忙しさのあまり、畑を耕しもせずに、野菜物を植えてから、約一か月経ち、
今は庭と畑の草取りに追われています、
我ながら’どうにでもなれ作物たち”という気分ですが、意外にも、
どれも育ちがよい、6月15日まで不織布をかぶせておくように”と言ったことを、
OTTOが守り、それがよかったのかも?
毎年、陶芸教室にイチゴをいっぱい持ってきてくださる先生が、
”今年は、霜にやられて全滅”と残念そう、
聞いた途端、私は心の中で、万歳!不織布、と叫んだ。
ひどい草でした、
バラは7月15日頃が見ごろ、
キクハチ虫に何十本かやられ、残りが咲きます、
大きすぎるので半分カット、
よく見ると、母の家にもない品種
家の周りの蕗、まだ虫が入っていなく、採り時、
余りは塩付けで保存、家の周りでとれるのは2流品、
先日、奥深い山にゆき、良い蕗を見すぎました、
炒めて、みりんとしょうゆで、味付け、
炒め物と味噌漬け、おいしいよー、
今日生協のお店にゆくと、とてもよい青蕗が180円で売られていました、
旬を楽しむにはちょうど良い量です、40センチ長さ(10本くらい)
ふき採りおばさんとしての感想は、”安い”