未来の読書ノート

読んだ本のメモ。あくまでもメモでその本を肯定したとは限らない。そんなノート。

10月の読書記録

2009-11-02 | 読書記録
不破哲三  『激動の世界はどこに向かうか』
『ロスジェネ』2009別冊
小川洋子  『心と響き合う読書案内』
宇都宮健児 『大丈夫、人生はやり直せる』
山室信一  『憲法9条の思想水脈』
宇都宮健児 『弁護士、闘う』
加藤周一  『羊の歌』
今野晴貴  『マジで使える労働法』
永野朝子  『香春岳』
纐纈厚   『私たちの戦争責任』
咲木英和  『誰もが読める資本論』
大阪革新懇 『大阪から日本の改革へ力を合わせて』
森田実・雨宮処凛 『国家の貧困』

9月の読書記録

2009-09-30 | 読書記録
湯浅誠編 『若者と貧困』
スティーブン・グリーンハウス 『大搾取!』
湯浅誠・関根秀一郎 『脱・排除社会』
三田誠広 『マルクスの逆襲』
『<研修生>という名の奴隷労働』 「外国人労働者問題とこれからの日本」編集委員会
関口安義 『「羅生門」の誕生』
鈴木邦男 『公安警察の手口』
高島康司 『こんな時はマルクスに聞け』
竹内真一 『労働組合運動の可能性』
徳富健次郎 『謀叛論』
マルクス 『資本論』第7分冊
中西伊之助 「農夫喜兵衛の死」
地維法国賠同盟 『抵抗の群像』第二集
長崎平和研究所 『ガイドブック ながさき』
『学習の友』10月号
清水直子・園良太編 『フリター労組の生存ハンドブック』
金倉義慧 『画家 大月源二』
山田朗編 『歴史認識問題の原点・東京裁判』

8月の読書記録

2009-09-11 | 読書記録
永井潔   『戦後文化運動・一つの軌跡』
中西伊之助 『生ける墳墓』
山田敬男  『新版 現代日本史』
『季論21』2009年夏号
小川明   『派遣村、その後』
マルクス  『資本論』第6分冊
レーニン  『いわゆる市場問題について』
浜林正夫  『イギリス労働運動史』
角田裕育  『セブン・イレブンの真実』
広瀬隆   『資本主義の首謀者たち』
濱口桂一郎 『新しい労働社会』
宋基淑   『光州の五月』
山野良一  『子どもの最貧困・日本』
原武史編  『政治思想の現在』
宇都宮健児 『13歳から学ぶ日本の貧困』
『学習の友』9月号
吉見俊哉  『ポスト戦後社会』
宇都宮健児・湯浅誠編 『反貧困の学校』
佐藤貴美子 『われら青春の時』
『だれも語らない超有名企業、いま、そこにある危機』