だ」と非難した。 オースティン米国防長官とフィリピンのテオドロ国防相は２６日に電話会談した。米国防総省は「国際法が許す限り、安全かつ責任を持って飛行、航行、作戦を行う権利を全ての国が守ることの重要性について話し合った」と発表した。  フィリピンのロムアルデス駐米大使は２６日、領有権問題の解決ではなく、緊張緩和のための協議を中国当局者に申し入れたと明らかにし、来月初めに会談が実現することを望んでいると述べた。 「中国が深刻な紛争を望んでいるとは思わないし、われわれもそうだ。それが良い出発点になる」と指摘した。

デジタル庁職員なので現金の持ち合わせが無かったのかなぁ？（←厭味ですよ、もちろん）

「暴行は一切振るっていない」と主張しても、実際に運転手さんは左耳に軽傷を負っているんでしょう？　ならば此奴の言い分が通用しないことは
明らかだろう。そうでなくても酒に飲まれて自分の行動に責任が持てなくなっている以上、アレコレ言い訳せずにおとなしく謝罪し治療費その他を
弁償するのが筋ではないかと思う。もししなかったら社会人として終わってるわけだしね。
ま、なんにしてもタクシーに乗るからには自分お財布の中身を確認した上で乗らないとね。例え、相手の運転手が不運にもどれほど無礼であったと
しても、乗せてもらった以上は送ってもらったことに感謝して支払いをしないとね。それがヒトとしてのあるべき姿勢でしょうに。こんなレベルの
バカが職員になれるデジタル庁ってどうなんだろうかという気もするが…

タクシー運転手に「君に払う金はない」と言い、顔を殴った疑い…デジタル庁職員を強盗容疑で逮捕

6/26(水) 14:54配信

　タクシー運転手を殴って乗車料金を踏み倒したとして、警視庁田無署は２６日、デジタル庁職員の男（３４）（東京都西東京市）を強盗容疑で現行犯逮捕した。

　発表によると、男は２６日午前７時２５分頃、西東京市東伏見の路上でタクシーを降りる際、５０歳代の男性運転手に「君に払う金はない」などと言って立ち去ろうとし、追いかけてきた運転手の顔を拳で複数回殴り、乗車料金８７００円を支払わなかった疑い。「暴力は一切振るっていない」と容疑を否認している。

　運転手が１１０番し、駆け付けた田無署員が男を取り押さえた。男は酒に酔っていたという。運転手は左耳に軽傷を負っており、田無署は容疑を強盗致傷に切り替えて調べる。

カープな話。典型的な〝内弁慶〟だよな、G相手だと…

四死球が５あるから実質的には二けた安打を放ったのと同じようなモンだが、それでも相手の１１安打に対して５安打というのは幾らなんでも
寂し過ぎる。もともと多くは期待出来ない打線じゃあるが、昨夜のようにこっちの先発が毎回のように得点圏にランナーを出すような投球をする
ようでは、打線も「なんとかしなきゃ」というプレッシャーも相当だったろうし、１点程度では厳しいなと思った矢先に逆転だからな、まぁ昨夜
は負けは必至だったのだろう。ただ、打線が悪いとはいえ床田もオールスター前までに二けたとか余計なこと言うから、昨夜もだが先週の竜戦も
含めて勝てなくなる。九里も似たような傾向があるが、目標とか余計なことはメディアに聞かれても口にせず、一戦一戦、試合を作れるように…
くらいで止めとけよ、もう。大言壮語の記事が出るたびに見る側は「負けるな」と思っちゃうんだから。
しかし、昨夜の敗戦で対戦成績は４勝４敗２分けだが、ズースタで４勝２分けのドームで４戦全敗だから、今日を含めてあと２試合も全敗予定だな。
大瀬良もそろそろ打たれる流れに入りそうだし…ホームで強いのは良いが、アウエーでも少しは勝たないと上位の目は無いんだけどなぁ…。

岸田とすれば、少しでも失地回復が期待できるかもしれない時間は欲しいものねぇ…（冷笑）

議席が１００減るよりは５０減る方が、まだ党として被害は少なくて済むものね？（冷笑）
ただ、残り１年で何処まで失地回復できるかは甚だ怪しいが…

首相「慌てて解散の必要ない」　自民遠藤氏に認識示す

6/27(木) 22:04配信

　自民党の遠藤利明前総務会長は27日、岸田文雄首相が最近面会した際、衆院解散・総選挙について「慌てて実施する必要ない」との認識を示していたと明らかにした。東京都内で記者団に語った。遠藤氏は、衆院議員の任期が来年10月まであるとし「首相は今、衆院選を行う必要はないとも言っていた」と強調した。

　首相と遠藤氏は全国の衆院1区を選挙区とする自民党議員の会合に参加した。遠藤氏によると、出席者からは派閥裏金事件による逆風を踏まえ、早期解散は望まないとの声が上がったという。