深い意味はないけど、心底寒い思いをすると寒い筈なのに「昨日より暖かい」とか思えるのはどうしてだろう?
最低気温が4度くらいで最高気温が2度で暖かいじゃんとか思えてしまう。
これはアレか?3日程北海道の最高気温にあたる気温で過ごして耐久性が少しは養われたのだろうか?
こんな気温の中過ごしている道民の方には本当に感服してしまう。最低気温が最高でも10度以下な訳で・・・・昼間は10度ほど高くなっても氷点下な訳で。
だがしかし、喉元過ぎれば熱さを忘れるのとおんなじで今年の11月から本格的な冬になって行くに連れて寒いっ!!って喚き散らすんだよね。今回の気温よりも高くても・・・・いや、今回はボイラー凍結がする位だったから相当な寒さだったのね。
バリバリに凍り付いた窓とかさ・・・・結露防止のフィルムを貼ろうと心に誓う本日。
そして、布団乾燥機様が大活躍。ぬくぬくでなくても冷たさがない分が救い。冬場だって寝ている時も汗をかく訳だからその湿気?を無くすだけでも快適。
まぁ、人間とは慣れると油断しまくる動物だからね。危機感を持たねばとは思うのだが・・・・上手く行かぬわ。
だから、自分が埋めた地雷を自分で踏むんだよね。
おかしい・・・・おかしいんだけど・・・・詰めの甘さをヒシヒシと実感中。
なんか、せっかくのチャンスを取り逃がしてしまった。これはもう「断定」でしかない。様だ、じゃなくて断定。
ホントーに自分の詰めの甘さに飽きれるしかない。
さて、どうこの危機を切り抜けるか。こんな事に慣れちゃいかんのだ。
出来ればではなく、絶対に回避せねばならぬと言うのになんで自分から突っ込んで行くかな?
こんな詰めの甘い自分を呪いたくなるわ・・・・
おそまつ