飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

三菱九試単座戦闘機 1/72 その1

2020-06-01 19:36:22 |  零練./MB326.96艦戦、九試単戦、97戦 橘花 屠龍
ファインモールドのマガジンキット 1/72 もう6年も前に出たんですね。
宮崎駿監督の 風立ちぬ を二回見ました。こういうアニメは気持ちが
安らぎます。この世界の片隅に も同じです。
九試単戦1号機のマガジンキットは買った記憶がなかったのですが
この前に整理たときに出てきたのです マガジンキット零戦も3機ありました。





キットは超精密で、すらすらと組めます コクピットは青竹色を選択しました。三菱
コクピット色はまだ早いかなと。シートベルトはマスキングテープの細切りに
着色しています。



エンジンはプラグコードを追加しました。



ドルニエDo-17も終わりしばらくのんびり作ろうと探し出したキットに、かかります
後二機も日本機72です。

コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Dornier Do-17 E/F Z その... | トップ | 三菱九試単座戦闘機 1/72 ... »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (腹ポ)
2020-06-02 09:43:48
Do17,3機完成お疲れさまでした。
48はなかなか見ごたえがありそうですね。

で、青竹色って画像の色のままでいくんですか?
随分と青く見えるのですが・・・
返信する
Unknown (あきみず)
2020-06-02 19:32:35
腹ポさん
コメントありがとうございます。
課題作が終わってホッとしています。48は塗りごたえが
ありました。大きな機体は展示会などには、存在感が
出るのですが、保管場所がもう一杯になって悩みます

青竹色はクレオスの色を知らないので、昔からこんな感じだと疑ってなかったのです。胴体も合わせてコクピットも組み込んであるので、もう直せません。
艶消しではなかったような気がします。今は
コクピット色の瓶生を使っているので、よけい
記憶が薄れています。
7日の例会は欠席します F氏には連絡済です。
返信する
Unknown (腹ポ)
2020-06-03 09:55:15
例会の件、了解です。
私も今月は出席迷ったのですが、部屋が50人部屋の広い部屋になったので参加することにしました。

で、青竹色の件ですが、元々色を塗っているわけではなく、腐食防止の薬剤を塗った色なので色は様々だと思いますが・・・
ジュラルミンに青や緑っぽい半透明のクリア塗料塗ったような色だと思います。
日本人にとっては緑も青の範疇となるので、私は若竹色を青っぽくしたような色を連想していますが、気分で緑に振ることもあります。
返信する
Unknown (ヒロシ)
2020-06-04 09:35:21
このキットは私も入手して(5年くらい前かな)すぐ作りました。
フィッティングも抜群で作りやすかったです。

青竹色ですが、腹ポさんが書かれているようにジュラルミンの上に防腐塗料として塗っているので実際は半透明で下の銀色が透けて見えるんです。
Mr,カラーだとかなり青が強いので(好みの問題ですが)、私は色の素のイエローを足して少し緑系にしています。
最近だと依頼品のハセガワ1/48の隼Ⅱ型の主脚収納庫に塗っていますので参考にしてみてください。
https://hj.at.webry.info/202004/article_14.html
返信する
Unknown (あきみず)
2020-06-04 20:18:57
腹ポさん
コメントありがとうございます。
例会そんなに広い部屋でしたか。今回は孫の守リ
なので諦めます。次回までに完成機が溜まりすぎてるかもしれません。
青竹色は青に銀を混ぜたものとずっと思ってました
防錆塗料だとは知っていたのですが。

ヒロシさん
コメントありがとうございます。
隼の脚庫に塗られていたのは、見ていたのですが
好みですね こんな感じというところで折り合いを
付けるしかありません。キット自体はすらすら組めて
大きさも手ごろですぐ完成しそうです。

返信する

コメントを投稿

零練./MB326.96艦戦、九試単戦、97戦 橘花 屠龍」カテゴリの最新記事