エァーフィックスの 1/72 Do-17Z を先行で完成しました。組み立て見本の
つもりで部品割や脚柱、胴体の割り方など新しいキットだけの事は、ありました。
ドイツの支援を受けたクロアチアの義勇軍の機体です。機首にクロアチアの
マークが描かれています。
主翼の下がり具合が、こんなふうにはなってないのですが、どうしようもなかったのです。
ここはホビークラフトのDo-17も同じ様になっています。
これでホビークラフトのDo-17に掛かっていきます E/F は塗装も終わりに近くZも塗装にかかって
来ています。次の機体にもかかりたいので、スピードアップしたいですが、荒くならないように
押さえて行かないとあきません。
つもりで部品割や脚柱、胴体の割り方など新しいキットだけの事は、ありました。
ドイツの支援を受けたクロアチアの義勇軍の機体です。機首にクロアチアの
マークが描かれています。
主翼の下がり具合が、こんなふうにはなってないのですが、どうしようもなかったのです。
ここはホビークラフトのDo-17も同じ様になっています。
これでホビークラフトのDo-17に掛かっていきます E/F は塗装も終わりに近くZも塗装にかかって
来ています。次の機体にもかかりたいので、スピードアップしたいですが、荒くならないように
押さえて行かないとあきません。
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綺麗な仕上がりはロールアウト直後の雰囲気、
いざ戦場へ！
完成おめでとうございます。
非常事態宣言解除後の休日、如何お過ごしでしょうか？
Do17の第１弾、エアの1/72が完成しましたね。まずはおめでとうございます。
上から４枚目の写真がお気に入りですが、バックの青空とのマッチングも良い感じです。いつもながらの筆塗りによる塗装もお見事で、発色の難しい下面色も綺麗です。
同じキットを私も持っているので、いつか作りたいと思っています。つぎは難物ホビクラのキットですね。お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。
Do-17の写真を見ると泥で汚れたのは、あるのですが
塗装の剥がれはないです オイルの汚れはあります
クロアチアの赤白チェックのマークを付けたかったのと
クロアチアに旅行したのもあります。
O-senさん
コメントありがとうございます。
昨日は集会所が使えるようになって、そこで練習
していた ディスコンと言うゲームが、再開になり
7名の人数が 集まり久しぶりに体を動かしました
エァーフィックスのキットは作りやすくピッタリ合うので
楽しんで作れます 塗装に凝るのがいいです
キャノピーのマスキングは時間がかかりそうです。
真っ青な青空に黄色とダークグリーンのアクセントが綺麗です。
キャノピーフレームやスピナーの塗り分けもお見事です。
上から見るとズングリした感じですが、横から見ると本当にスマートでカッコイイです。
このギャップが面白いですね。
ひとつだけ気になることが・・・右主翼下面の国籍マークの端っこが少しだけ捲れているように見えます。
切れていなければマークセッターか何かで貼れると思います。（つまらないことを言って恐縮です・・・）
クロアチアのマークが良いですね。
クラキンさんも仰ってますが、横から見るとスマートなのに上から見るとずんぐりしているのが分かって面白いですね。
模型ならではの発見です。
引き続きホビークラフトの方も頑張ってください。
コメントありがとうございます。
Do-17は空飛ぶ鉛筆と呼ばれてましたから
横から見ると細長いです。胴体の断面は逆三角形
になってます。中央から尾部にかけての変化は
他に見当たらないです。 下面の国籍マーク端が
巻いてました 全然気がつきませんでした。
ヒロシさん
コメントありがとうございます。
後ろから見ると胴体の変化がよくわかります
高翼だから脚が、長くなるのは仕方ないですが
脚の事故が多かったようです
ホビークラフトのDo-17も先が見えてきました。