ファーマータナカの老老介護シリーズ「住宅改修」。
ありがたいことに、介護保険における支援制度には、
①福祉用具貸与(介護予防福祉用具貸与)
②特定福祉用具購入(介護予防福祉用具購入)
③居宅介護住宅改修(介護予防住宅改修)
があり、それぞれ
①月々の利用限度額の範囲内で、実際にかかった費用の1~3割を自己負担
②要介護区分に関係なく、年間10万円が上限でその1~3割が自己負担
③20万円を上限としてその1~3割が自己負担
となっている。
歩行がだんだん困難になっていくにつれて生活環境上の問題になるのは第一には段差だが、ドアの開き戸というのもスムースな生活動線の確保上の課題となってくる。
③により、開き戸から引き戸等への扉の取り替え・扉の撤去も補助対象だが、すでにほぼ上限の20万円を利用済みで、自己負担による見積は数十万円になることが判明。
そこで庶民の味方「ニトリ」の力を借りて、再びへなちょこ大工請負人の登場である。
報告が遅れたが、前回トイレの段差問題で、悪戦苦闘してどうにか7cmのかさ上げをしたのに、当たり前と言えば当たり前だが便座が7cm低くなって使いにくいとあっさり却下した人がいた、血汗滲む人の苦労を何と心得ているのだろう😒
本日から、トイレと浴室2ヶ所への、アコーディオンドアの取付工事に入る予定であるが、前例からして、前途は相当暗い。
ありがたいことに、介護保険における支援制度には、
①福祉用具貸与(介護予防福祉用具貸与)
②特定福祉用具購入(介護予防福祉用具購入)
③居宅介護住宅改修(介護予防住宅改修)
があり、それぞれ
①月々の利用限度額の範囲内で、実際にかかった費用の1~3割を自己負担
②要介護区分に関係なく、年間10万円が上限でその1~3割が自己負担
③20万円を上限としてその1~3割が自己負担
となっている。
歩行がだんだん困難になっていくにつれて生活環境上の問題になるのは第一には段差だが、ドアの開き戸というのもスムースな生活動線の確保上の課題となってくる。
③により、開き戸から引き戸等への扉の取り替え・扉の撤去も補助対象だが、すでにほぼ上限の20万円を利用済みで、自己負担による見積は数十万円になることが判明。
そこで庶民の味方「ニトリ」の力を借りて、再びへなちょこ大工請負人の登場である。
報告が遅れたが、前回トイレの段差問題で、悪戦苦闘してどうにか7cmのかさ上げをしたのに、当たり前と言えば当たり前だが便座が7cm低くなって使いにくいとあっさり却下した人がいた、血汗滲む人の苦労を何と心得ているのだろう😒
本日から、トイレと浴室2ヶ所への、アコーディオンドアの取付工事に入る予定であるが、前例からして、前途は相当暗い。
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