飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

航空自衛隊 T‐34 メンター その6

2013-05-09 17:01:00 |  T-34-33マジステールA-4E、LN411H 232
あっという間に GW も過ぎてしまったのに、メンターは 思っていた
ほど進んでいません。 スパートをかけて静岡に行けるようにしないと
次ぐにかかれません。

オレンジの塗装の続きです いつまでたっても上手くならない。






















ひたすら各色と 格闘した結果が こんな感じです  部隊マークやシリアルナンバーも
いけませんね 細かくやりたいのですが、筆先が震える? 思うように動きません。



何とかOKとして 脚を取り付けましたが、 まさかの尻餅 全然注意を払ったなかった
十分錘を入れたはずなのに ショックです。
なんとか しないといけませんが、かなりの量が必要です。








あまり切開しないで、 できないか 前の画像をチェックします。










コメント (12)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« クラブの例会 | トップ | 湯村温泉から倉吉白壁土蔵群... »
最新の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (あきみず)
2013-05-14 14:25:50
シミヤンさん
コメントありがとうございます
なるほど 牽引車がありますね 
かなりの量の錘がいりそうなので どうしても
駄目なら、この案で行かせてもらいます。

JackDさん
コメントありがとうございます
一度釣具屋さんに、行ってみます
一つ秘策?がありますので、それを試してから
もとい 鉛より重いタングステンの方が少なくてすみますね。 皆さんのご親切 ありがとうございます。

シロイルカさん
コメントありがとうございます
そうでしたね 全然自分の事では ないと思っておりました 私は切開する勇気が ないのでペラの穴から
入れてみます。はたしてそれで済むでしょうか。
返信する
Unknown (シロイルカ)
2013-05-14 00:13:06
私も最近でいうとT-33でやっちゃいました。
水平尾翼を付け忘れてオモリをセット、水平尾翼を付けたら尻餅(笑)
作用点の関係で釣合を取るのには結構な量を追加することにorz
返信する
Unknown (JackD)
2013-05-13 09:52:20
劣化ウランってわけにはいきませんがw、鉛より重いタングステンが最近釣具屋で売ってますので自立できるかもです。
返信する
Unknown (シミヤン)
2013-05-12 20:04:51
錘が足りなかったのは厳しいですね。

いっそのこと牽引トラクターの裏からでも錘を入れて重くして牽引しているように
牽引車と機体を接着してしまうのはどうですか?
返信する
Unknown (あきみず)
2013-05-12 17:46:08
日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます
小さい機体だからと、チョット甘く見過ぎてました。
そこそこ入れたつもりでしたが、主脚が前の方だったので
予想以上入れないといけなかったようです。
まいったなぁー。

腹ペコ山男さん
 コメントありがとうございます
いいアイデアですね タイヤにスパイクみたいに
ピアノ線を差し込めば簡単に?答えが出るように
思いましたが、刺す力で脚が折れたりするのも
あるかな。黄色は下地に白を塗ってもまだ
上手く塗れません。 それでも次もオレンジが
あるんですよ。

ハヤテさん
コメントありがとうございます
筆塗でデカールと同等までの、マークや文字が
書ければいいのですが、自分の性格か技量が
メリハリのついた 仕上がりにならなくても
許してしまう 妥協だあります 後いくらやっても
これ以上は伸びない予感がします。

JackD さん
コメントありがとうございます
<にどうやっても尻もちから逃れられなかったので
という事は今から錘を入れてもだめだと、言うことですか
これは厳しいことになりそうです とりあえずチャレンジしてから スパイクを履かせましょう。
返信する
Unknown (JackD)
2013-05-10 10:43:50
前にメンターを作った時にどうやっても尻もちから逃れられなかったので、T-5を作った時は機首そのものを鉛で鋳造しちゃいました。まあ、原型作って耐熱シリコンに鉛を流しただけなんですけどね。
実機が尻もちつかないということはそれだけエンジンが重いってことなんでしょうね。
返信する
Unknown (ハヤテ)
2013-05-09 22:58:32
そもそも筆塗りでという物が神業としか思えない私。
しかもオレンジ系・・・・

言葉もありませんです(汗)

返信する
Unknown (腹ペコ山男)
2013-05-09 22:52:04
こんばんは。八九式の黄帯を塗ったときもいつまで塗り続けるんだろう、オレ~と思うくらい塗ってようやくムラがなくなりました。でも飛行機とは面積が違いますよね。むずかしそうー。しりもちの件ですが、ベースを付けるのならタイヤに穴空けて真鍮線を通してL字型にして押さえてみてはどうでしょう?思いつきですが。。。
返信する
Unknown (日の丸航空隊)
2013-05-09 21:45:20
黄色やオレンジなど、隠蔽力の弱い色の塗装は大変ですよね。
おもりも前脚部を切り開かないとならないとは、これまた一手間かかってしまいますね。
前脚式の飛行機はいつも重心に気をつけるようにしましょう。(自分にも言い聞かせてます。)
返信する
Unknown (あきみず)
2013-05-09 20:49:05
マルボロマンさん
コメントありがとうございます
黄色は一回では決められないですよ 頂いたキット
参考にしたのですが、同じように行きませんでした
前脚庫を切開して錘を入れることで何とかしたいです。

apuro さん
コメントありがとうございます
この筆塗では 安心できません いまだに要領が
掴めてないのです。 2m級でとりあえずOKと
しましょう。  尻餅は想定外の結果です。
返信する
Unknown (apuro)
2013-05-09 20:07:01
明度と彩度が高い色彩。 ほんでもって筆塗り。 お見事。
以前は途中のムラムラ状態に不安を隠せなかったけど、
最近は安心して見られるようになりました。
うん、結果オーライだってのも予測される「水戸黄門」
って、尻餅撞いてんじゃん!w。
返信する
Unknown (マルボロマン)
2013-05-09 19:23:39
うおっと・・・。
前脚を外して格納庫を切開するか、もう一回
作るかしかないでしょう。
黄色は一回目で決めないと。
返信する

コメントを投稿

T-34-33マジステールA-4E、LN411H 232」カテゴリの最新記事