ハセガワ 1/48 川崎 T-4 ブルーインパルス がやっと完成しました。
前回ポルトガル空軍曲技飛行チーム アサス・ド・ポルトガル のアルファジェットを作ったとき
日本のT-4によく似ていると思い並べてみたくなり、急遽割り込んで作りました。
しかしアルファジェットに比べてシンプルな塗装に、慢心したような仕上がり結果になりました。
筆塗りの原点に戻り基本からやり直さないといけないといけません。
マスキング、面相筆の使用、乾燥パレットからの塗料で薄く塗る 等々
晴れが、続いた最後の日に写真を、撮ることが、出来ました。
主翼を取り付けるのを最後にした結果 胴体とに隙間段差が出ました
このパテ埋めも考え直さないといけません。
ジェット機ですので、パイロットが、乗っておれば飛行姿勢も違和感なく見れると思います。
ポルトガル空軍曲技飛行チーム アサス・ド・ポルトガル と並べてみました 主翼がインテークと繋がっているか
単独かの違い以外は、よく似た型式で、練習機として同じ様な形になるのも、やむを得ないです。
次は展示会のお題の 地中海に面した国の機体ということで WW2イタリア機になります。
前回ポルトガル空軍曲技飛行チーム アサス・ド・ポルトガル のアルファジェットを作ったとき
日本のT-4によく似ていると思い並べてみたくなり、急遽割り込んで作りました。
しかしアルファジェットに比べてシンプルな塗装に、慢心したような仕上がり結果になりました。
筆塗りの原点に戻り基本からやり直さないといけないといけません。
マスキング、面相筆の使用、乾燥パレットからの塗料で薄く塗る 等々
晴れが、続いた最後の日に写真を、撮ることが、出来ました。
主翼を取り付けるのを最後にした結果 胴体とに隙間段差が出ました
このパテ埋めも考え直さないといけません。
ジェット機ですので、パイロットが、乗っておれば飛行姿勢も違和感なく見れると思います。
ポルトガル空軍曲技飛行チーム アサス・ド・ポルトガル と並べてみました 主翼がインテークと繋がっているか
単独かの違い以外は、よく似た型式で、練習機として同じ様な形になるのも、やむを得ないです。
次は展示会のお題の 地中海に面した国の機体ということで WW2イタリア機になります。