愛知県犬山市には「博物館明治村」があり、岐阜県恵那市明智町には「日本大正村」あります。
そして、5年ほど前に、「日本昭和村」が岐阜県美濃加茂市に誕生しました。昭和30年代当時が再現されています。
久しぶりに友達に誘われて、訪れてみました。
9月とはいえ、日中の日差しはまだまだ厳しいものがありますが、
木陰に入ると時折吹く風には秋を感じます。
子ども時代に通った木造校舎や、近所にあったような駄菓子屋があったりで、とても懐かしいです。
時代の流れは速くて、新しいものが次々と生まれてきますが、
時には、こんな時代の流れに逆行する世界に足を踏み入れるのも
いいものです。
「水車小屋」
「萩のはな」
「ぼくが案内するよ・・・」
「千日紅と藁葺き屋」
最近では、「昭和銭湯」なるものがオープンしておりました。
これからの季節、散策の後には、このお湯に浸かるのもいいですね。
コメントありがとうございます。
時間を見つけては記事を投稿しております。
これからものんびりゆっくりですが・・・
初めてコメントさせていただきます。
素敵なブログですね。
何かあったかい感じがします。
我が大分にも「昭和の街」があります。
商店街が昭和そのままです。
昭和の学校給食も再現されている食堂もあります。
昔のものを見たり、さわったりすると、落ちついたり癒されたりしますね。
これからも又、お邪魔させていただきます。
写真を見せていただいて、暑かった夏がうそのよう。これから、行楽、食欲、の秋・・・
存分に楽しんでまたブログに載せてください。
かやぶき屋根と千日紅、素敵な写真です。
記事の書き方、上手ですね!文章の苦手な私、反省しなくては・・・
感心して読ませてもらいました。
表現することって、難しいですよね。