ふり返る過去はない しりしかない

 

本日も引用しております。

これには続きがありまして「昨日の自分にさよなら・・・・」

心に沁みわたるお言葉。

「しり」は兎も角も、過去を振り返ったって仕方ないのよねぇ・・・・・・

とは言うものの・・・・・くだらない、思い出したくもない過去だけはしっかりと覚えているんだよね。

 

とても、憂鬱な１日が終わりました。

この憂鬱が当面続きます。面倒くさいったらありゃしない。順位付けが下手くそなので１日中追われっぱなし。

それに、特注やら入ってるし・・・・作りたくもない流しが２０台・・・・・これが、ちょー面倒で手間が掛かってもう、大変。

「団栗の背比べ」（どんぐり）でオヤジがやってもわたしがやっても同じだって。途中から入れ替わってるからさっぱり？

 

本当にこの「憂鬱」をどう表現したら伝わるか・・・・・。この先、「儚みたくなる」くらいに憂鬱。

 

アンニュイすぎて思考がままならない・・・・。大体・・・・・・いや、辞めておこう。

「罪を憎んで人を憎まず」

桃太郎侍じゃないけど・・・・・恨んだところでわたしがＮＣから離れられる訳でもなし・・・。

でも、恨み言を言わせて。言っても仕方ないし落ち込むのだが、言わなくても落ち込むんだから言って落ち込む方が健全？だ。

あぁ、寛大な心を持ちたい。