飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

90式艦上戦闘機、91式戦闘機 その3

2019-02-13 20:27:09 | 零戦21、 秋水、52型 90.91式,99双軽、瑞雲、晴嵐
ファインモールドの90式艦戦とAZモデルの91式戦闘機まだそんなに進んでいません。
しばらく遊びすぎて、製作意欲が、低下したままUPしません。

90式は銀色に赤の保安塗装 91式は陸軍機なので灰緑色になります
裏向いてるのが90式で 一枚翼のが91式になります。







複葉と単葉ではこんなに翼の 大きさが違うのかと、知らされました。
陸海軍で両機は模擬戦をを行いました

コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 白馬乗鞍シニアスキーツアー | トップ | キトラ古墳壁画 玄武 公開 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (クラキン)
2019-02-14 19:23:47
ここから先が大変そうです。
楽しいことはプラモだけじゃないですからね。
他のことで楽しんじゃうとプラモへ戻るのに少し時間が掛かります・・・よぉーく判ります。
まぁボチボチと少しづつ楽しみながら進めて下さい。
返信する
Unknown (日の丸航空隊)
2019-02-14 20:33:26
こんばんは。
塗装に入りましたね。
両機ともに、込み入った迷彩ではないので簡単そうですが、発色が弱い色なので苦労しそうですね。
九○式は複葉機なので、翼の長さはそんなに必要なかったのでは無いでしょうか。
また、艦載機なので翼幅の制限もあったのでしょう。
模擬戦を行ったのは初めて知りました。
勉強になります。
返信する
私も制作意欲がUPしません (松坂)
2019-02-15 00:33:12
いよいよ塗装ですね。
翼面荷重の関係で、単葉機は翼が大きくないと着陸速度が速くなってしまいます。
艦載機は複葉機の方が着陸距離が短くて済むという利点がありますが、抵抗が大きくて速度が出にくいという欠点があります。
以前書かれていた、海軍パイロットは91式の操縦しにくいというのは、スロットルの方向が逆だったからなのでしょうかね。
確か、海軍と陸軍ではスロットルの方向が逆だったようです。
陸軍はフランス式で、海軍はイギリス式だったとかなのかなぁ?
海軍と陸軍では弾丸の基準も違っていたりして、日本軍は効率が悪いですね。

今月から犬が加わって、益々制作時間が無くなってしまいました。
返信する
Unknown (あきみず)
2019-02-15 20:28:33
クラキンさん
コメントありがとうございます。
今やることが、多くて時間の振り割に困っています
スキー、ボーリング、現説、録画していたTV、読書
模型は毎日チョットでも、触れるようにしたいです
張線をどうするかも、悩んでいます。

日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます。
銀の布の部分と金属感の違いを出したいのですが
銀に白と艶消し剤を 入れたのを塗っています
あんまり違いが出ていません。
艦上機ということを、考慮して考えると
そうなりますね。

松坂さん
コメントありがとうございます。
いつもコメント頂いてばかりで 申し訳
ありません。 
翼面荷重は納得できます 艦上機との
違いが、ありますね。やはり慣れ親しんだ
感覚は抜けきらないものなのでしょう。
これは陸海軍とも新しい機種が、出ても
すぐに馴染めないのは、同じです。
ワンちゃんも可愛いのでしょう。
楽しいです。
返信する
Unknown (apuro)
2019-02-16 17:18:07
渋いチョイスですねぇ、、。
安心安定量産体制のあきみず工廠、仕上がりが楽しみです。
返信する
Unknown (あきみず)
2019-02-18 17:15:26
手持ちの 日本機で、まず作りそうもないキットを
選びました 基本蜜柑山の中から作らないと
低くならないので。半分粗製乱造になってる
私立工廠なので検査が甘いんです。
返信する

コメントを投稿

零戦21、 秋水、52型 90.91式,99双軽、瑞雲、晴嵐」カテゴリの最新記事