要注意！！２０２４年早々に出た言葉と思いは目出度い話とは程遠い

通常運転の昨晩も当然、夜中に目が覚めた・・・・。

で、出た言葉が「ちくしょう」である。

ここ半月以上の大半出てくる言葉がコレしかない。

何かにつけ、最初に出て来る言葉がコレでしかないのは如何なものか？

不平不満はあるにはあるが、それは自分が何とかしたらどうにでも出来る事なのだが、自分ではどうにも出来ない事だってある。

ぶっちゃけ、月の半分しか稼げない場合・・・・要は今回の事ね。綺麗ごとでは済まないのがやはり入院費の事だぁね。

単純明快なのは「医者に掛からぬ事」さな。しかし・・・・・乗っちゃた船は下船不可。最終目的地まで乗船していないとならない。

まんまガン無視決め込んで３年後くらいにあの世とやらに行った方が良かったのだろうか？

今回の事が無くとも、孤独死まっしぐらでしかない未来しか見えて来ないし。

としたら「先に死んだもん勝ち」じゃんとか言う考えしかないんだよ。

うっかり再検査なんかに行っちゃっうもんじゃないわね。要らぬ出費ばっかだしいくら「限度額適用認定」して貰ったっても半月分の給与じゃマイナスにしかならない。格安スマホでさえ持てぬのだ。通院手段のタクシーでさえも使えなくなる。いや、足があるんだから歩きゃいいだけじゃんね。１時間も歩かないですむけども。

だから「反面教師」を目指すべきだったのに出来なかった自分を恨むしかない。そして、なんにしても一言余計な母の言葉に耳を貸すものではないと日々言い聞かせていたのに。

なんだ。自分が不甲斐ない事が一番の原因じゃん。

こりゃ、今年も先が思いやられる３６６日・・・・あと３６５日か。長すぎる。