ちょっとアオハルなONEPIECE妄想ネタ(笑)

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Ｈ・Ｄ・Ｋ（はいどうもこんにちわ）！

本日はカープ記事をお休みして、オイラの妄想するONEPIECEネタをお送りしますwww

今回は、ちょっと『アオハルかよっ！』的なやつで。

（ビビもカップヌードルも関係ありませんが）

さて、ONEPIECEの世界には『巨人族』という人種があり、もちろん巨人族の海賊団もある。

その昔

世界を震撼させた『巨兵海賊団』が存在したが、今は

巨人族の戦士・ハイルディンを船長とする『新巨兵海賊団』となっている。

その新巨兵海賊団のメンバーには

船医として、ゲルズと言う女性もいる。

ちなみに、新巨兵海賊団は、↑のハイルディン、ゲルズの他に

船大工・スタンセン、航海士・ロード、コック・ゴールドバーグが存在する。

ハイルディンとゲルズ、スタンセンは単行本８６巻で

幼少期の姿が描かれている。

ロード、ゴールドバーグに関しては同巻で

生まれた（ばかり？）と言う表現で名前だけ登場している。

と言う事は、ハイルディン、スタンセン、ゲルズの３人は同世代で、ロードとゴールドバーグは３人より年下と言うことになる。

この５人がどう言う経緯で海に出て、

海賊派遣会社『バギーズデリバリー』に傭兵として所属していたのかは定かではない。

これはオイラの妄想だが、ハイルディンが海へ出る際、スタンセン、ロード、ゴールドバーグを誘ったんだろう。

その後に名を挙げる目的でバギーズデリバリーに傭兵として所属したのかな？と。

そしてゲルズ。

おそらくハイルディンは海へ出るとき、ゲルズは誘ってはいなかったと思われる。

やはり『戦士の戦いの場』だから、その辺りを考え仲の良いゲルズだが誘う事はなかったのだと思う。

が、ゲルズは付いてきた。

なぜか？？？

それは

ゲルズがハイルディンに恋しているから！

だから『そばにいたい一心』で幼少期より一生懸命医療を学び、船医としてハイルディンについて行ったのではないか？

ハイルディンとしても、船大工やコック、航海士はいるが船医がいないと言うことで、ゲルズの同行を認めたのかな？と。

それにしても、なぜゲルズがハイルディンに恋してると言い切れるのか？根拠はあるのか？

そんな声も聞こえるwww

根拠と言うほどのものでもなく、絶対に間違いないと言うものでもないが

あるシーンで、ゲルズがハイルディンに恋してると想像できる。

それは、単行本８６巻の

山ひげのヤルル、滝ひげのヨルルの登場シーン。

の、次のコマ。

このコマ。

よーく見ると

ゲルズは頬を赤らめ、目をキラキラさせてハイルディンを見つめている。

どーみてもゲルズはハイルディンに惚れてるだろ！(笑)

だから、ひょっとしたら無理矢理ハイルディンについてったのかもね。

女性目線で見てこの説・・・

上杉薬局さん！どう思われますか？www←ムチャ振りもええとこ

なくもないよね？？？

それにしても、よくもまぁこんな小さなコマの小さな描写まで見つけるな、オイラは。

相当暇人だな！

と、呆れてもらってもいいですよ(爆)

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