プノンペンから約50kmほどのところにある、
ウドンにバイクを借りて行くことに。
町から少し離れると、道の周りには見渡す限り
水田、畑や川しか見えない。
こちらではヘルメットをかぶる必要も無いので、
風を全身に受けて気持ちのいいドライブだった。
その広大な平地にぽつんと小高い丘が見えてくる。
ウドンにあるパゴダ。
新しいものだが彫刻は細密でなかなかのもの。
丘の上から見た景色。
雄大そのものです。
丘に上にいた物売りの少女たち。
カメラを向けると恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑ってくれた。
こちらも物売りの少女たち。
観光客はあまり来ないようだったが、
たまに来る客に皆で競争でもするように走りよっていた。
仕事を楽しみながらしているようだった。
プノンペン郊外にある、プラサット・ノコール・???(名前を忘れてしまった)
にも帰りに立ち寄る。
途中から舗装されていない悪路を15Kmほど走る。
埃まみれなりながらもたどり着いた寺院には、
クメール彫刻が美しく施されている。
ウドンにバイクを借りて行くことに。
町から少し離れると、道の周りには見渡す限り
水田、畑や川しか見えない。
こちらではヘルメットをかぶる必要も無いので、
風を全身に受けて気持ちのいいドライブだった。
その広大な平地にぽつんと小高い丘が見えてくる。
ウドンにあるパゴダ。
新しいものだが彫刻は細密でなかなかのもの。
丘の上から見た景色。
雄大そのものです。
丘に上にいた物売りの少女たち。
カメラを向けると恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑ってくれた。
こちらも物売りの少女たち。
観光客はあまり来ないようだったが、
たまに来る客に皆で競争でもするように走りよっていた。
仕事を楽しみながらしているようだった。
プノンペン郊外にある、プラサット・ノコール・???(名前を忘れてしまった)
にも帰りに立ち寄る。
途中から舗装されていない悪路を15Kmほど走る。
埃まみれなりながらもたどり着いた寺院には、
クメール彫刻が美しく施されている。