詳しくは「環境省長者原ビジターセンター」タデハラ湿原のサイトをご覧ください
●タデ原湿原は、くじゅう連山の北側(標高約1000m付近)に位置し、火山地形の扇状地にできた湿原です。
●山岳地域に形成された中間湿原では、国内最大級の面積を持つことなどから、国際的にも重要な湿地であると認められ、2005年11月に坊ガツル湿原とともに「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」として、ラムサール条約に登録されました。
●多様な地質と地形を反映した植生分布(ヨシやヌマガヤ、ススキなどを優占種とし、ノリウツギ低木林、クロマツ群落など)が見られ、我が国を代表する湿地タイプとなっています。(以上抜粋記事です)
湿原をゆっくり歩く木道がきれいになっていました
まだ工事中の場所もあり通行禁止の箇所もあります
アザミが目立ち蝶たちも遊んでいます
ヒョウモンチョウ
ベニシジミ
チャバネセセリ
撮影 2014・7・05
この緑の草原に色々な花が咲き始めます
●タデ原湿原は、くじゅう連山の北側(標高約1000m付近)に位置し、火山地形の扇状地にできた湿原です。
●山岳地域に形成された中間湿原では、国内最大級の面積を持つことなどから、国際的にも重要な湿地であると認められ、2005年11月に坊ガツル湿原とともに「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」として、ラムサール条約に登録されました。
●多様な地質と地形を反映した植生分布(ヨシやヌマガヤ、ススキなどを優占種とし、ノリウツギ低木林、クロマツ群落など)が見られ、我が国を代表する湿地タイプとなっています。(以上抜粋記事です)
湿原をゆっくり歩く木道がきれいになっていました
まだ工事中の場所もあり通行禁止の箇所もあります
アザミが目立ち蝶たちも遊んでいます
ヒョウモンチョウ
ベニシジミ
チャバネセセリ
撮影 2014・7・05
この緑の草原に色々な花が咲き始めます