違法薬物を扱う連中など皆殺しにしても飽き足りないくらい許せないわ～

昔、仲は良くなかったがトリップして事故ってくたばった同級生が居たからな…こういうことやってる連中への恨み憎しみは募る。
可能な限り皆殺しにしても飽き足りないくらい、個人的には許し難い存在なんよね、違法薬物の製販に関わる連中ってのは…
まぁ、買う方も悪いが多くの人間の人生を狂わせておきながら、逮捕された奴らはどうせ何年か臭い飯を食えばまたシャバに戻って
くるんだからやっとれんよなぁ…こんな奴らも極刑に出来るようにして欲しいわ。

宮崎市の会社役員など麻薬密売グループ10人を逮捕　合成麻薬MDMAや大麻などを販売目的で所持などの疑い

5/27(月) 17:04配信

合成麻薬MDMAや大麻などを販売する目的で所持したなどとして、宮崎市の会社役員など麻薬密売グループの男ら10人が大麻取締法違反などの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、いずれも宮崎市に住む、会社役員の重本勇輝容疑者（28歳）と、アルバイト従業員の圖師健悟容疑者（27歳）、そのほか20代の男ら合わせて10人です。 警察によりますと、10人は重本容疑者と圖師容疑者を中心とした密売グループで、エックスや匿名性の高い通信アプリ「テレグラム」を使って、県外の顧客とやり取りし大麻を販売しようとした疑いです。 また、重本容疑者は、今年2月、宮崎市の自動車整備工場で、MDMA118錠、大麻およそ449グラムなどを販売する目的で所持していた疑いなども持たれています。 警察は、逮捕された10人の認否について明らかにしていません。 これまで、重本容疑者と圖師容疑者は同様の容疑で逮捕、起訴されていて、警察は「今回の逮捕でグループの犯行についてはほぼ解明した」としていますが、引き続き、余罪や共犯者など調べを進めています。

ジャガー浅野な話。どうせならサンフレに戻ってきて欲しいけどなぁ…

以前の新聞でアプローチはしているというような記事を見た記憶もあるし、浅野も「戻るなら…」と前向きな姿勢だったような…助っ人勢に加えて
加藤や大橋、やや不振ながら満田なんかも居るけど、後半から入ってピッチを駆け上がる浅野の雄姿は見応えもあったから、もし次が決まらなけ
れば（５月末時点）…などと夢を見たくなる。いいじゃない、夢くらい見てもさ…

日本代表FW浅野拓磨がボーフム退団。今季公式戦7ゴール、劇的1部残留に貢献

5/31(金) 19:52配信

日本代表FW浅野拓磨が31日、今季限りでボーフムを退団することが決定した。クラブは31日、公式ウェブサイトで今季終了とともに送り出す選手10人のうちの1人として発表している。
今季16位に終わったボーフムは、2部フォルトゥナ・デュッセルドルフとの昇格・降格入れ替え戦プレーオフで、0-3の敗戦から敵地での2戦目で3-3と巻き返し、さらにPK戦を制して劇的残留。そのチームは31日の発表で、現行契約が満了となる選手やすでに移籍が決定している10人の退団を伝え、その中にはプレーオフ2戦目でチームを活性化するなど存在感を示し、残留に貢献した浅野の名前も含まれた。 現在29歳の浅野は、2021年夏にボーフムに加わってから公式戦90試合に出場。14ゴール7アシストを記録した。3シーズン目の今季、公式戦32試合の出場で7ゴール1アシストの成績を残したFWは、クラブから契約延長オファーがあったとされたが、新天地を求める決断に至った。 これまでボルシア・メンヒェングラットバッハからの興味も伝えられた浅野。今夏以降はどこでプレーすることになるのだろうか。

カープな話。相手を褒めるのは癪だが

アチラさん贔屓の記事ではあるが
＞2回は4番小園が7球目、3回は8番矢野が11球目、4回は2番野間が10球目、5回は5番末包が6球目、6回は9番石原が8球目まで粘るなど、とにかく簡単にアウトにならない。しかも、全員が3球以内に2ストライクと追い込まれながらのしつこさだ。こういう相手のいい部分は大いに参考にすべきだろう。

初見だからよく分からないのは当然で、その中で徹底して粘って選んで球数を投げさせるーそういう攻撃を１回から９回まで、先頭打者に限らず
全打者が意識して取り組むことが大事だと猫は思っているので、この記事を書いた記者さんには思わず「その通り！」と快哉を叫んでしまったわ。
敵なのに…（＾＾；）新井達も徹底してくれるとねぇ…初球から積極的にってのは相手を利するだけで良いこと無いような気がするんよね。どれだ
け失敗しようとも次の塁を狙うという姿勢を持ち続けることも、同じ様に相手を嫌がらせるだけでなく、ストレート中心の配球にもっていかざるを
得ないようにすることで打ちやすくできるんだし。

ソフトバンク大津亮介　広島打線の粘り強さに負けなかった力投「粘られるからこそ…」

6/2(日) 0:00配信

　◆日本生命セ・パ交流戦　ソフトバンク2―0広島（1日、みずほペイペイドーム） 　【コラム・好球筆打】 　ソフトバンク柳田の戦線離脱は痛いどころの話じゃないが、代役として育成から支配下に返り咲き、いきなり「1番中堅」で先発した佐藤直が走攻守にわたる活躍で勝利に貢献した。これが小久保監督の言う「チームの底力」ということだろう。3カードぶりの勝ち越しも決めた。
　それにしても、だ。広島打線は本当にいやらしい攻撃をすることを、この試合でさらに強く印象付けられた。初回の1番秋山は3球目を打っての二ゴロだったが、その後は毎回のように先頭打者が粘り強く、ホークスのバッテリーを苦しめた。 　2回は4番小園が7球目、3回は8番矢野が11球目、4回は2番野間が10球目、5回は5番末包が6球目、6回は9番石原が8球目まで粘るなど、とにかく簡単にアウトにならない。しかも、全員が3球以内に2ストライクと追い込まれながらのしつこさだ。こういう相手のいい部分は大いに参考にすべきだろう。 　ただ、それだけ粘られながらも、7回まで無失点に抑えた大津の投球は素晴らしいの一言に尽きる。試合後、囲み取材を終えた右腕にその部分を問うと「粘られるからこそ、絶対走者には出してはいけないと思った」と振り返ってくれた。その気迫が37日ぶりの白星につながったのではなかろうか。プロ最多の110球を無四球で投げ終えたことで、首脳陣の評価もさらに高まったはずだ。

日本もそのうち気温４０度台５０度台が当たり前になるのかなぁ…

まぁ、その頃には猫はもうこの世には居ないからどうでも良いかなぁ、なんて…（＾＾；）

インド首都で気温49.9度 観測史上最高

5/29(水) 15:55配信

【AFP＝時事】インドの首都ニューデリーで28日、観測史上最高気温となる49.9度が記録された。インド気象局（IMD）によると同日の予想最高気温を9度上回った。予報では29日の気温も同程度まで上がるとみられ、警報が発令されている。
　ニューデリー当局は、人口3000万を超える首都の水不足についても警告している。 　主要紙インディアン・エクスプレスによると、アティシ・マリーナ（Atishi Marlena）水資源相は、多くの地域で水の供給を減らし、1日当たり15～20分しか供給されていない地域に給水するなど、さまざまな対策を講じていると主張している。 　大方の見方では、猛暑をもたらしている要因は北西部ラジャスタン（Rajasthan）州から吹いてくる熱風だ。同州の28日の気温は、国内最高の50.5度を記録した。 　同州の砂漠地帯ファローディ（Phalodi）では、2016年にインド観測史上最高の51度が記録されている。